我々が知っていた世界は、もう戻ってこないのか? & 近畿五芒星 | misaのブログ

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🟣コロナ治療薬も危険かも知れない
コロナの治療薬なら何でもいいとは限らない。

「ソトロビマブ」を開発したスミスクライン社のバックにはビルゲイツ氏がいますから。。




ワクチン接種者に磁石がつく現象がデマとして紹介されていた。

これに関しては、僕が天地神明に誓っていうけど、デマではない。

なぜなら僕自身が多くのワクチン接種者で確認しているから。

接種部位に磁石を近づけると、確かにくっつく(もちろんくっつかない人もいる)。


しかも興味深いのは、接種部位に極性があるらしいことだ。

つまり、ある磁石の面を近づけると引き合うが、反対の面を近づけると反発する。

単に金属が磁石に引き寄せられるだけの現象なら、この反発の説明はつかない。

たとえば、どのメーカーのワクチンにも酸化グラフェンが含まれているが、酸化グラフェンが磁性を持つことは研究者にとっては常識である。

他の成分として、どのワクチンにもが含まれている。

さらに、AZ社製とJ社製にはニッケルが含まれている。

つまり、コロナワクチンには、少なくとも3種類の磁性体が含まれているのだから、磁石がくっついたって何ら不思議はない。

体内の鉄をキレートする『ラクトフェリン』が好ましいかもしれない。

天然の鉄キレート剤である『ラクトフェリン』は免疫調整作用、抗炎症作用がある。

さらに、ラクトフェリンは細胞表面の受容体に結合して、コロナウイルスの細胞への侵入を阻止する。

コロナパンデミックは、我々の世界の進路を根本的に変えた。

ある学者はこれを「大分岐点」と呼び、また別の学者は「聖書にあるディープクライシス」だと考えている。

「2020年の最初の数か月間に我々は知っていた世界は、もう戻ってこない。それはパンデミックのなかに消え去ってしまった」

我々は今後、世界があまりにも急速に変化し、また、思いがけない方向に変化することに、驚かされ続けるだろう。

そうしていくなかで、「ニュー・ノーマル」が形成されてゆく。

世界に影響力を持つシュワブ氏が、「世界がこういうふうになるだろう」と推測しているのではなく、「世界をこういうふうにしていく」という宣言のように思える。

コロナウイルスについては、2000年代以降、多くの特許が取得されている。

自然物について特許申請をすることはできないから、これらの特許は当然、人工物に対する特許ということになる。

つまり、コロナウイルスは『人工ウイルス』ということである。

さらに、コロナウイルスが特許であるならば、特許には有効期限があるものである。

特許切れは2035年である。

WHOも「コロナはインフルエンザに変異し通年性のものになるだろう」と表明している。

コロナは一時的流行ではなく、永続的なものになる、という宣言である。

従って、コロナにかこつけて導入した規制(ワクチンパスポートなど)も延々続く。

世界は一体、どこへ向かうのか。

それとも、みんなが覚醒し、叫べば、ビフォーコロナに戻れるのだろうか。

ワクチン接種率がここまで上がってしまっては、もう難しいような氣がする。

<抜粋終わり>


🟠若狭湾巡り 続き

福井を訪れた1番の目的、明通寺の参拝を終えた後、ムッシュさんの奥様・美智代さんが小浜市をあちこち案内して下さいました。

次に行ったのは若狭彦神社。

『若狭国一之宮』と称される若狭最古の神社は、上社・若狭彦神社下社・若狭姫神社とに分かれているそうです。

そして、まず若狭彦神社を訪れた時に、とっても重要なことを知ってしまうのです。

随神門に貼ってあった「近畿五芒星」の紙に皆んなの目が釘付けになりました。



近畿五芒星とは、このように↓ 奈良の平城京を取り囲む巨大な五芒星の事を指します。


古事記や日本書紀に記載されている神社と聖地を結んだ五芒星の中心が、奈良の平城京になることから、これらの神社が平城京を取り囲むように意図的に配置されたのではないかと言われているのです。


また、元伊勢と伊吹山を結ぶ東西のレイラインは、西は出雲大社、東は富士山につながる『ご来光の道』にもなっています。

不思議なのは、そればかりではありません。



五芒星の縦の中心線は、福井県の小浜市にある若狭彦神社を基点に、若狭姫神社を通り、鞍馬寺を経由して、京都御所や下加茂神社を経由して熊野本宮大社に達するのです!


つまり、小浜市がスタート地点になっているのです。



この中心線と五芒星が、平安京や平城京・飛鳥京の結界の役割を果たしているようです。

近畿五芒星の中心線のスタート地点である小浜市に今、居るんだ!


と思った時、鞍馬寺も京都御所も下加茂神社も熊野本宮大社にも行っているので、その中心線の南端は何処だろう、と線の先を辿ってみました。


そしたら、串本の『橋坑岩』あたりじゃないですかっ。

行ってる〜!


そして、近畿五芒星のうち4ヶ所には訪れていることに氣づきました。

●伊勢神宮 2016.5




●熊野本宮大社 2016.8


●伊弉諾神宮 2016.11


●元伊勢外宮 豊受大神社 
2018.6



となると、あと1ヶ所は伊吹山のみです!

近くには、伊夫岐神社があるようです。

登山は、ちょっと苦手ですが、両方とも是非とも行ってみたいです!

どなたか、私を伊吹山に連れてって〜💕💕

こうなったら、近畿五芒星を制覇したいです!

京都五社巡りも見事一日でコンプリートしたし。。
いったい、なに目指してるのか分かりませんが。。😅


と言うことで、五芒星の中心線のスタート地点・小浜市は意外にも重要な場所だと分かったのでした。

続く。。