"Mr.都市伝説"関暁夫が語ってきた"都市伝説"が、今、"現実"となっている。
新型コロナウイルスのパンデミックをきっかけに、これまでの生活や価値観は崩壊し、世界は大きな変革の刻を迎えている。
そこで、関暁夫に緊急インタビューし、 今も暗闇の中で、未来を探し、もがき続ける人類に向けて、感覚を研ぎ澄まし、真実を見極め、未来をつかみ取るためのヒントを聞いた。
お金を軸にした価値軸が大きく崩れ、物質的なものから精神的なものに重きを置く時代へ......。
これからのキーワードは団結だと、関は語る。
関氏「これからは団結して共生する社会がやってくる。
世界の人たちが一緒に生きているために、どれだけ共感しあえるのか......。
陰謀よりも希望に繋がるものは何か、そんな前向きな人たちが繋がっていく。
"陰謀"を"希望"に変えた人の勝ちだよ」
関がかねてから追い続けている精神テクノロジー文明。
電子決済、リモートワーク、AIによる監視......
コロナ禍により、この数ヵ月で劇的に世界中に普及することとなった。
関氏「『やりすぎ都市伝説』では世間より5年早いことを言っているわけ。
5年前の2015年に、AIやドローンによるテロとかそういう話をしている。5年経った今、ほら、分かるでしょ?
"精神テクノロジー文明"が到来しますよ。
時代じゃないよ、新しい"文明"が到来するの。
それが始まったのが2018年。
これからの時代を生き抜く最大の情報は"自分自身"。
無意識な発言の中で人を誹謗中傷していたら"そういう人間"とカテゴライズされて、オーバーグランドに参加できなくなる。
金はあるけど性格が悪いやつと、しゃべりたいと思わないでしょ?
ましてやその人たちとビジネスをやりたいと思わないでしょ?そういうことなんだよね。
お金と代わる新しい価値軸が生まれた時に、精神的な役割『あなたは地球環境上に何ができたのか』を問われることになる。
その信頼が得られる人たちが優先的に働き口を斡旋されるよね。
今までSNSで余計なこと書くなよって、ずっと言ってきたでしょ。
Zoomなんかを利用したリモートの中でも一緒余計なことしゃべるなよってこと。
自分で責任持てることを言うならいいけど、全情報はリアルタイムで吸い上げられているから。
8月に日本がファイブ・アイズ(注:1)に入るって発表されたでしょ。
ファイブ・アイズはエシュロン(注:2)っていうシステムを使っているけど、そもそもなんでエシュロンに全部取られているんだって話。
日本国政府が所有しているシステムだったら分かるけど、なんで日本じゃないところに全部データが取られているんだって。
だからSNSやリモートで、反国家思想は絶対にしゃべるなよ!
生き残りをかけてサバイバルが始まっているんだよ!」
注:1 ファイブ・アイズ...アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの英語圏5カ国からなる情報ネットワーク。8月にファイブ・アイズと日本、ドイツ、フランスの3カ国が連携して、中国などからのサイバー攻撃に関する情報を共有すると発表された。
注:2 エシュロンは、アメリカ合衆国を中心に構築された軍事目的の通信傍受(シギント)システムのこと。
すでに始まっているというサバイバル、生き残るためにはどうすればいいのだろうか?
関氏「ニューシステムに対して、対応できている人は生き残っていくけど、対応できていない人は現実社会から取り残されていくよね。
これからは全ての情報が可視化されていく。
例えば、リモート画面を通して体温や心拍数が表示される。
医療のサービスとしても利用が始まっていて、高齢化社会においては家にいながら離れて暮らす親の介護に役立つよね。
リモートでの会話も、健康状態とか全ての情報が分かった上で話すことになる。
リモートで盛り上がっても、相手の体温が37.5℃以上だったら『これからリアルで会おう』とはならないでしょ?
心拍数が数値化されれば、『今、なんでウソついたの?』と全部わかっちゃう。
可視化されて、ウソが使えない状態になる。
責任が生まれる場所で対話するから面白いんだよ。無責任な会話なら匿名のTwitterやネット掲示板でいいでしょ。
こうしたテクノロジーが進化するスピードと伴って、アナログ的なものも進化している。
特化したデジタルと特化したアナログを両方抑えなくちゃいけない時代になる。
一番のアナログは精神性な会話でしょ。
これからの最先端は"アナログコミュケーション"なんだよね。そこにデジタルが介入してくる。
顔を見ながらの会話って、色んな愛情が湧くじゃん。
リモートで会うことがいわば面接で、そこで氣の合った人とは『リアルで会おう』となる。
そうして共鳴する人たちと新しくコミュニティが作られていく。
同じ意識を持った人たちと、どんどん繋がって一緒に何かやろうよと、そういう世界になっていくんだよね」
後編
いまだ収束の目処の立たない新型コロナウイルス。
このウイルスの流行によって世界は大きく変わり続けている。この逆境を乗り越えた先に待つニューノーマルとは?
関氏「いよいよ、人間は地球表面上から消えていきます。
ムーンショット計画は、今まで『やりすぎ~』で言ってきたことの集大成みたいなもんだよね。
『時間と体、脳からの解放』を提唱していて、2030年をきっかけに2050年まで人間1人がアバター10体以上を操れる環境にするっていうもの。
これまでの放送で、人間の肉体が消えて行く、意識がデータ化される、クラウドの中にどんどん入っていくってことを言ったでしょ?
