松原照子さんの「幸福への近道」より
空気の成分
<世見>2014.12.10
私達は空気に守られそして命をも与えられています。空気はあって当たり前の存在ではない。空気は地球にとっても命の源でもある。
無色 無臭 透明なる気体が空気だ。地球の下層部を包むのにはきっと理由がある。
空気はひとつの成分で出来ているのではありません。
1番多いのが窒素、2番が酸素、3番はアルゴン、4番が二酸化炭素、ここまで書いて自分ながらスラスラとよく書けるなぁと感心してしまった。
何故このようなことを書いているのかはわからないが、空気の成分の比率を変えることで放射物質を除去というより融合できる思いがフツフツと心の底から湧き上がって来るのです。
空気成分のキセノンというものが何なのかはわかりませんし、このものが空気成分の中にあるのかもわかりませんが、鉛筆が今日はこのように書きたいといっているようです。
それと医療の分野でもこの空気成分と病気との関係もあるようにも思っています。
もしかすると、空気成分の比率に変化が起きているのかもしれません。
「空気の汚染」を耳にしても我々は我身が病気に罹らない限り今ひとつピンと来るものはありません。
空気の成分にはオゾンも含まれているとか。
本来ニンニク臭に近い臭気があるのですが、我々には空気を吸ってもこの臭気は感じません。
このオゾンは常温では自然に分解して酸素になるのですが、松林・海岸・高山にはこのオゾンが微量にあるといいます。
あなたの心の中がまとまらない時は松林や海岸に行き深呼吸をなさってください。
オゾンが空気を殺菌浄化してくれたおかげであなたの心を洗い清めてくれることでしょう。
<転載終わり>
これまで照子さんは、放射性物質を中和?させる方法についてのアドバイスを何度かされています。
今までとは違う放射性物質を集結させる
『水蒸気は気体、空気も気体。
この空気の成分率が自然界ではごく普通だが、あの放射能が放出された辺りはこの自然が崩壊されている。
空気の成分比率が違っている事を、知識のある方は考えて欲しい。
空気が空気としてある別の所に、別の物が参加したが故に、生物にとっては生命の危機になっている。
調理の中で塩を抜く時は塩を使う。』
海の成分を利用したら・・・
『海水を霧状にして空気中に飛ばし二酸化炭素と亜酸化窒素に手伝ってもらいなさいとも話されました。
キセノンが今回 大活躍します。』
空気の成分を変える事で、放射性物質を無害なものにすることが出来るのであれば、何としても研究してもらいたいものです。
この世見が、化学分野に秀でた方の目にとまりますよう願います。
そして、昨日発売の学研「ムー」から「松原照子の開運塾」の連載がスタートしました!
第1回目のレッスンは『ここ一番には朝4時に起床し、「ガバジャラミタ」を唱える』です。
私も買いましたよん。スカルたちも読んでるところ。。
ムーには、講演会DVDの中で照子さんと対談をされている百瀬直也さんの執筆文も載っています。
それについて百瀬さんがご自身のブログでも解説されていますので、併せてお読み下さいね↓
「マララと失われたイスラエル10支族」
ノーベル平和賞最年少受賞者 マララさん
少し気が早いですが、来年1月9日発売のムーには、「火星移住計画・ペガサスプロジェクト」が特集予定になっていて、私も何度か取り上げているので、そちらも楽しみだわ。
今朝の富士山