本当に盛り沢山の内容で、宇宙塾のメンバーの多才ぶりに、改めて感動致しました。
オペラ歌手のセシュアさんが、マイクなしで宇宙語で唄っていた時、前方と後方で照明が点滅し始めたのですが、私は最初、照明担当の田中さんが終わりの合図をセシュアさんに送っているのかと思っていました。
オペラ歌手のセシュアさん⬇︎
ところが、後で聞いたら、田中さんがしていたのではなく、何と、会場内に宇宙船が来ていたのが田中さんにも中山康直さんにも見えたそうです!
中山康直さん⬇︎
えー、UFOなにしに来てたの?!
私のグーダドラム演奏も聴いて行ってくれたかな?
中山さんの秘蔵コレクションを出品されたオークションの方も、40万円に近い売り上げとなりまして、台風による被災地に全額寄付されることとなりました。
博物館級の土偶なので、とてもお買い得だったと思います。
そして、最後に中山さんから、『アースシフト』~命に捧げる地球大変身のシナリオ~というお話がされました。
中山さんは、23歳の頃、エリア51に行きたくてアメリカを訪れたのに、途中のカフェの壁にかかっていた一枚の写真に引きつけられてしまったそうです。
それが、ホピの地にあるロードプラン(預言の岩絵)の写真だったのです。
私も、アリゾナに行く時は必ず寄るので、これまで3度もそこを訪れています。
2013年6月⬇︎
上の道は、物質文明を行く道で、やがては道が途切れてしまいます。
下の道は、創造主に言われた通りに、トウモロコシを植え大地と共に生きていく道で、岩の右手後方にまで延々とその道は続いていました。
中山さんと同じく浜岡原発のある静岡県に生まれ、共に同じロードプランに強い興味を持っていた事に、必然を感じました。
中山さんのお話については、長くなりそうなので次回にまとめさせて頂きます。
とても重要なお話なので、是非お読み下さいね!