ワクチンよりも自然免疫力が一番! & 室戸岬・最御崎寺 | misaのブログ

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🟣『金属アレルギー』の方、注意!金属片混入ワクチン↓

28日、格闘家のぱんちゃん璃奈(27)がワクチン接種後の副反応に関して声を上げた。



ぱんちゃんは22日に二度目の新型コロナウイルスワクチンの接種を行ったが、「普段は出ない何かのアレルギーがワクチン後、高熱により反応起こしてアナフィラキシーになり、麻痺、苦しさ、顔面の腫れ、湿疹が出て夜中救急車呼んでアレルギー抑える点滴打ってもらった」と、副反応により緊急搬送されたことを報告していた。

28日19時半過ぎにSNSにてぱんちゃんは「大事な試合前なので騒動にならない様に異物金属混入の同ロットワクチンを接種した事を黙っているつもりでした。

原因はまだ分かりませんが、今日被害者が出た記事を見て怖くなり声を出します。

検査をさせてほしいです。不安でいっぱいでたまりません」と氣持ちを吐露。

米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンに異物混入が確認された問題で、厚生労働省は異物は金属片の可能性があることを明らかにしており、どうやらぱんちゃんは同ロットを接種していた模様だ。

<抜粋終わり>

群馬や沖縄でも、モデルナワクチンの中に異物混入があったようですが、政府は金属片から、ゴム栓のカケラ混入にいきなり路線変更したようです↓



モデルナワクチンで異物混入報告が続出の中、沖縄のケースについて、厚労省が「ゴム栓が削られた可能性が高い」とのコメントを発表、「品質に問題ない」ことを強調している。

だけど、最も肝心な「金属片」の詳細については、今のところノーコメントのままだし、政府自体が「ワクチン接種促進」の流れにどうにか水を差さないよう、必死になっている様子が見られる。

金属アレルギーを持つ女性格闘家が、異物混入が発覚したロットと同時期に製造されたモデルナワクチンを接種し、強烈な副反応に見舞われたが、今回の厚労省発表は、国民の不安の解消にほとんど意味を成していない。

そもそも、ゴム栓の破片が瓶の中で浮遊していたとしても、「謎の金属片」が全く入っていないことにはならない。

厚労省のサイトを見ても、この磁石に反応する「謎の金属物質」の正体について、今のところ全く発表されていないし、このままうやむやにされて、何事もなかったかのようにモデルナワクチンが今後もどんどん接種されていく可能性が高そうだ。

例えば、スーパーなどで売られている食品に「謎の金属片」が入っていたことが発覚した場合、大手マスコミがこぞって大騒ぎして、製造元の会社をしつこく取材したり特集を組んで企業を厳しく追及するのは目に見えている。

それなのに、ワクチンについては、大手マスコミは武田薬品や大元の(ビル・ゲイツがバックについている)モデルナに取材攻勢をかけたり、ニュースで大々的に特集する氣配も全くないし、どう考えてもこれはおかしい。

確かに、過去に発生した「食品異物混入事件」では、連日のようにテレビで大々的に報道されていた。

普通に考えれば、「知らないうちに金属片を食べてしまうこと」よりも「知らないうちに体内に金属片を埋め込まれる」方がよっぽどヤバい&マズイ事態だと思う。

つまりは、それだけ、新型コロナワクチンについては、マスコミも一切触れられないほどの「見えざる強大な力が掛けられている」ってことだ。

国民は、こうした案件こそ、より強い疑いの目を持ち、これらの”裏側にあるもの”についてよくよく考えていかないといけない。

簡単に言えば、ここまで政府もマスコミ、御用専門家もワクチンを徹底的にゴリ押ししてきた以上、「引くに引けない状態」になってきているってことだし、すでに発覚している多数の重篤な副反応はもちろん、この先大量に出てくることが予想される副反応に対しても、政府レベルで徹底的に闇に葬られては、「なかったこと」にされるのはほぼ確実だろう。

