私は長年、病院に勤務している為、化学薬品で病気は治らない事を痛感して来ました。
薬は飲まない方がいい
以前勤めていた大病院では、外科病棟だったのでガンの方が多く、一日に三人も同じ部屋で亡くなったりするのを目の当たりにして、もう人の死に関わる仕事は辞めようと思ったりもしました。
悲しみを乗り越えて
(読み返すと今でもその時の事がよみがえってきて涙が出てきます。)
いったんは離れた仕事ですが、私はまた患者さまの元へ帰ってきました。
今は、そんなには亡くなる人の多くないクリニックで、オムツ交換など主に介護の仕事をしています。
そんな私が、究極の健康法だとビビっと来たのがカッピング(吸い玉療法)だったのです。
モデルはカッピング大好きな息子です
その頃、カップの中に火を入れて陰圧にして肌にくっつける吸い玉の事は知ってはいましたが、火を使わず自宅で簡単に出来るカッピングというものがあるとは全く想像もしていませんでした。
カッピングの一番の威力は、血液を浄化し、流れを良くしてサラサラにしてくれる事です。
滞った血液や汚れた血液を皮膚の表面まで誘い出し、分解して尿で排泄させてくれるのです。
血管に付着したコレステロールも流し、動脈硬化も予防でき、他の効果としては、血行を良くする、血管や組織の強化、強力なマッサージ効果、広範囲のツボ刺激効果などがあります。
肩凝りなどの筋肉痛は、筋肉の中に溜まった乳酸などの老廃物が原因になりますが、それも分解してくれます。
マッサージなどは皮膚から体内に向かって刺激を与えますが、カッピングは体内から体外へ向けて刺激を与える唯一のもので、そのマッサージ効果は非常に高く捻挫した後にカッピングすると早く治ると言われています。
また、カッピングは身体の中にたまった悪いものを、強力に外側へと吸い上げてくれる為、排毒・デトックスにも非常に効果が高いのです。
人によってはカッピング後に皮膚がかゆくなったりしますが、それは明らかに毒素が外に出された事を意味しています。
かゆくなったからと言って、そこでやめてしまってはもったいないのです。
そして、血液が汚れている人ほどカップを外した後に、くっきりと丸く赤い跡がつきます。
それはもう、面白いくらいにつきます。
何度もカッピングをしているうちに、血液がきれいになって跡もつかなくなるのですが、そうなると物足りなくなってくるくらいです(笑)
このように、様々な効果があるカッピングですが、まだまだ世の中には知られていません。
私が健康おたくなのと、こうしてブログをやっているのは、○麻の効能とカッピングを広めることもお役目のひとつなのかも知れません。
ちゃんとご縁が巡って来るように、天の計らいはシナリオを綿密に作ってあったのだと、思わざるを得ない状況があるのです。
実は、カッピングの会社を立ち上げた高橋さんとは、ずいぶん昔にカッピングとは全く違う方面でお会いしていたのです。
☆カッピングとの出会い
その後、彼女は48歳の時に乳癌にかかり、摘出手術を受けていたとは、十数年経って再会するまで全く知りませんでした。
彼女はリンパ浮腫の後遺症やめまいに悩まされ、世の中の良いと言われるものは全て試した結果、たどり着いたのがカッピングだったのです。
最初にやった時は、すさまじい赤黒い跡が付いたそうです。
そして、自分が救われたカッピングを世界に広めようと思い立ち、それが自分に与えられた天命だと確信して起業するに至ったと言う事でした。
この高橋さんは本当に真面目な良い方で、購入した後々までもしっかりアフターフォローして下さるし、メルマガで様々な事を発信し、ご相談にも気軽に乗って下さるのです。
カッピングとB-magの「Joyカップ」のHPはこちら⬇︎
http://www.joyhealthcare.com
高橋さんの特許である「横バルブ」のおかげで、私はひとりでも背中にカップを当てる事が出来るのです。
私の部屋のテーブルの上には、いつでもカッピングが出来るように、このカップが常時3つほど乗っています。
この「横バルブ」をみても高橋さんは、皆さんの健康の為に本当に真剣にいろいろ考えて下さっている事を感じます。
その高橋さんがカッピングと出会った日の事をアメブロで書かれています。
高橋さん カッピングとの出会い
同じく高橋さんのアメブロから「Joyカップ」と「B-mag」(磁気治療器)を使われている方の体験談を転載させて頂きます。
http://ameblo.jp/gandemogenki/entry-11878857399.html
ご家族で介護をされている方からのご報告です
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月曜日に注文して、火曜日にBマグが届き、水曜日にはJoyカップが届きとても嬉しく、早速使ってみました。
B-magを背中のツボに貼り、夜中は足裏のツボに貼り、今日で4日目。
82歳の母に背中を触ってもらいましたら、あんなに板のようだったのに、柔らかくなっているとビックリして喜んでました。
私が倒れたら両親の介護が出来ないので何時も母は心配して私の背中をさすってくれてました。
カップは水曜日の夜、早速息子二人と私で試してみました。
贅肉が引っ張られて痛いと太り気味の次男が言って、楽しく試してみました。
これから、皮膚がキタナイ赤や血や水疱など出ると思いますし大変になると思いますが、家族と共に乗り越えて元気で生きて行きたいと思います。
次男が今、跡がしっかり付いてるよーと言ってます
介護で今は、家族が交代で私の実家に泊まり父の世話や母の手伝いをしてます。
ショートステイに父が行ってゆっくり出来たら皆でカッピングをしようと楽しみにしてます。
今はカッピングは出来ませんが、B-magのおかげで、体が楽に動けそうです。
母が、貴女はどうして、こんなのを探したの?と言うので、
「これは、私や家族を救うために、神様やご先祖が出会わせて下さったのかと思いますよ」
と話しましたら、納得?したようです。
ツボはまだコリ固まってますが、これからが楽しみです。
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”彼女やご家族を救うために、神様やご先祖様が、B-magに出会わせてくれた”と思っていただき、とても光栄に思います。
こういう方たちのお役に立てるよう、私も頑張っていきたいと思います。
<転載終わり>
ご家族みんなでお互いをいたわり合っている様子に私は感動し涙が出ました。
その方たちの健康づくりのお手伝いがカッピングやB-magによって出来るのです。
これは、高橋さんだけでなく私までもが喜びを感じました。
「B-mag」って何?という方はこちらをお読みくださいね。
★肩こりさんに朗報です
皆様も、薬に頼らないでご自身にできる健康法を是非見つけ出してください。
その時に、カッピングがお役に立ちます事を心より願っております。