濃いか薄いかコロナワクチン運命の分かれ道 | misaのブログ

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🟣これは許せん!総裁選の裏で怪しい動き↓
「安倍前総理は、森友・加計学園問題や『桜を見る会』の問題に触れられることを本気で嫌がっている。

それらの捜査をする警察組織に自分の“懐刀”を入れ、味方につけようとしているのではないかと見る向きもあります。

加藤氏にも、内調で対韓外交以外の“危機管理”も任せようとしているのではないか」

警察組織に続き、内調においても安倍氏の”私兵”が幹部に就任する動きが起こっているようです。

「元産経新聞の編集委員」というだけで、おおまかのバックグラウンドが推し測れますが、4人の自民総裁候補が新総理の椅子をめぐって争っている裏側で、

安倍前総理が今も党内で大きな影響力を保持しては、(モリ・カケ・桜・河井事件など)自らの逮捕を防止するための根回しをせっせと行なっているようです。

安倍氏と言えば、ついに先日に、CIAや安倍氏の祖父(岸信介)が設立に関わった朝鮮カルト・統一教会系団体の巨大イベントで、ビデオ映像を通じて演説を行なったことが大きな話題を呼んだし、産経新聞もまた、統一教会との関係が指摘されてきたメディアだ。

全体の流れを俯瞰してみると、安倍前総理は、統一教会と再びより強く結束することで、国内外における権力の維持や強化を図っているように見えるし、

こうなると、ますます安倍氏の操り人形で、かつ同じく統一教会との深い関係が見え隠れしている高市氏の存在が不氣味に思えてくる。

あの2012年の「疑惑の自民総裁選」がどうしても頭をよぎってしまいますし、今回も決選投票にもちこまれては(不正な操作を通じて)高市氏が総裁を制してしまうような展開も大いに有り得ます。

自民総裁選は(党内に選管が設置されているだけで)第三者による監視の目もないし、実質的に不正やり放題の環境があると考えるのが良さそうだし、

安倍前総理は、水面下でせっせと自らが逮捕されないための”地ならし”を懸命に進めているのは確かだろう。

安倍氏が今でもジャパンハンドラーからある程度の信頼と後ろ盾を得ているのであれば、この先も安倍氏が”保護”されては、不正選挙で”高市政権”が樹立される可能性が大いにあるだろうし、

今後も最上級の警戒心をもって安倍氏の”怪しげな動向”をウォッチしていく必要がありそうだ。

<抜粋終わり>

安倍元総理の根回しがすごい。ホントに逮捕されたくないみたいですね。

周りをお友達で固めて、その上で不正選挙をやったとしたら、もう怖いものはないですね。

そうはさせたくないです!

一方、山添議員の人氣が上がっています。



安倍さんと比較するのも何ですが、山添議員の真面目な人柄に好感が持てますね。

🟢野党潰しの策略が、かえって裏目に↓



これは、菅政権&公安警察はとんだ”ヘマ”をやらかしてしまったね。

衆院選間近のタイミングを狙って、山添拓議員による「勝手踏切横断の件」を書類送検し、大手マスコミに大きく報道させたものの、かえって、山添議員に同情する声や応援する声が続出している上に、

図らずも、今の日本政府の腐りきった現状を自ら露呈させる形になってしまった。

もし山添議員を書類送検するのなら、一緒に勝手踏切を渡っていた多くの鉄道ファンや地元の住民も書類送検しないとおかしいし、

さらにおかしいのは、民主主義国家の根幹を大々的に破壊することに繋がる、公文書改ざんや重大な公選法違反など、数々の重大な犯罪をおかした安倍前総理については、ろくな捜査が全く行なわれず、

1000人レベルの集団告発によってようやく特捜が捜査をするも、これも「やってるフリ」だけで家宅捜索すらやらずにすぐに終了してしまったことだ。

この他にも、(数々の物証から)裁判所で性的暴行の事実が認められた安倍トモ・山口敬之氏の逮捕を「政治的な理由」で中止させた警察官僚(中村格氏)が、何の処罰も無しに警視庁トップまで大出世したり、

特に、長州テロリスト一族などをはじめとした特権階級自民議員は、どんな重大な犯罪を犯しても何のお咎めもなしに、権力の中枢に延々と居座っている有様だ。

より冷静になってこの実情を見つめただけでも、この国がすでに救いようがないほどに腐ってしまっていることがよくわかるし、

今回の山添議員の書類送検によって、ますますこの今の日本の「恐ろしい実態」が鮮明に浮かび上がった。

山添議員は非常に真面目で責任感が強い性格がうかがえるし、「権力の腐敗を厳しく追及し、これをただす」といった強い使命感を持って真摯に政治活動に取り組んでいるようにみえる。

