「ソマチッド」は現在我われが知りえる唯一の 「不死身の極小微生物」でもあります。
「ソマチッド」を最初に発見したのは、フランス生まれでカナダ在住の生物学者ガストン・ネサンだと言われています。
ネサンは、第二次世界大戦中に生命体が生きたまま観察できる3万倍の高性能顕微鏡「ソマトスコープ」を開発し、血液中を動き回る赤血球よりはるかに小さいソマチッドという極小の生命体の存在を確認しました。
ガストン・ネサン以前に、あのシュバイツァー博士がソマチッドについて文献に次のように書き残しています。
”我々人間が肯定的考えや否定的な考えを持つことに応じて、体内に存在する微小生命体も明らかに変化する。
また、ある検体を観察する際、その検体に対し肯定的な感情を持って接すると、その中に含まれる微小生命体も明るく輝く”
地球における『原始ソマチッド』の歴史は、40億年以上前に宇宙から地球に飛来した隕石に含まれていたのが始まりです。
1000℃以上の高熱や強力な放射線にも強く、マグマに乗って地球の隅々にまで行き渡り、冷え固まった火成岩(花崗岩)のケイ素の中で冬眠をし続けていました。
それが、あるときから水の電子の刺激を受けて水の中へ飛び出し、海水に乗って世界中の海へ拡散していきました。
海水が蒸発して雲になり雨が大地や海へ降り注がれることで、原始ソマチッドは地球のあらゆる生命を作り出す源となりました。
38億年前、地球上に最初に発生した原核生命体のシアノバクテリアをつくったのは『原始ソマチッド』です。
このシアノバクテリアがさまざまに進化して、地球に生息するあらゆる動植物へと進化してきましたが、DNAの遺伝情報をもたらしたのは『原始ソマチッド』です。
ソマチッドにも『現代ソマチッド』と『原始ソマチッド』があり紛らわしいのですが、『現代のソマチッド』は、数十年、数百年、数千年間ケイ素の中で眠っていて目覚めたものですが、数億年もの間ケイ素の中で眠り続けていた『原始ソマチッド』は、『現代のソマチッド』とは桁違いのパワーをもっています。
ソマチッドの大きさは0.3~50ナノメートルです。
(1ナノは100万分の1ミリ)
8ミクロン(1000分の8ミリ)の大きさの赤血球の1000分の1前後という極小の大きさです。ウイルスよりはるかに小さい存在です。
このソマチッドは永遠不滅とも言うべき有機体であることがネサンの実験でわかっています。
さらにネサンは、ソマチッドは遺伝子DNAの前駆物質でもあり、遺伝子情報を持っているとも述べています。
ネサンによると、ソマチッドは5万レムの強力な放射線を照射しても死ぬどころか、さらに元氣になります。
1000℃以上の高熱でも死なず、紫外線を当てても、強烈な酸につけても、強力な遠心分離機にかけても死にません。
抗生物質もまったく効かず生長し続けました。
それほど強い生命体であるはずなのに、ソマチッドは環境が悪化するとケイ素の殻で身を包んで閉じこもり、クリスタルのように固まってしまうのです。
この殻はダイヤモンドカッターでも切れないほど硬く、たとえば人間が死んで火葬されても、灰の中で生き続け、死ぬことはありません。
ふたたび水に溶け出し、土の中でも何千年も何万年も何憶年も生き続けています。
日本国内でソマチッドがもっとも多く存在するといわれてきたのは、北海道八雲地方で発掘される2500万年くらい前の古代カミオニシキ貝化石でした。
これはまさしく超古代のソマチッドであり、「原始ソマチッド」です。
人体を形成する細胞は60兆個あるといわれています。
その一つひとつの細胞の中には細胞核を中心にしてミトコンドリアが存在しています。
ミトコンドリアのエネルギー発生こそ全ての生命活動を行う代謝エネルギーとなります。
そのミトコンドリアを活性化させるのが「ソマチッド」です。
ミトコンドリア生命体は酸素を必要とし、温かさを好み、分裂しません。
そのため、人間細胞は永遠に分裂を繰り返し生き続ける生命体ではなくなり、死という寿命を持つようになりました。
【ソマチッドの働き】
・ソマチッドは免疫と骨を丈夫にする
・がん、アルツハイマー、パーキンソン病、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病などの生活習慣病の原因となる変性不良タンパク質を消滅分解する掃除屋としての働きがある。
<抜粋終わり>
上の動画は、私の血液の中で行われていたものです。
左側でうごめいているのは、ガンの卵である不良タンパク質を「ソマチッド」が分解している所だそうです。
変性不良タンパク質は、誰もが毎日2000~1万個は発生しているそうです。
って事は、ソマチッドが沢山いなければ、ガンの卵がどんどん増えて、ガンになってしまうと言う事ですよね。
ひぇ〜〜〜😱
一昨日、ケイ素の濃縮液「シリカエナジー」の中にはソマチッドがいっぱいいることが分かり、それを飲んでいたから元氣なソマチッドたちが、不良タンパク質を除去してくれていたんだと感謝しました。
上記の文に、「原始ソマチッドは、宇宙から隕石に乗って地球にやって来た」とあります。
という事は、ソマチッドは小さな地球外生命体という事ではありませんかっ!
さらに不死身で、ポジティブな感情が好きという意思がある!
こんな宇宙からの微小生命体が、私たちの身体の中にいるってすごくないですか。
でも、普段私たちはソマチッドの存在を忘れているし、氣づくことも出来ません。
けれども、赤血球の形とうごめくソマチッドの様子が見れちゃうのです!!
この「位相差顕微鏡」を使うと。。
皆さんも、ご自身の血液の中の「赤血球&ソマチッド」を観察しにいらっしゃいませんか?
🟣8月2日(日)新川崎の田中さんのサロンにて「ソマチッド観笑会」を開催いたします!!
●14時からの予定で、募集は6名くらい。
●参加費 無料 💕
●参加希望の方は、コメントにてご応募下さい。
●もし、希望者が多い場合には、10時からと14時からの2回開催も考えます。
●なので、コメントには「午前と午後のどちらか」か「どちらでもオッケー」かを明記していただけると助かります。
(尚、8月22日(土)には富士市でも同じイベントを開催いたします。午後から10名くらい)
少人数制なので、お一人ずつじっくりと血液観察することが出来ます。
お菓子やお茶しながら、わいわい楽しくおしゃべりしましょうね。(少しでいいので、お菓子を持参して頂けると嬉しいです)
この観笑会、やみつきになると思います。(主催者ふたりが既にとりこに😂)