28日付で、松原照子さんから「揺れにご注意ください」との速報が入っています。
関東甲信越、また福島県あたりが揺れそうに感じますので、ご注意ください。とのことです。
それに関して、本日の世見でも触れています。
松原照子さんの「幸福への近道」より
「ガバジャラミタ」
<世見>2014.12.30
私が子供の頃の30日は市場がごった返していました。
アレ ごった返すって標準語かなぁ。未だに標準語と関西弁の区別が付かずに標準語だと疑わずに話していることがあります。
あの頃はエコだった。包装紙は新聞だったし、母親達は市場カゴを小脇に抱えて買い物に出掛けていました。
食事を作る母親の思いが各家々の煙突から煙が出ることで子供心にわかった気がします。
あの時代の光景を直ぐに思い出せる人も高齢者になり思い出すことすら忘れていることでしょう。
2014年は国の動きを見ても自然界の変化を見ても、ダメよ ダメ ダメと言いたくなってしまいます。
後2日、2014年最後の2日間が何事もなく終わってくれることを祈らずにはおれません。
ただ何となく胸の奥に不安な気持ちがよぎります。
この気持ちは災害なのか 事故なのかはわかりませんが「ガバジャラミタ」を言ってしまいました。
来年は日本人らしさを多くの人が取り戻す年になって欲しいと思います。
私は「ガバジャラミタ」の意味はわかりませんが、レプチャ語というのがあって、ア・シンが古代日本ではおアシになったようでみんなが欲しがるものとか尊いものとか珍しいものを意味し、金はジャラとかニシキといわれていたようです。
私が教えられたガバジャラミタのジャラが金とは思いませんが、レプチャ語には日本人のルーツがあるようにも思ってしまいます。
宗教のことをまるで知らない私ですが最近、ガバジャラミタという言葉が好きになりました。
<転載終わり>
揺れるといっても、3.11のような地震ではなく、大きくて震度5くらいまでだと思われます。
今年はギリギリセーフと照子さんは言い続けてきてますし、来年も3.11のような大きな地震は来ないのではないかと忘年会の時に話されていたそうです。
元旦に出る2015年の予測に注目してみようと思いますが、地震も震度5くらいまでならば何とか我慢が出来ると思います。
照子さんは12月18日の世見で「115の数字がこのところ気になり始めていますが、今日のところ115に心当たりはありません。」と書かれています。
この数字が1月15日を指すのか、それとも国道115線を指すのか、また全く別のものかは分かりません。
日にちを指定した予言は当たらないとも言われています。
それでも、警戒しているのといないのとでは、準備や心の在り方が違って来ますので、みなさんもしばらくは念のため用心しておいて下さいね。