松原照子さんが、未来に有望なエネルギーについて語っています。
幸福への近道
メタンガスと水が仲良く
<世見>2014.4.19
私ネ。とっても嬉しくなる夢を見ちゃいました。
あのネ。
メタンガスと水が仲良くしてそれは楽しそうに海の中で踊っているのです。
海中なのでメタンガスと水が仲良くするのを見られることなどないのですが、太陽の光が海底にまでとどくとネ、メタンのまわりを水の中の水、ウ~ン、書きにくいなぁ。
水の中から天使が現れてメタンを取り囲むの。するとネ。メタンががっしりとした塊になるの。
そこに火の神がやって来てその塊に優しく手をさしのばすと海の中で火が様々な形をしながら泳ぎ出すのです。
それも日本中を囲むくらいに、この火の祭典が始まるのです。
この光景があまりにも美しくて見惚れているとネ。
私がいつも見ている地図帳が出て来て、アップされた場所が日本海溝。
ここではネ。凄い数の火の精達がどこから出て来たかと思うくらい太平洋側を埋め尽くすの。
この夢を見ながら近い将来、我国はエネルギーには困らないだろうなぁと思ってしまいましたが、目が覚めるとメタンガスと水が仲良く海の中でできるのかなぁ~とも思ってしまいました。
この夢が現実なら今のような消費さえしなければ500年は持つようです。
アッ それとネ。
人工でも低コストでできるのを発見する人が現れるようですよ。
海底から素晴らしいお宝を陸上へ上げる時には海の成分の中でSとClの間のS=0.030+1.8050Clの関係をよく考えると答が見付かりますと、不思議な世界の風呂敷おじちゃまが言っておられましたのですが、どなたかこの意味ってわかりませんか?
それと、私が見た夢って正夢?それともただの夢ですか?
<転載終わり>
今日の「世見」を読みながら、これってメタンハイドレートの事?って思いました。
メタンハイドレートは、日本の周りに特に多く存在するのです。
でも、掘削すると環境に悪影響があるので、日本海側にあるように海底の表面に結晶状態で露出しているものを沢山発見したいですね。
「人工でも低コストでできるのを発見する人が現れる」という予言には期待が持てます。
さらに「海底から素晴らしいお宝を陸上へ上げる時には、海の成分の中でSとClの間のS=0.030+1.8050Clの関係をよく考えると答が見付かります」と、何やら難しい事を言っていますが、こういう問題は、井口博士に解いていただきたいですね。
地震とかの世見は心配される方も出て来てしまうけれど、こうした未来に希望が持てる世見は嬉しくなります。
昨夜は、ホピ仲間のちぃさんと沖縄料理店で夕食をいただきました。
大好きなジーマーミー豆腐、久々に食べられました!
最後に「イカ墨チャーハン」をいただいたのですが、
こりゃ~、デートの時には食べられないですね。
くちびる真っ黒、歯はお歯黒!
家に帰って鏡を見て、自分の顔にギョッとしましたわ(汗)
でも、美味しかったですよん。