ワクチンの危険性をひた隠す政府とメディア | misaのブログ

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カナダ東部の珍しい地震↓




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12〜13日は、田中邸にお泊まりするので、発送準備のお手伝いをして来ますね。


7月の1周年記念イベントの予行練習にもなります。



🟢ワクチンの危険性をひた隠しにする政府とメディア


『羽鳥慎一のモーニングショー』では、コメンテーターの玉川氏はワクチン推奨派です。


先日、『ワクチンを子どもに接種して大丈夫か』とか『遺伝子組み換えワクチンなのでは?』と言った抗議が出ている件について番組が取り上げていました。



それに対し、玉川氏は「mRNAワクチンは、RNAがDNAに取り込まれる事は絶対にないので、安心して接種して欲しい」と述べていました。


玉川氏は、あまりにもワクチンを勧めているので、遺伝子組換えワクチンとネットで騒がれていることを知らないのかと思っていましたが、やはり耳には入っていたようですね。

番組では、ワクチン接種後に196名もの死亡者が出た話は出ませんでした。

因果関係は分からないにしても、これだけの人が接種後に亡くなり、動物実験もされていないほど急に作られたワクチンを、簡単に勧めても大丈夫なのでしょうか。


ワクチンの疑問はこちらの動画をご覧下さいね!


教えて徳先生





◆厚労省が「ワクチン接種で死亡者増」のデマを否定


《ワクチン接種が原因で、何らかの病氣による死亡者が増えるという知見は得られていません。


また、海外の調査によれば、接種を受けた方に、流産は増えていません》


首相官邸の新型コロナワクチン情報に関するTwitterアカウントが6月9日、こう注意を呼びかけた。


厚生労働省も公式サイトで同様の注意喚起をしている。


新型コロナウイルスへの感染を防ぎ、発症と重症化を予防する効果があるのがワクチンだ。


新型コロナワクチンに関しては、副反応として接種部位の痛みや発熱などが起こることがあるとされている。


また、稀にアナフィラキシー反応を引き起こすこともある。


なお、日本国内では現時点でワクチン接種が原因とされる死亡事例はない。


接種が進む中、ワクチンに関する誤情報や不正確な情報も増えている。


こうした情報について、公的機関が警鐘を鳴らした形だ。


首相官邸のワクチン情報アカウントは、厚労省の「新型コロナワクチンの副反応疑い報告制度について」というページを紹介している。


このページには、以下のような「注意書き」が記載されている。


《国内外で、注意深く調査が行われていますが、ワクチン接種が原因で、何らかの病氣による死亡者が増えるという知見は得られていません》


《海外の調査によれば、接種を受けた方に、流産は増えていません》


《接種後の死亡と、接種を原因とする死亡は全く意味が異なります。


接種後の死亡にはワクチンとは無関係に発生するものを含むにもかかわらず、誤って、接種を原因とする死亡として、SNSやビラなどに記載されている例があります》


厚労省の予防接種室の担当者は「ワクチン接種が進むにつれて、デマを含む間違った情報が広がっています。


実態をお伝えするためにも、正しい情報を発信することとしました」と説明している。


ワクチンをめぐる誤情報やデマについて、河野太郎ワクチン担当相もBuzzFeed Newsの取材に次のように語っている。


「繰り返しお伝えしたいのは、確かに副反応も出るけれども、このワクチンは高い効果を発揮するということです。


副反応の負荷を考えても、得られる利益の方がはるかに大きい。我々もそのことをしっかりと説明していかなければいけない」


「ワクチンに関するデマには根も葉もないものも多い。


みんなで打ち消していくしかないだろうなと思います。


常識的に考えればわかるよね、といった内容のものもあるのは事実ですが、これは事実ではありませんよと伝えていかないといけません。


デマへの対応は非常に大事だと思っています」


<転載終わり>


6月9日発表のワクチン接種後の死亡者 196名のデータ


おびただしい数のワクチン接種後の副反応と死亡者


166ページものデータです。削除されるかも知れないので見ておいて下さい。


接種後の死者が85名だった時のデータ↓




 

◆ワクチン接種後に190人以上死亡 遺族「詳細な調査を」


新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため全国各地で加速するワクチン接種ですが、その陰で190人以上の人が接種後に死亡しています。


「亡くなったのはワクチンが原因ではないか?」


先月末、接種から数時間後に急死した兵庫県神戸市の女性の遺族や病院側がJNNの取材に応じ、胸の内を語りました。


「今回は覚悟も何もないですから、いきなりでしたから。それがつらいですね、ほんとうに」(死亡した女性の夫〔74〕)


先月28日、神戸市に住む73歳の女性は、かかりつけの病院で夫と一緒にファイザー製のワクチンを接種しました。


女性は15年前から糖尿病の持病がありましたが、当日の体調に特に問題は無く、午後4時半ごろに接種を受けた後、30分ほど病院で待機し帰宅したといいます。


しかし、その後・・・。


「テレビを見て午後7時すぎくらいに、胸が痛いから先に休むね・・・


それが最期の言葉でしたね」(死亡した女性の夫)


呼吸が一氣に荒くなるなど女性の容体は急変し救急搬送されましたが、病院に着いた時にはすでに心肺停止状態で午後8時すぎに亡くなりました。


ワクチンを受けてわずか3時間半あまり、突然の別れでした。


「どこかが調子が悪くてという話であればわかりますけど、何もない状態でほんとうにすぐでしたんで・・・。


時間がたつにつれて、もう考えたらそれしかない消去法で言ったらそれしかない」(死亡した女性の夫)


女性にワクチンを接種したかかりつけ病院の主治医は・・・。


「お元氣な状態で帰られたので問題なかったなと。びっくりしました。本当に。えっという感じで。


(Q.ワクチン接種が関係していると?)


思ったか思わなかったかでいえば、そら、思いましたね。


日常生活のなかで、それまでとその日唯一違っていたところでいうと、ワクチンを打ったか打っていなかったかだけなんで」(かかりつけ医)


実は国内でワクチン接種後に少なくとも196人が死亡しています。


副反応を検討する厚生労働省の専門部会は、分析を行った139人について「ワクチンとの因果関係が評価できない」としていて、これまでに死亡との関連性を認めた例はありません。


多くの遺族が解剖を希望せず詳細な検査ができないことや、たとえ解剖しても因果関係の特定は難しいからです。


厚生労働省の資料にも亡くなった女性とみられる記載があり、死亡原因については「評価中」となっています。


遺族は大学病院に詳細な検査を依頼していて、ワクチンが原因で亡くなったのかどうかはっきりさせるべきだと考えています。


「政府が一生懸命やっているのはよくわかるんですけど・・・。


(因果関係を)つまびらかにする必要がある。


誰でもかれでも打ちなさいということではないと私は思います」(死亡した女性の夫)


政府が加速させるワクチン接種。


接種との関連が不明のまま亡くなる人がいることも事実です。


<転載終わり>


ワクチンを打ってから3時間半で急死。


これは、どう考えてもワクチン接種が原因と思わざるを得ないでしょう。


それでも、絶対に因果関係は認められないと思います。


ご主人は悔んでも悔みきれないですね。


しかし、政府はメディア操作をして『コロナにはワクチンしかない、早く接種しましょう!』と洗脳し続けています。


だけど、もう少し様子を見てからにしよう、と冷静になることが大事です。


ここに来て、接種者が伸び悩んでいるのは、こうしたネットでの陰謀論的なウワサのせいだとして、厚労省が動き出したようです。


デマ?の火消しに必死になっています。


何もかもが信じられない世の中ですから、自分をしっかり持って、何が真実かを見抜く力をつけていきましょうね。