「熱いアメリカ情勢」と「呆れる日本情勢」 | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

富士の写真館さんより








アメリカの情勢は、刻一刻と変わり、目が離せない状況となっています。

昨日、行われる予定だったトランプ氏のスピーチは、DS側に阻止されてしまったようです。(下記のヒロコさんのブログをご覧下さい。)

あちら側も、かなり必死になって来ているのが分かります。

けれど、トランプ氏も負けてはいません。

ついに、本日の未明にトランプ氏からメッセージが出されました!!



残念ながら、何て言ってるのか分からない。。😂


ビバリーヒルズ在住のヒロコさんからの続報が楽しみです。


『フォックスTVはトランプを禁止しました。すべての地獄は間違いなく、今解き放たれます。

ビルゲイツは服役されるだろう.....

司法省がトランプへの令状を作成しているので、フォックスはトランプを退けました。』
...........................

とのことです。

EPOXTIMESも、以下のように伝えています⬇️

米自由人権協会、SNS大手の「無制限の権力」を警告。トランプ氏のアカウント削除を受けて。

状況が、一刻一刻、目まぐるしく変わる今、更に決定的になったのは、アメリカは現在、ディープステート(全SNSビッグテック含む)+民主党+中国共産党によって、トランプ大統領を完全に排除する強化を強め、完全にトランプとトランプ陣営 + 支持者たちの、"真実の声" をブロックするのに成功した、ということです。

朝からずっと、新たに開設した、リンウッド弁護士のアカウントのあるサイトに登録しようとするのにサーバーがダウンし繋がりません。

Apple が防御しているように感じます。

パークス氏もいうように、これで一層、アライアンス側の反撃が強まるはずです。

早くビルゲイツ逮捕に進行してもらいたいものです。

かなり、闇側からの猛反撃が強まっているので、今週は、もっと祈りに時間を費やすのが先決です。

<転載終わり>

JESの本井社長さんも、これまでの経緯を分かりやすく説明して下さっています↓


目が離せないアメリカに対し、日本国内の政策と言えば。。


観光支援策であるGotoイートキャンペーンが、早ければ来月8日から食事券の販売を開始する方向で調整していることが分かりました。

報道記事によると、GoToEatTokyo食事券発行共同事業体は1月7日から発令された緊急事態宣言を受けて、緊急事態宣言の解除が予想されている2月8日から食事券(アナログ・デジタル)の販売を開始するとして、何時でも再開が出来るように準備をしているとのことです。

緊急事態宣言の日程によっては時期がズレる可能性もあるとしていますが、緊急事態宣言の解除と同時にGotoイートが再開されるのはほぼ確定路線となっています。





Mobage ニュースより

菅首相、二階氏に忖度?批判浴びるコロナ対策

新型コロナウイルスの猛威を前に、打つ手打つ手が「後手に回った」と批判を浴びる菅義偉首相。

人の動きを止め、強力な感染拡大防止策に集中できないのは、経済への打撃が計り知れないためだ。

ただ、一連の対応は純粋な政策的判断だけによるものではなく、政権の後ろ盾である自民党の二階俊博幹事長に対する忖度もあったのではないかとの見方も根強い。

首相が緊急事態宣言を決定した7日。

首相官邸や国会で進む事前の手続きがテレビ中継され、日本中の耳目が集まっていた。

こうした中、正月明けで人けもまばらな自民党本部9階会議室で、二階氏とその右腕である林幹雄幹事長代理ら党観光立国調査会の面々が、観光業界団体の幹部ら約30人と向き合った。

宣言が解除されれば、停止中の観光支援事業「GoToトラベル」を速やかに再開すべきだとの立場で一致した。

トラベル事業は、コロナ禍で打撃を受けた旅館やホテル、旅行会社など観光業者を下支えするため、政府が補助金を出して旅行を促す政策だ。

安倍政権の下、昨年7月のスタート時から、官房長官だった首相の肝煎りとされてきた。

だが、首相と緊密な関係にあり、全国旅行業協会の会長も務める二階氏の強い意向もあったとみられている。

これを端的に示した場面があった。

昨年12月14日、感染急拡大を重くみた首相が年末年始のトラベル事業一斉停止を表明すると、二階派幹部は「勝手なことしやがって」と吐き捨てるように言った。

首相はこの日夕、二階氏に電話であらかじめ自身の決断を伝えていたが、幹部の言葉は二階氏の怒りを映したように見えた。

この日の夜、首相は二階氏に頭が上がらないのではないかと受け取られた出来事もあった。

首相は、二階氏や林氏が東京・銀座の高級ステーキ店で著名人ら5人と開いた忘年会に呼ばれた。

政府が感染防止のため自粛を呼び掛けていた「大人数での会食」となり、世間の怒りの矛先は首相に向かった。

首相は「あいさつだけするつもりだったのに引き留められた」と周辺にこぼしている。

関係者によると、二階氏は当初、今回の緊急事態宣言にも反対していた。

容認に転じたのは今月2日、政府に発令を求めた小池百合子東京都知事らの要請内容から、観光業への影響は限定的と判断したためだという。

首相は発令の検討開始について、記者会見で表明する前日の3日に二階氏サイドに伝えたが、二階氏に配慮するあまり、発令をためらっていたのではないかとの臆測も与党内にはある。

7日、党本部での観光立国調査会終了後、二階氏側近の林氏は記者団に「観光は日本経済の柱で、地方創生の切り札だ」と力説した。

宣言解除後のトラベル事業再開を政府に近く申し入れる。

感染を広げたとも批判される事業をそう簡単に再開できるのか。

感染状況、世論の反応、そして二階氏の意向をにらみつつ対応を判断する首相の心中を、閣僚の一人は「難しい。二階さんがいるからGoToもやめられなかった」と推し量った。 

<転載終わり>

ほんとに、全てが矛盾ばかり。。

トランプ氏は、全人類をDSの魔の手から守ろうと頑張ってくれていると言うのに、我が国のトップは自分たちの利権を守るために必死です😨



これでは、国民は納得しないし、誰もついて来ないでしょう。