「龍宮城プロジェクト」は世の中を変えられるか | misaのブログ

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平成の終わりに、様々なことが浮き彫りになって来ています。

リニアトンネル工事 地上部で陥没確認 坑内に小崩落も


岐阜県中津川市山口で掘削が進むリニア中央新幹線中央アルプストンネルの作業用トンネルの地上部で陥没が確認されたと8日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構が発表した。


その陥没は、同トンネル内で4日に起きた崩落のほぼ真上で起きていたそうです。

機構は4日に同トンネル内で崩落があった時点で発表しておらず、長野県リニア整備推進局にも8日時点で連絡はなく、9日に県側から機構に対して事実関係を確かめています。


地上での陥没が無ければ、トンネル内での崩落は隠しておくつもりだったのでしょうか。

米海兵隊 2019年度計画 
沖縄・辺野古建設を削除



埋め立て区域北側の大浦湾で軟弱地盤の存在が確認され、長期の地盤改良工事が不可避となったことから米軍も見通しを失ったとみられる。


原典では、普天間について2021年までの運用が示されており、2018年度計画には明記されていた「普天間代替施設」の項目や、「沖縄統合計画(再編計画)」も2019年度計画からは丸ごと消えているそうです。

つまり、米海兵隊は辺野古に基地を望んでいないという事になります。

こんなに美しい海を埋め立てる必要はもはや無くなったと言えるのです。

この事実をいつまで隠しておくのでしょうか。


F35A戦闘機 青森沖で墜落とのニュースが入っていますが、そのアメリカ製ステルス戦闘機F35を105機、政府は追加購入するようです。


取得額は1機100億円超で計1兆円以上になり、既に購入した42機と合わせて将来的に140機体制に増える見込みです。

F35戦闘機は、パイロットが酸欠状態になる故障を6回もおこし、未解決の欠陥は966項目にものぼるそうです。

それらの欠陥を把握しないまま、政府はいつまで爆買いを続けるのでしょう。



いつ不具合が生じるかも、何処に墜落するかも分からず、パイロットもその家族も、また飛行ルートの下の住民をも不安にさせ、ひとたび事故が起きたら100億円が水の泡と消えるのです。

そんなものにお金を注ぎ込むより、消費税を減らしたり福祉に使う方がよっぽど国民のためになると思います。

今、世の中で起こっている様々な問題は、男性が主体で動いているからだと感じます。


9日に、2024年に発行される新紙幣が発表されました。

誰もが一番氣になる一万円札は「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一氏の肖像で、裏は東京駅丸の内駅舎となるようですが、これからの時代はますます経済に重きを置いた世の中になっていくのを暗示しているかのように思えるのです。



そんな中、今年6月23日に沖縄で
「龍宮城プロジェクト」が始動します。

このプロジェクトは、女性がメインのイベントなのです。


ヤマトのふる里である琉球沖縄は、その昔「龍宮城」と呼ばれていました。

日本人の心に宿る龍神様のお宮である龍宮城の復活は、現代の日本が忘れた大切な大和心の復活となり、新たな世界の幕開けとなるでしょう。

沖縄在住の一人の女性に降ろされたこのプロジェクトは、龍神様のはからいにより、慰霊の日に開催する運びとなりました。

この日ご縁のある方々と集い、追悼の意をささげ、今この瞬間を共にし、どんな隔たりもなく、感謝をもって楽しく過ごしたいと思います。


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詳細はまだ未定なのですが、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターにて、5000人が集まる予定です。

沖縄は、白龍が守っているそうです。

龍宮神は女性の龍です。

そして、女性を象徴する法螺貝を100人の女性が吹くことにより、ひろく女性性を開花させていこうとする意図があります。

法螺貝を10人で吹くだけでも、それぞれの貝が共鳴し合い、ブルブル震えるそうです。

100人で一斉に吹いたらどうなるでしょう。

私は既に、宿も飛行機も予約済みです。

まだ、正式な募集はされていませんが、参加されたい方は、前述の「龍宮の宴のFB」にお問い合わせ下さい。

何かがおかしい今の世の中を変えていけるのは、母性を持った女性性だと思います。

男性の中にも女性性はあります。

唯物ではなく唯心。

白龍に守られて、このプロジェクト効果がじわじわと日本の隅々まで染み込んでいき、みんなが大事なものを思い出していくといいなと思います。