あの時は"都市伝説"だと思ってきたけど、みなさん理解できてきたんじゃないの?
Zoomで対話するってさ、まさにこの一歩手前を体感しているんだよ。
肉体から精神が離れている状態だから、あとはアバターをどうコントロールできるのかを考えるだけでしょ。
アバターとの会話が始まったわけ。
ということはもっと自分自身と向き合っていくことになるよね。
AIやロボットと協力して生きていく時代が来てるんだよ。
みんなこの話を読みながら「うん」って思うでしょ?
これはすでにAIやロボットに対して人権を認めちゃっているから。
AIやロボットも生きているから氣を付けろってこと。
いずれAIの暴走がくるかもしれないって?
でも、よく考えろ。それは人間が暴走した結果だから。
人間だけじゃ争いしか生まない状況になっているから、第3者としてAIやロボットを介入させて人間同士のバランスをとってきたわけ。
いよいよ精神テクノロジーの時代が来た!
人間がなんでも主役だって思っていた発想がとち狂っている。
人間よりアリやイワシの方がずっと多いでしょ。
人間なんて地球上の中で1点にしかすぎないのに、主役だと思っているから大間違い。
これからは地球そのものが主役。
その自然を保持するために人間は何をするのか......
ほらSDGs(持続可能な開発目標)が見えてきたよ。
地球を守るためには、地球表面上から人間を無くすしかもう手段はない......いらない人間たちを。
では、どうやって地球の表面上から人間を消していくのか?
今回の『やりすぎ』にキーワードがちりばめられているから。
スピリチュアルな時代が来ていることは、みんな分かると思うの。
スピリチュアルな感度を高めて、放送を見てほしいね。自分が常に試されている!
今、注目すべきは"自分自身"。
自分の生き方に対して、もっと改革していかなくちゃいけない。"生きる"ことを真剣に考える。
今、仕事をしている環境で、本当に自分は生きているか?生きていけないなら離れろってこと。
リモート化が進んで働き方が変わって来ているよね。
あなたはまだ、東京に何の執着を持って住みますか?
仕事がコンパクト化されて持て余す時間をどう使いますか?
自分はどういう環境で生きるのか?
自分がどうやって社会貢献に繋がることができるのか?
それを常に考えてくれ。生まれたからには成り上がれ!
面白い世の中が来ているんだよ。
パンデミックをいかにプラスに考えるかを『やりすぎ~』で話しているんだよね。
恐怖から逃げるな、恐怖を克服しろ!
恐怖っていうのは、なんで起こるのか?それは無知がゆえに起こす現象。
知識を持って解釈してみたら、それは恐怖じゃなくなるわけ。
だから、いろんな情報を見て、全ての選択は自分自身で決めなきゃだめ。
大多数がそうだから、みんながそうだから......じゃなく、自分の意思でなきゃ人生は始まらない。
本当に研ぎ澄まされた個が動き出す、この個が本当に手段と化していく時代。
だから面白い。だから青春カムバックが起こっている。
そろそろみんな攻める時は攻めましょうか。新しい時代は生まれるよ」
<抜粋終わり>
闇の支配者たちの代弁者である関さん。
彼らは、いらない人間の数を減らそうとしているのです。それが、地球のためになり、あくまで正しいことをしていると思っているのです。
ジョージアガイドストーンに、そのことが書かれています⬇︎
その手段として、スピリチュアルな時代になると関さんはいいます。
物質文明から精神文明へと移るのかと思いきや、「精神テクノロジー」は人間の意識だけを残し肉体はロボットに乗っ取られてしまうことを意味しているのでした。
チップ入りの手をかざせばドアの鍵が開き、お店の品物をバッグに入れて店内から出るだけで、キャッシュレスで買い物が出来るなど、世の中がどんどん便利になっていくにつれ、人々は大事な「心」というものを無くしていくような氣がします。
トヨタが富士山の裾野に作ろうとしているスーパーシティだって、住むためには便利な機能が満載なのだろうとは思いますが、代わりに個人情報を全て差し出す事になるのです。
スマホも、LINEやFBなどのやり取りは全部筒抜けだとも聴きます。
監視カメラが増えたのも、顔認識機能も、マイナンバー制度も、何年もかかって少しずつ監視社会への布石は敷かれてきていましたが、ここに来てその流れが大きく進められようとしています。
それが、コロナであり、ワクチンなのです。
聖書が書かれたその時代から、既に今のことは予言されていました。
●ヨハネの黙示録 13章
『小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。
また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は666である。』
そして今年、マイクロソフトは、人間が運動したり、広告を読んだりした際に収集したデータを使って、仮想通貨マイニングを行うシステムの特許を申請しました。
【特許名称】
身体活動データを利用した暗号通貨システム
そして、マイクロソフトの創業者ビルゲイツ氏は、ワクチン接種者を識別しやすくする為に、個人情報入りの量子ドットタトゥーを腕に刻印しようとしているとの情報が流れてきています。
今後の世の中を分かりやすく説明しています⬇︎
これからの世界はどう変わる?⬇︎
映画「マトリックス」は、まさにこれからの時代を表していました⬇︎
人類がデジタル管理される恐ろしい未来⬇︎