秋元さんは、見えない不思議な生命体を飲み込んでしまった為か、開運写真が撮れるようになったカメラマンなのです。
カフェおんさんの、ランチやデザートもとても美味しかったです。
月刊誌「ムー」でも何度か取材されています。
今月9日発売の5月号にも記載されています⬇︎
(6月号にも載るそうです)
そして、秋元さんが飲み込んでしまったという見えない謎の生命体の動画はこちらです⬇︎
タバコの箱とセロファンの間に飛び込むような活発な生命体ですから、床に這いつくばって撮影していた秋元さんの口の中に飛び込んでしまったのも分かる氣がします。
秋元さんが入浴中に、突然湯船が鳴門の渦のようになったというのも、その後駐車場で謎の生命体がいなくなってしまったという連絡が入ったのも、秋元さんの身体の中にいるからなのだと思いました。
(胃の中で消化されなかったのかなあ?)
まずは、みなさんにこの動画をご覧頂いてから、秋元さんが撮影した数々の不思議な写真についての説明がなされました。
ただ写真を見るのと、ちゃんと説明が入るのとでは、写真の見方が全然違ってきます。
6月に秋元さんの写真集が出版されるそうで、当初100ページの予定が、50ページ増やされた為、急きょ新しい写真を撮りに行ったそうです。
光のハレーションが簡単に写るスマホと違い、プロ仕様の一眼レフカメラでは、そうそう不思議な写真は撮れるものではありません。
しかし、そこは秋元さん。沢山撮れてしまったそうなのです。
そのひとつがこちら⬇︎
天女の舞
これは、三保の松原で撮影したものだそうです。
レーザービームのような不思議な光が写り込んでいます。
上の写真には、8の字に高速で動き回るような謎の現象が写っています。
三保の松原と言えば、天女の羽衣伝説で有名な場所です。
三保は我が家からも近いので、何度か訪れた事があります⬇︎
秋元さんも、この光はUFO目撃多発地帯である伊豆半島西部と何かしら関係があるのではないかと話されていました。
羽車神社⬇︎
ここで言う「羽車」とは、天の磐船・宇宙船のことだと思われます。
秋元さんも撮影している時は、この光は見えなかったそうで、「羽車神社」の裏にある天女の羽衣の松あたりには何か謎がありそうですね。
他にも、UFO写真などの未公開写真をたくさん見せてくれて、今回のお話会はかなり満足いくものになっていました。
不思議なだけではなく、これらの写真を飾っていたら、良いことが起きるようになったとのお礼のお手紙が沢山届くようになり、やっと秋元さんのご家族からも認めてもらったというお話もされていました。
さらに、秋元さんが3月初旬に撮影した梅林の写真は、まるで新しい元号「令和」を予知するようなものになっていたのです。
光立つ時代
天使の階段と言われるような雲からの光芒は、よく目にしますが、この時はまるでスポットライトのような一条の光が桃源郷の梅林に射し込んでいたそうです。
おそらくこの写真も開運写真となるのでしょうね。
休憩時間には、秋元さんの開運カードが飛ぶように売れていました。
2012年5月の金環日食を撮影した「金環天龍」は、角のある龍が宝珠を抱くような形に映り、とても珍しい写真なので、秋元さんの代表作となっています。
金環日食は何十年に一度の事ですし、天候の関係もあり、さらにこんな雲の形は撮ろうと思って撮れるものではないので、まさに奇跡の写真なのです。
金環天龍
こちらの分杭峠の鳳凰山から飛来した鳳凰の写真は、金運の開運効果が高くて人氣だそうです。
私は、1部と2部に参加させていただきましたが、3部までのどの部も満席!
読者の方がたくさん来て下さっていて、声をかけて下さりとても嬉しかったです。
中には、名古屋から来られていた男性も!
美しい三姉妹さんからもお声がけいただいたのですが、なんと!お一人はエビちゃんの幼なじみさんだったようで、数十年ぶりの再会にエビちゃんも驚いていました。
沢山のご縁も頂けて、とても素晴らしいイベントとなりました。
熊谷は、我が家からは京都に行くよりも遠かったけれど、桜も満開でみなさんにもお会い出来、行って良かったです。
関係者の皆様、そしてご来場の皆様、お世話になりありがとうございました。