正しく恐れる事と闇雲に怖がることは違う | misaのブログ

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全国「緊急事態宣言」が発令されました。

やっとと言う感じがします。

「コロナ疎開」と言って、感染者がいないところへ出かけて感染を広げてしまう方がいたりするので、「他県には行かないように」と言う措置はやむを得ないと思います。

沖縄の離島なども、「渡島は自粛して欲しい」とのお願いがされていたのですが、石垣島でも感染者が出てしまいました。

島では病院が少ないので、感染を早くに封じ込めないとなりません。

今、自粛中で人がいないからと言う理由などで、離島には絶対に行かないで欲しいと願います。

また、一部のスピの人の間で今のこの現状は『偽パンデミック』だとの指摘がなされています。

政府やメディアなどが、人々に恐怖を煽り、「コロナが怖い怖い」と家に閉じこもらせていると。

そして、人々はコロナを恐れて恐怖心でウイルスと共振し、引き寄せ発症する、と。

そして、自分たちは波動が高いし、恐怖心は持たないのでコロナには絶対感染しないから、何処へ出掛けても大丈夫だと。

そうした方は、「国民の皆んなは、メディアに踊らされている可哀想な人々で、自分はそんな情報に騙されなくて軸がブレていない。」とも思っているようです。

さらに、そう思う方たちは「自粛」に従わないので、知らず知らずのうちに感染を広げている事に氣づいていません。

元氣だから発症していないだけであって、誰でもウイルスの「運び屋」になり得ることを分かっていないのです。

もし、今の状況が「偽パンデミック」ならば、感染者は拡大していないはずですし、誰も重症化しないウイルスならば、志村けんさんも亡くならなかったでしょう。

「偽」という言葉に惑わされて、コロナウイルスを甘く見て人との接し方を間違えることの方が恐ろしいと思います。

昨日も書きましたが、私は今回の新型コロナウイルスは、世界を牛耳る組織がばら撒いたものだと思っています。

管理しやすいように、世界人口を減らしたい組織が確かにいるのです。

だからこそ、食べ物の中には「食品添加物」が入っており、農薬が使われ、遺伝子組み換えが行われ、抗がん剤などの強い化学薬品が体内に入れられるのです。

人々の健康を第一に考えたなら、わざわざ不健康にするようなこれらの物は使わないでしょう。

知らない事は怖いことなのです。

だから、コロナを撒き散らした組織の目的は何かを知ると、今後の心構えや対処の方法が違ってくるのです。

『新型コロナウイルスを仕掛けた組織の目的は、現在の経済を崩壊させ、新しい世界システムを構築させる事。


そこには、ワクチンやマイクロチップ、AIや仮想通貨、ベーシックインカム・5Gなどで、人々を完全に管理する計画が組み込まれています。』


新型コロナウイルスは、刻々と変異をしているとの情報もあります。


なので、ワクチンを製造するのはとても難しいのではないかと思います。


だから、安易にワクチンを打たないようにして下さい。


ワクチンには、水銀やアルミニウム、アジュバントなどの不妊薬が入っています。


さらには、ビルゲイツ氏が関わるワクチンには「マイクロチップ」が入れられる可能性や、ワクチンを打ったかが分かる「デジタル証明」を刻印される予定があるそうです。


また、ワクチンを打った方は、次にくる疫病の時は症状がひどくなる事も予想されます。


なので、ワクチンよりも味噌汁などの発酵食品を食べ、睡眠をたくさん取り、適度な運動と太陽の光を浴びるなど、免疫力を高めておく事の方が重要です。


これらの事を理解しておけば、新型コロナウイルスを闇雲に怖がるのではなく、「正しく恐れる」事ができ、コロナを封じ込めるには、人と接触しないことの重要性が分かると思います。


「自粛」くらい、戦時中の事や、大震災に見舞われた時のことを思えば、水や食糧もあるし、ネットで映画も見られるし、時々散歩にも出られるし、新しい楽しみをいくらでも見つけられると思います。