特に、山添議員による「桜疑獄」の追及では安倍氏がこれまでなかったほどにしどろもどろになっていたし、そんな過去の国会追及で”恨み”を持ってる安倍氏が、中村格氏らに「山添を潰せ」などと指示を出したんじゃないか。

公安が日頃から徹底的に監視したり、自民党が手段を選ばずに潰そうとしているのをみても、国民にとっては非常に重要で優秀な議員であることを感じるし、

こうした腐敗した権力による汚い謀略に引っ掛からずに、次の選挙では地に足の着いた投票行動を行なう必要があるだろう。 

とにかくも、今回の一件を通じて、自民党は来る衆院選で大きく議席を減らすことを非常に恐れていることがよく分かったし、

安倍前総理をなんとしても逮捕にまで漕ぎ着けさせるように、日本国民は「最低限の民主主義システムを取り戻すための投票行動」を起こしていく必要がありそうだ。

<抜粋終わり>

🔵コロナワクチンはまさにロシアンルーレット

ジェノサイド(集団殺戮)後の世界というものが「少しずつ」見えてくるのが、来年の新年頃なのか1年後なのか3年後なのかはわからないですが、それほど遠くない時期に「おぼろげ」には見えてくるはずです。

世界で数十億人、日本で 8000万人の接種が完了している中で、なぜ「おぼろげ」なのかといいますと、

「お水問題」です。

簡単にいえば、遺伝子ワクチンは、「製品の mRNA 濃度がバラバラ」なんです。

濃いのもあれば薄いのもある。

つまり、打っても体内にスパイクタンパク質が生成されないような「水ワクチン」みたいなものもあれば、大量に生成される「濃い」のもある。

mRNA が不完全な場合、スパインタンパク質は、正常に生成されません。

要するに、「ワクチンの約半分は、ポリエチレングリコール入りの水」なのです。

水に当たった方はラッキーとしか言いようがないですが、ここが、最初に書きました「ジェノサイドの結果がおぼろげになる」という意味です。

接種した全員に何かが起こるのではないわけです。

一部…それが 2割なのか 3割なのか 5割なのかはわからないですけれど、「本物」に当たってしまった場合、時間の経過と共に「起きる」のです。

しかし、いつまでも水を引き当てられるかどうかはわかりません。

日本でも3回目のブースターショットの話が出ている上に、報道では、「 8か月ごとに1回とか、年に1回のペースで今後もワクチンを接種し続けることになるでしょう」という医師の言葉なども報じられていました。

東京理科大学名誉教授の村上康文さんがフォーブスの記事で語った、『5回目から死亡する例が激増。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する』という「科学的な現実」を照会すれば、成り行きはわかりやすいかと思います。

しかし、接種していない人たちにも今後厳しい世になることは避けられないです。

<抜粋終わり>

コロナワクチンは、現在治験中なのです。

人間を使って、実際にどうなるかの実験をしているわけですから、当然、ロットごとに成分を色々と変えているのです。

全部同じ成分・濃度では治験になりませんから。

そのため、よく同じロットのワクチンを接種した方が死亡したり、重篤な後遺症を発症したりしているわけです。

金属片が発見されたモデルナワクチンの同じ製造ラインのロットを接種した若者2人が亡くなったのも、おそらくそのロットは酸化グラフェンの濃度が濃かったのではないかと思います。

そして、ワクチンを接種しても、副作用が軽かった方や、2回目のワクチンを打っても、ブレイクスルー感染をされた方は、幸いにも2回とも薄いワクチンに当たったと言う事だと思います。

なので、どんなワクチンロットになるかは、運次第。ワクチンは、ロシアンルーレットと言われるゆえんです。

接種回数が増えれば増えるほど、当たり!を引いてしまう確率は大きくなります。

どうか、これ以上接種はしないようお願いしたいです。

🟡中村篤史氏のあの記事が消えた

高校生が亡くなっていると言う記事が、昨日から削除されています。

当局から何か言われたのでしょうか。

しかし、こちらの記事で、9月23日に静岡で講演会があることを知りました↓
なので、ホントは用事があったのですが、そちらを変更して、急きょ講演会の方に参加することに決めました。


静岡県民の方々、会場でお会いしましょう💕