26日のスーパームーンの日は地震に注意 & 最悪・国民投票法改正案可決 | misaのブログ

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🟣昨日、久しぶりに『ららぽーと沼津』にお買い物に行って来ました。

そしたら、すぐにステキなインディアンジュエリーのお店を発見!!


『SAAD』さん

カチーナ砂絵が素晴らし過ぎる!しかもあり得ないほどの良心価格!!

ずっとホピに行ってないので、懐かしくてついつい長居してしまいました。

そして、ホピのカチーナサンフェイスをお買い上げ。(インディアンのバッグも付けて下さいました)


かわいい😍

今まで、我が家にいた子たちが、川越のKAZUさんの美容室でお客様たちをお出迎えしているので、空いたスペースに新たにこの子たちが収まりました!

いつか、素晴らしくステキな砂絵の額を玄関にお迎えしたいです!それまで待っていてねー!

(これまで砂絵に目をつける人がいなかったようで、値段が分からなかった。。)

ららぽーとは、あまりに広すぎて、全部をまわるのを諦めて途中で退散したのでした😅

我が家の近くの『イオン』は、コロナ禍で閉店してしまったお店が5〜6店舗くらいあって、まだ次のお店が決まらずにいますが、『ららぽーと』は大丈夫みたいでした。










🟢立憲民主党、おまえもか。。



5月6日、自民党が(憲法改悪に向けた”布石”として)提出していた国民投票法改正案が衆院憲法審査会で可決。

これにより、近いうちに衆院本会議に提出されることになり、平成30年に提出されて以来、およそ3年を経て成立する見込みとなった。

これまで慎重姿勢を見せてきた立憲民主党は、広告規制について「施行後3年をめどに法制上の措置を講じる」との修正案を与党側が了承したことを受けて賛成に転じ、この事態に多くの国民から怒りと失望の声が噴出。

与党やグローバル軍産勢力が目論む”憲法改悪”の実現に向けて、大きな道筋がつけられることになった。


恐れていたことが現実と化してしまいました。

コロナ危機が長期化・深刻化しているのをいいことに、突如菅政権が”国民投票法改悪案”を復活させて一氣に採決に持ち込もうとする動きを見せていましたが、これまで表向き慎重姿勢を見せてきた公明だけでなく、なんと、立憲までもが「与党が修正案を受け入れた」ことを理由にあっさりと賛成に転じ、あっという間に衆院憲法審査会で可決されてしまいました。

これで、今国会で成立してしまう可能性が高まってきましたし、「コロナ危機を利用して”憲法改悪”(緊急事態条項の創設)を実現」の動きがいよいよアクセル全開になってまいりました。

「広告規制について、施行後3年をめどに法制上の措置を講じる」ことを与党が受け入れたというけど、これまでも散々騙し討ちやズルを繰り返してきた自公政権がまっとうに約束を守るわけがないし、立憲幹部は一体何を考えているのか?

絶妙なタイミングで公明が採決を後押ししてきたことといい、今回立憲が突如全面的に賛成に回ったことといい、何から何までが出来すぎているし、こりゃ、ジャパンハンドラーから相当な圧力がかかったとしか考えられないね。

しかも、何ともタイミングが良すぎというか、立憲の枝野代表と福山幹事長が、3月に(「ジャパンハンドリングの総本山」こと)CSISのマイケル・グリーンとオンライン会談を行ない、外交や政策に関するアドバイスを仰いだというし、まさに今回「与党が修正案の受け入れるのと引き換えに法案に賛成するように」などと、マイケル君からアドバイス(圧力)を受けたんじゃないのかね?

そう疑われても仕方ないほどの、あまりに”茶番臭”がプンプンな動きですし、結局は、立憲の内部もかなりのところまでグローバリズムの浸食が進んでしまっているということですかね。

末端の議員を見ると、そうでもなさそうな人もいるけど、幹部の方は、(消費増税の容認といい)すでにグローバリストと”契約”を結んでしまっているようにみえるね。

ていうか、野党内で大きな権力や勢力を手に入れるためには、1%のグローバル資本勢力の傘下に入らないと、あっという間に失脚・沈没させられてしまうし、あの野田元総理らが党内で強大な力を振るっているのだから、そりゃこうなるだろう。

とにかくも、野党支持者の人々も「何でもかんでも信奉・賛同&都合が悪いことは無視…」みたいな姿勢でいると、万一政権交代を実現できたとしても、待っている未来は自民党とほとんど変わりないものになってしまうし、野党に対しても、常に一定の距離感や疑いを持ちながら、少しでもグローバリズムにくみするような動きを見せれば、全力で批判・反対すべきだ。

そしてやはり、どこからどうみても、コロナ危機は「既存の民主主義システムを完全に破壊」するための、1%のグローバリストによる壮大な茶番劇にしかみえないし、ありとあらゆることを疑い、「何があってもおかしくない」との視点を持ちながら、(ボクたち一般市民を標的に)次々と仕掛けられてくる非常事態や危機に適切に対処しないといけないね。

とにかくも、立憲は、大きな勢力を手に入れたのと引き換えに、すでに「毒まんじゅう」を食べさせられてしまったとの疑いを持った方が良さそうですし、今からでも「コロナ危機を利用した”憲法改悪”計画」の完全な阻止に向けて、、あらゆる手を尽くすべきではないでしょうか。

<抜粋終わり>


どげんかせんといかんね。。😱

思わず本音が?↓