「一刻も早くコロナを封じ込めるため」と思えば、恐怖や不満を感じる必要はないのです。


何よりも、今、医療従事者が大変な思いをされている事をおもんばかれば、最大限の協力を惜しまずに出来るはずです。


● noteより抜粋

医療の現場から


私は医療職に従事している人間である。看護師だ。


私が勤めているのは首都圏の「けっこう大きな病院」である。


今回の新型コロナウイルス感染症騒動の初期も初期から感染症対応病床で患者を受け入れていた。


その後も、どこかで集団感染が発覚する度にそこから患者が運び込まれてきた。


そのことに関して誰も動じたりはしない。みんなそれなりに、「けっこう大きな病院」に努めている自負みたいなもんも持っていた。


当たり前ながら感染症対応をしている病棟は大変なようで、要請があればうちの部署からもヘルプを出していた。


資材管理科からは「マスクの減りが早すぎるんだけど、盗んでる人いるでしょ?!?!」とお怒りのメールが届いた。


「メルカリで転売してんのかな?」と笑いながら、みんなマスクは午前と午後で付け替えていた。


そんな状態が1カ月半ほどは続いただろうか。


3月半ば過ぎごろから、明らかに様子がおかしくなってきた。


手術前の精密検査のためにレントゲンを撮ったら肺炎像が写ったという患者がいた。


「新型コロナウイルス感染症の特徴には該当していない」そうで、PCR検査は対象外だと。


40代のスーパーの店員さんだ。


今!この時に!?レントゲンを撮ったらたまたま肺炎が見つかった人がなぜPCR検査対象外なのか、私には何が何だか分からないが「新型コロナウイルス感染症ではない」らしい。


そういうことなので普通に対応するしかなかった。


さすがに感染症専門医師の診断なので、本当に「明らかにただの肺炎」なのかもしれない。


私にその判断がつかないことは明記しておく。ただ、今この国で「肺炎像が出てるので念のためにPCR検査」はできないのだな、ということだけはよくよく分かった。


PCR検査対象ではないらしいが、「念のために2週間程度仕事は休んでほしい」と説明したと医師のカルテ記載があった。


この人はただでさえ大病を患い手術を控えている身で肺炎を発症し、詳しい検査もしてもらえず、「念のため」で仕事を半月休まざるを得ないのである。


医者だってできるものならPCR検査をして「ほら、大丈夫だった。症状がないなら働いていいよ」と太鼓判を押したいだろう。それができないのである。


その患者さんに個室で面談を行った。いつもは締め切るドアは、申し訳ないが開け放っておいた。


面談が終わったあとは念入りに手を洗い、部屋中を消毒し、マスクは即交換した。


3月中には安定する見込み」とのお触れだったマスクの供給はまだ不安定なようだ。相変わらず減りが早すぎるということで、そこら中にあったマスクの箱は管理職のデスク横でまとめて管理されるようになっていた。


混乱が始まっていた。


3月末、某日。突然「非常事態!マスクの使用制限!」と巨大フォントを使った院内メールとポスターが届いた。


突然。あまりにも突然だった。


「使用制限3日間で1枚、対象は全職員」と記載してある。


昨日まで午前と午後でマスクを取り換えていた御身分である。


何が何だか分からないので憶測でしかないが、「11枚」の制限等も吹っ飛ばしての「3日に1枚」。


これはアテにしていた供給がぶった切られでもしたんじゃないかと憶測している。


その日から現在に至るまで、全職員マスクは3日に1枚である。


マスクを3日間ロッカーで取っておくなんて所業ができそうにもないガサツな外科医たちのマスクが日に日に毛羽立っていくので、「ちゃんと制限守ってるんだな」と夢でも見るような気持で見つめている。


