昨日は、朝からとても濃い一日となり、まとめるには時間がかかりそうなので、全然違う話題にいきます。
昨日の富士山
宝永山の雪解けが異常に早いです。
別の角度から見ると、それがよく分かります。
さて、ドイツ航空機墜落事故についてですが、メディアでは盛んに副操縦士の自殺説で決着させようとしています。
しかし、昨今の報道の裏を読む悲しいクセがついてしまった私には、副操縦士に全ての罪をかぶせようとしているように思えてなりません。
「死人に口なし」というわけで、他に重要な何かを必死で隠そうとしているように感じるのです。
そもそも、自殺しようとしている人が、わざわざ150名もの命を道づれにしようと考えるでしょうか。
そんな恐ろしい事を考えるなら、フライト時にとても平静ではいられないと思います。
目は血走り、汗をかき、言動も上の空。
そんな感じになるのではないかと思うのですが、別段副操縦士に異常はなかったと言われています。
それほどの大それた事を画策するような精神の異常を持っていたならば、何かしらの兆候が事前にあったはずだと思えるのです。
詳しいことは分かりませんが、何か裏があるんじゃないかと勘ぐってしまうのです。
こんな記事もあります↓
ジャーマンウィングズの旅客機の墜落とCERNの地下配線のショートが同じ日に起きていました
CERN(セルン)は、2008年に深刻な漏電があり、LHC大型ハドロン衝突型加速器は修理のために2年間稼働を停止していました。
CERNの科学者チームは、LHCを使って宇宙を誕生させたビッグバンを再現しようとしています。
磁場を使ってプラズマを操作しています。
皮肉にも。。。CERNの地下配線がショートした時とジャーマンウィングズの旅客機が墜落した時が一致しているのです。
CERNのエンジニアらは水曜日からCERN施設内に設置されているLHCの2本の地下チューブ(長さ27km)に逆方向に陽子ビームを送り込むことになっていました。
水曜日からLHCの稼働が再開されれば、5月後半には以前よりも2倍のパワーで粒子衝突が可能になるはずでした。
CERNの科学者チームは、CERNの再稼働を当分の間、見送ることにしました。
<抜粋終わり>
CERNは強力な磁場エネルギーを使う為、非常に危険な装置です。
2009年にノルウェーで発生した怪光もCERNの影響だと言われています。
ノルウェーの怪光
電力消費がとてつもなく大きいこの巨大施設。
この異次元の扉を開くという怪しい研究の為に、大きな力が航空機事故を闇に葬り去ろうとしているのでしょうか。
いつぞやの日航機墜落事故のように。。。
★★★
私たちが昨日お会いした方はこの方です↓
どなたでしょう?
そして、こちらの絵を昨日一日お付き合い下さったあきさんに捧げます。
ペンちゃんが可愛い~!
<絵 : 絵本作家・岡田千晶さん>