トランプ氏続報 アメリカは「国」ではなかった?! | misaのブログ

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インドネシア・タラウド諸島で昨日、M7の大地震が発生しました。



深い海溝↓

最近、海溝の近くで発生する地震が特に多いです。



チリ海溝↓

世界中の地震の多さは、プレートの大きな動きと関係ありそうです。

久しぶりにGoogle Earthのアプリを開いたら、いきなりこの画面↓になってビックリ!😱


南極の人面岩。この場所にあります↓


なんとなく、トランプさんに似ているような。。

て言うことで、トランプ氏の続報です。

ビバリーヒルズ在住のヒロコさんのブログより↓


今日は、予定通り、"操り人形バイデンと闇側犯罪連合のみ" が集まった、寒々しくガランとした、まるで告別式のような大統領就任式が行われました。

その後、何か動きがあるかと、今迄待ちましたが、何も起こらず、静かないつもの日常が続いているので、今日の最終報告をします。

まず、非常に不思議なことに、就任式が始まってから少し経った8時30分ごろに、CAで地震が発生。


愚かな闇側偽イベントに、大地の怒りが反映されたかとビックリしましたが、何とその後、しばらくして、今度は丁度、バイデン が "誓いを交わす段階” に入った瞬間に、私の家で物凄い音のアラームが3、4回、けたたましく発信!

これにはビックリして、外をながめると、近所のひとたちも、あまりの響音に驚いて、外に出てきたほど....

"まさか、何か始まるのか!!" と、ハラハラドキドキしたのも束の間、5分後にはアラームは消滅し、それっきり静かな日常に戻りました。

現時点では、表面上、闇にパワーを譲ったため、キチガイじみた闇側が演出するいつもの暴動は起こらず、呆氣ないほど静かな日常が続いています。

そして今日、就任式の後に発信されたサイモンパークスさんからの発信は、以下の通り↓

【ピエロ・ショー。さて、今、私たちはピエロのショーを見てきました。私たちは今、ただ待ちます... 】

こちらはリンウッド弁護士からの投稿。

トランプ大統領が最後に、ジョーバイデンに送った正式な手紙(笑)↓


【ジョー、あなたは私が勝利したのを知っている】

更に、金色のフリンジ付きの国旗について "意味深" な投稿...


【アメリカ国旗のゴールドの見た目が大好きだ!】

【政府に騙されてはいけません。金のフリンジ付き国旗の事実。全ての法廷であなた方の目に留まる金の飾り付き国旗には、余りに沢山の噂があります。確実なソースからの検証事実。】

残念ながらリンク先は、既にGoogleが削除して見れませんでした。(検問強化は、闇側が隠したい真実であるのは確か! )

(注) リンク先内容が削除されたため、自分で調べてみたら、金の飾り付き国旗は、正式な憲法に定められた国旗ではなく、軍の支配下で使用される旗と書かれていましたが、今は情報操作が激化しているため、真相のほどは定かでありません。

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今日、やはり私が確信したことは、前からブログにてお伝えしてきたように、確実な証拠や情報源が確認できていない、裏ニュース専門ブログやYoutubeが流す、センセーショナルな情報を容易に鵜呑みにしてはならない、ということ。

TV離れした人々をターゲットに、ネット上にも、闇側からの巧妙な "いかにもありそうな" 口調のニセ情報や、情報操作、心理作戦が行われているので細心の注意が必要です。

(特に英語が母国語でない日本人が、手当たり次第にアメリカ側の裏ニュースを翻訳し、大々的にSNSで拡散する内容には要注意。)

証拠が確実に表示されていない、内部情報に翻弄され一喜一憂しないよう、これから更に注意しましょう!

現時点では、闇側バイデンが "強制的" に大統領就任したのが現実ですが、以下にちょっと氣になる、興味深い情報があります。

🟣トランプ大統領は、最後の演説の締めに『なんらかの形で戻ってきます』とメッセージ。


🟣トランプ大統領がホワイトハウスを去り、フロリダに向かう大統領専用機に乗り込む際、"核ボタンの入ったアタッシュケース'' を一緒に持ち込んだとのこと!