気づいたときには、混乱のただなかにいた。


交通事故で救急搬送されてきた患者のCTを取ったら「新型コロナウイルス肺炎像」が写っていた。


PCR検査を行ったが陰性だったので、感染管理部いわく通常通りの対応で、とのことだ。


麻酔科医師が何も言わずに陰圧換気手術室(感染症対応手術ができる部屋)をオーダーした。


N95マスクに防御シールドを身に着け完全防御態勢の麻酔科医師。通常通りでいいと言われたので、通常通り入室する外科医。


どうしていいか分からず、とりあえずシールドだけ身に着けてみる看護師(N95は貴重)


そもそもが、その辺で事故った人のCTに新型コロナウイルス感染症らしき肺炎像が写る、というレベルのなのだ。もうそういう状況だ。


そういう状況の中で報道された「全世帯に布マスク2枚配布」である。


四谷三丁目は激怒した。怒りで全身溶けそうだった。


何に激怒するって、この状況下で200億?400億?かけて「一世帯に配られる布マスク2枚」が明らかに「気休めにしかならない」という点である。


いや、個人的には気休めにもならない。国から布マスクが配布されて心の安寧を得られる人もいるんだろうとは思う。


ただ、この状況で、「その辺で事故った人のCTに新型コロナウイルス肺炎像が写る」という状況下で、政府が肝入りでやることではない。絶対にない。


私は今この状況に対する専門知識など持たない一般人だが、「1世帯に2枚配られる布マスク2枚」に何の医学的エビデンスもないのは分かる。


この状況下で何百億円も投じて、おそらくなんの医学的根拠もない「気休め」を行おうとしているのだ政府は。


「無駄金を投じる」ならやらない方がマシだ。


本当に!!!!頼むから!!!!1ミリでも医学的に有用なことに使ってくれ!!!!!!


今現在わが身が危険に晒され、失なわれていく命を見つめるしかない立場からの叫びだ。


うちのマスクが突然供給ぶった切られたのどういうことなんだろうか?


4月初め。当院で最大80名の新型コロナウイルス感染症患者の受け入れが決定した。


看護部長から、「戦中か?」みたいな激励メールが届いた。


空きベット確保のために患者の大移動を行った。


無理やり色んな病棟に詰め込まれていく患者さんたち。


手術の制限も始まっている。何カ月も待機して、やっと順番が来た患者さんたちの手術が次々延期されていく。


引き続き、全職員マスクは3日に1枚である。仕方がない。ないのだ。本当にないのだ。


何十人患者を受け入れる病院であろうと、それが行政の指示であろうと、ないものはないのだ。


「自分の命が軽視されている」ことにようやく気付いた。なんだこれは、と混乱し続けていたがそういうことなのだ。


今、この国から、医療職は「死んでもしょうがない」と思われている。そういう扱いを受けている。


もちろん、医療職だけではないだろう。分かっている。何より、「新型コロナウイルス肺炎疑い」であるにも関わらずPCR検査も入院もさせてもらえない患者さんたち、彼らの危機と苦しみには比較しようもない。本当に心が痛む。


ただ私は、「自分の命が軽視される」という初めての体験の渦中で新鮮な動揺と怒りの中にいる。


自分の医療従事者としての核が、揺らぐのを感じる。


HIVだろうと、結核だろうと、どんな感染症も気を引き締めこそすれ怖くはなかった。


私はそれを生意気にも「医療従事者としての自負」みたいなもんだと思っていたがどうやら違ったのだ。


あれは、医学的根拠に基づいた万全の対策がとれ、万が一のことがあれば迅速に処置を受けれられるという安心があってのものだった。


わが身が危険に晒され続ける状況で、初めてそれを悟った。こんな悟り一生いらんかった。


「片っ端からPCR検査をしたら医療現場が崩壊する」と言っていた皆さま、突然「12万件に増やそうかな」と言い始めた政府には「医療現場が崩壊するよ!」と反論するんでしょうか。