<抜粋終わり>


新型コロナウイルス用のワクチンについて、自然免疫よりも劣るとする研究報告が発表されました。

調査を行ったのはイスラエルの健康機関。

感染後に再び感染した患者とブレイクスルー感染(ワクチン接種後の感染事例)を比較したところ、長期的な面では自然免疫が優秀だと報告。

また、免疫が活発な子供ではワクチン接種をあまり意識する必要がないとして、子供のワクチン接種に懐疑的な見解を掲載しています。

アダム・フィン教授は、広範囲のワクチン接種は非常識で愚かだと批判していました。

長期的な視野で人間の社会活動や生物としての動きを考えると全員にワクチン接種を行うことが最善策になるわけではないと指摘し、ワクチン接種は目先の緩和程度に考えるべきだとしています。

<抜粋終わり>

しかし、コロナワクチンを打ってしまうと、自己免疫力は発揮出来なくなるとする意見もあります。

なので、最初からご自身の自然免疫力を最大限に高めるような生活を心がけるようにするのが得策だと感じます。

昨日、シンギングリンの開発者、和 真音さんのオンライン無料講演会がありました。



その中で、シンギングリンの共振共鳴の倍音の響きがいかに健康に寄与するか、科学的なデータを示しながらの説明がありました。


スピーカーなど、機器を通すと、全ての周波数を浴びることが出来なくなるので、やはり生の音を直接聴いたり、身体に響かせるのが一番だと実感しました。

体調が悪いのは、身体のある部分の周波数が乱れている為で、シンギングリンは全ての周波数を奏でられるので、身体の周波数を元に戻せるのです。

耳で聴いたり、身体の上に乗せて鳴らす、それこそが音響療法なのです。

シンギングリンは『よく聴くワクチン』と言ってましたね。

それに、田中さんのシリカのお客様から、「田中さんから購入するシリカエナジーは、他の所で買ったシリカエナジーよりも、甘くて美味しい」と言われたそうです。

こんな事↓しちゃってますからね💕


精神が安定し、身体の不調も軽くなるわけですから、シリカ本来の甘みが出るのでしょうね。無味無臭のはずなのに、味が変わるから不思議です。

あらためて、シンギングリンってすごいと思うのでした。

これを作った真音さんは天才です!


🟠四国巡り 続き

室戸岬の最後は、岬突端にあるお大師さまゆかりのお寺最御崎寺(ほつみさきじ)に案内頂きました。

仁王門↓

『明星の出でぬる方の東寺』と言われる室戸山明星院最御崎寺のご本尊は虚空蔵菩薩さま。

四国八十八箇所霊場の第二十四番札所で、「修行の道場」とされる土佐最初の霊場です。


大同2年、唐から帰朝した翌年にお大師さまは、勅命をうけてふたたび室戸岬を訪ね、虚空蔵求聞持法を成就したこの地に、本尊とする虚空蔵菩薩像を彫造して本堂を建立したのだそうです。

本堂↓

室戸岬の「西寺」二十六番・金剛頂寺に対し、最御崎寺は「東寺」と呼ばれています。

左が大師堂↓

寺の名前は「火(ほ)つ岬寺」の意味だそうで、海に向かって聖火を焚く古代信仰・修行を表しており、この室戸岬が厳しい修行の聖地であった事が分かります。

大師堂と鐘石↓


境内には「空海の七不思議」といわれ、窪みにおかれた小石でたたくと鐘のような音がするという「鐘石」がありました。

その響きは、冥土まで届くと言われているそうです。


班れい岩って、鉄のような音がするのですね。


そうそう、こちらのお寺は崖の上にあると言うことで、やはりお約束の階段がありました😅

この時点では既に、階段は当たり前のようになっていたので、写真を撮り忘れておりました。

ネットからお借りした画像↓


私の脚も、おかげさまでずいぶんと鍛えられました。

室戸岬に別れを告げ、高知に向かう途中、空がだんだんと明るくなり、美しい夕焼けとなりました。




後から聞いたら、高知など他の場所はどしゃ降りだったそうで、夕焼けが見れたと話したら驚かれたのでした。

弘法大師空海さまが修行され悟りを開いたと言われる地に行けて良かったです。

高知では、なんと!二人の独身男性が私たちを待っていてくれたのでした。

そのお話はまた次回に。。