私が愛してやまないカッピング ですが、冬はさすがに出番が減るのです。
理由はただ一つ、服を脱ぐのが寒いから（笑）
でも、私は肩凝りがひどく、放っておくと頭痛までして来るので、毎日梅肉エキスを飲むのを欠かした事がありませんでした。
そんな私が、梅肉エキスを飲まなくてもいられる様になったのです
それは、カッピングを買わせて頂いた高橋さんからのメールがきっかけでした。
『この度、世界で初、７センチまで磁力が届く磁気治療器（特許）『B-mag』の販売が出来る事になりました
』
何なに～今までのどんな治療器も２センチまでしか届かなかったのに、７センチも届く様になったと。
健康おたくの私の直感が、これに飛び付かないわけはありません
これがすごくいい～
２枚の治療器は、私の身体のどこかしらに毎日くっついています 
凝ったり、痛い所にいつでも手軽に貼れるのが気に入ってます。
次回にもう少しご説明しようかと思いますが、それでは待てないとおっしゃる方は高橋さんのこちらのＨＰをご覧になってね⬇︎
★肩凝り・腰痛にB-mag
今日は、磁気治療器がどんなに優れものかと言うのを先にご案内しておこうかと思います。
『磁気と生体』と言うサイトからまとめてみました 
http://www.tdk.co.jp/techmag/magnetism/index.htm
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地球は1つの巨大な磁石である事はみなさんもご存知の通り。
地球が磁石であるならば、すべての生物はずっと地磁気を浴びながら生きてきたことになる。
地球規模で地磁気観測が行われるようになった結果、地球の磁極が移動を続けていること、さらには磁極は過去に何度も入れ替わっているということも明らかになってきた。
そして、現在この地磁気が年々低下しつつあり、およそ2000年後には、ほとんどゼロになってしまう可能性があるということが分かってきた。
地磁気が減少するとどうなるか？
地上に降り注ぐ太陽風や宇宙線の量が増大して、あらゆる生物を直撃し、放射線による影響が、突然変異や種の絶滅を起こすかもしれないということである。
太陽はプラズマを宇宙に向かってたえず吹き出している。
この太陽風から地球を保護しているのが地磁気である。
自然現象としての地磁気減少に加えて、鉄に囲まれた生活によって磁気が遮断されることが、現代人のさまざまな心身変調の原因になっているのではないか。
鉄は空気に比べて、数100～数1000倍も磁気を吸収しやすいのである。
「磁気と生体」研究グループは、現代人には「磁気欠乏（不足）症候群」ともいうべき病的状態が存在することを指摘している。
人為的に地磁気をシャットアウトした場合、中枢神経系や日周リズムなどに明らかに異変がみられるという。
潜水艇のほぼ完全な磁気遮断空間で長く生活していると、代謝能力の低下や、白血球の減少など、さまざまな生体機能の乱れが起こることが報告されている。
磁気治療が外国ではきわめて古い歴史をもっていることも、こうした病態の存在を間接的に証明するものだ。
つまり、外部より人工的に磁場を補足して作用させることにより、身体の変調が改善されることは経験的によく知られた事実なのである。
わが国では昭和30年代のはじめごろに、まず磁気指輪や磁気腕輪が登場した。
その有効性は臨床的にも広く認められており、昭和36年の薬事法施行令の中でも治療器具として正式に登録されている。
人体には個人差があるから、すべての人に磁気治療が効果的とはかぎらないが、磁気は目に見えないから、とかく効果が疑われがちなのだが、実際、人体表面の温度分布を測定する赤外線サーモグラフィを使って試験してみると、磁気作用は明らかに血行をよくして、体温を上昇させていることがわかる。
筋肉痛は数日もすれば治ってしまうが、問題なのは日々じわじわと蓄積する「こり」である。
こりは筋肉への血液供給がとだえて、乳酸などの疲労物質がたまり、筋肉が堅くなってしまう現象をいう。
こりの部分に磁気を与えれば、血行を促進し、こりをやわらげる事ができる。
肩こり、腕や首のこりなど、筋肉のこりは自律神経のはたらきとも関連している。
ストレスがたまりやすい現代生活は、交感神経のほうを異常に高ぶらせて、神経のバランスを乱れさせているのだ。
磁気治療器は身につけているだけで血行を促進して、筋肉のこりがほぐれ、自律神経のバランスも回復する。
だが、磁気でなぜ血行がよくなるのか。
それは人体の電磁気的現象と深く関連している。
脳波、心電図、筋電図など、生体にはさまざまな電気現象がみられるが、いうまでもなく電気と磁気は密接な関わりがある。
血液成分の中には、プラスイオンとマイナスイオンに電離するものが含まれている。
これが血管中を流れるということは、電流が流れることに等しいからだ。
ここに磁石によって磁場を加えると、イオンの流れが活発になり、血液の流れがよくなると考えられている。
ハイパワーな磁気治療器は、磁気欠乏症候群の現代人を救うために、生まれるべくして生まれたものではないか。
磁気治療など効くものかなどと思い込んでいるガンコな頭をまずほぐして、とにかく試用してしてみることをご推奨する。
かなりの高確率で驚異的な効果を発揮していることは、まぎれもない事実なのだ。
＜まとめここまで＞
いかがですか 
何を隠そう、実は私も、磁気ネックレスなんかでコリが取れるの？と思っていた部類です。
でもこの磁気治療器『Ｂ－ｍａｇ』は磁力がはんぱないほど強いです。
母が無くすといけないと思って冷蔵庫に付けたら、指で取れないほどです
世界初の発明で、特許品なので高橋さんからしか購入できません。
カッピングでお世話になっていたからこそのご縁です。
更年期なんて、まったくどこ吹く風で、ますます元気になってしまった私なのでした～