本当に、めちゃめちゃムカつくので勝手に「医療現場」を人質に取らないでくれ。現場の声を聞く気もないくせに。


めちゃめちゃな怒りを込めて初めて丁寧に首相官邸にご意見メールを送った。


先日、重鎮たちの会議後のホワイトボードに「●●メディカルから2300枚のマスクを確保」と書いてあった。


当院、看護師だけで1000名である。笑えてくる。


いまだに布マスク配る気満々らしい政府が、この次の波であろうN95やプラスチックガウンや手袋の不足に対応できる気は到底しない。


すぐ隣の病院は、すでに「手袋の使用制限」が始まったそうだ。気が遠くなってくる。


怒りでほとんど消し炭になる中とび込んできた、「客室乗務員が防護服縫製」についてはあまりにも斜め上すぎて判断がつかない。


現場の人間としては「適正な医療用製品」が一刻も早く届くなら、それで首を切られる人が減るということならもう何だっていいが。縫製?縫製


ウイルスに対して医学的根拠のある製品じゃないと意味ないんですが、私だって身に着けたくないですが、そこは流石に分かってますよね


マジで「千人針」とかのレベルで話をしていないよね??正直わけが分からな過ぎて何も言えない。


政府と航空会社さんでどういうお話をしたのかは私なんぞには憶測のしようもないですが、それを着て現場に立つのは私らなのである。できたらプロユースでお願いしたい。


私には医療現場のことしか分からないが、今この国で愚弄され徒に危険に晒されている職が、集団が、人々が、至るとこにいるのは分かる。


怒ることができる人、怒ろう。頼むから。怒ってくれ。あなたの怒りを言葉にして教えてくれ。届けてくれ。おかしい。


今この国で起こっているありとあらゆることが本当におかしいのだと、自分の命が軽視されてようやく気づいた人間からのお願いだ。


福祉国家に税金を納めているとそれでも信じていたのに。本当に「黙っていたら殺される」と真に恐怖を感じ始めている。


このままだと50年後、「新型コロナウイルス感染症の尊い犠牲者」として碑に祀られ首相が参拝しかねない。冗談じゃない。


布マスク代400億円が、この国に住む人々が生き残るために適正に使われるまで、私は怒り続ける。


最後に。とても当たり前のことを書き記しておく。


「患者を救えない」のは、医療従事者にとってこれ以上ないほどのストレスです。苦しみです。高尚なことを言うつもりは全くないですが、私たちは少なからず「人を助けよう」という気持ちをもってこの職についている。


「手の施しようのない人」が増えるたびに苦しみは募っていく。


状況に全くついていけず、「肺を移植したら助かりますか?」と泣きながらすがる家族を目の前にするのも対応するのも、医療従事者である。


そういう意味でも、私たちはそろそろ本当に限界だ。


どうかどうか、声をあげてください。命を守るために。


医療の現場より。


<抜粋終わり>


「偽パンデミック」と声をあげる方々。


このナースからの切実な訴えもメディアのウソと捉えますか?


医療現場では、身を守るマスクや防護服さえ足りない中、PCR検査もされていない救急患者さんが入って来ている現状なのです。


病院の外で、検査によって確実に感染者をふるい分けする必要性があります。


杉並区がようやく始めましたが、全国に早く広げて欲しいです。


医療に従事されている方々の負担を無くすには、ひとりひとりの行動にかかっているのです。


この時期まだ、セミナーなどで人を集めている方々、Zoomなどのネットでのイベントに変更しましょう。


人と会わなければ、確実に感染拡大は防げるのです。


まだ、通勤途中の混雑の問題が残されていますが、全国民がコロナを「正しく恐れる」と言う対処を取っていただけたら幸いです。


日本国民ならば、必ずやこの難関も克服出来ると信じています。


みなさんのご協力あってこそです。


よろしくお願いします。


あれ?最後、安倍さんみたいになってしもうた(笑)




ボクちんからもおねがいしましゅ。。