昨日は、浦和で行われたチャリティコンサートに行って来ました。
川井郁子さんのバイオリン最高でした!!
今夜はnutanさんちにお泊まりさせて頂いており、夜中の2時半頃までnutanさんとおしゃべりしていたので、詳細はまたの機会にさせて下さいね。
本日の「世見」だけご紹介しておきます。
松原照子さんの「幸福への近道」より
霧による事故/「死」について
<世見>2014.12.14
霧が発生するメカニズムはわからないが、霧が悪さをして交通事故が起きることが朝から気になってしまいました。
成田空港は霧って起きないのかなぁ?
霧って冬ではないよネ。
なのに、何故こんなことを書きたくなったのかわからない。霧って冬でも発生するの?
高速道路での霧。海運事故も霧で起きるのですよネ。
航空機だって霧は困りもののはず。
どうか大事故に繋がりませんように。
船の事故 列車の事故 車の事故 飛行機の事故
どれをとってもそこには悲劇しかありません。
霧さん、どうか私達を悲しませるようなことがないようにお願いいたします。
あの~ お話は変わるのですが、日本書紀にはすでに地震って書かれているのですって。
お話が飛んだついでに「死」について書きたくなりました。
死の世界は命を預かった時から辿り着く先の世界が死後の世界です。
イエス・キリストが生きておられた時代、埋葬は死後8時間以内だったとか。
死を迎えた人の目をすぐに閉じ、口づけをしたそうです。
泣き女といわれる専門の仕事をした女性もいたようです。
喪は7日間が平均です。
家族は働きに行けず髭も剃らず入浴もなし、古着を纏い死者への想いを募らせました。
彼らは人が死ぬとシュオールという国に行くのだとか。
黄泉(みよ)の国 死者の復活 死後の世界
きっとあると信じたいお話が世の中にはいっぱいあります。
<転載終わり>
霧が気になりますね。
何が起こるんでしょうか?
今後、霧が少しでも出る日があったら気をつけましょうね。
それでは、またね。