通常は、就任式に出席した際、新大統領に手渡すそうですが、今回トランプ大統領は欠席したため、現時点ではそのまま保持している様子。

🟣メラニア夫人は、フロリダに出発する際には黒の素敵なスーツを着ていたが、フロリダ到着後に専用機から降りてきた際、海兵隊のファイア部門のシンボルである、オレンジ色の六角形の模様が沢山ついたワンピースを着ていたとのこと。


(写真を見ると、彼女が普段選ばないような、妙な柄のワンピースが奇異に感じます。)

🟣トランプ大統領のマーラゴに到着した引越しトラックの会社の名前が””JK””だったとのこと。


詮索しだしたらキリがないですが、偶然にしては、何か意味あるメッセージのような印象を受けたとの"証拠写真付き" 報告なので、一応シェアします。

一見、最悪に見える事柄も、後々になって良い結果に結びついた、というミラクルを私自身、沢山経験してきています。

宇宙は今、長年眠り続けてきた人類の、最近起こり始めた目覚めと信念が、どこまで強固なものであるかを、試しているのだと感じます。

私はどんな時も、ミラクルと宇宙からの普遍的なサポートを信じています。

すべては最善のために起こり、私たちに貴重な教訓を教えてくれます。

今日の出来事で希望を失い、疑心暗鬼になったり、悲観に暮れるのではなく、『宇宙は常に変化している』という宇宙の流れを信じ、私たちの持つ、依存性や古い概念を打ち砕き、自らの信念と行動で、社会と地球を、より良いバージョンに変えていこうとする、日々の積み重ねが大切です!

私はまだ、希望を捨てていません。

引き続き、希望と揺るぎない真実を胸に、光を信じて突き進んでいきましょう!

<転載終わり>

補足↓◆「核のボタン」について


バイデン次期大統領の就任に合わせ、大統領が核攻撃を命じるための「核のボタン」をトランプ大統領から引き継ぐ。

ただトランプ氏は対面での引き継ぎを拒む姿勢。

CNNテレビによると、両氏の下にそれぞれ装置を用意し、トランプ氏側の起動に必要な暗号を時間に合わせて無効化するもようだ。

「核のボタン」は「フットボール」と呼ばれる革のかばん。

実際にはかばんの中にボタンはなく、大統領が攻撃を命じるための機器が入っているとされる。

軍から派遣された側近が持って大統領の行く先々に随行する。

<転載終わり>

◆黄色のフリンジ付きの星条旗について

「黄色の飾りがついた国旗」は、正式なものではなく、米軍が掲げる国旗。

アメリカ陸軍によって、新たに51の星の国旗が提案されている。



もしかして、トランプ氏は星条旗に新しい星を加えるつもりでしょうか。独自の政党「愛国者党」も立ち上げるようですし。

「アメリカの旗が変わるのが視える」
「トランプ氏は第19代大統領になる可能性がある」

そう予言している水晶占い師がいるようです。

それが、ルイーズ・ジョーンズさんです。




バイデン氏はアメリカの第46代大統領に就任しましたが、「トランプ氏は復活した共和国の第19代大統領になる」とはどう言う意味かを調べたら、アメリカ合衆国は1871年から国であることをやめ「City of London」に所属する企業になってしまったと出て来ました😱😱😱


えー!アメリカは株式会社だったの?

なんか、すごい分野に踏み込んでしまいました😅😅😅

トランプさんは、アメリカを企業ではなく「国」に戻すために頑張っていたのですね。

トランプさんのおかげで、TwitterやFB、Google、amazonなどは全てDS側だったことを、多くの人が知りました。

トランプ氏はこのまま、おとなしくしている方ではないと思います。楽しみにしていましょう。