神々からのメッセージ 2 | misaのブログ

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23日、中国吉林省でM5以上の地震が複数回発生し、同日午後4時48分ごろ、南太平洋のフィジー共和国付近でもマグニチュード6.5の地震が起きたようです。

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ちょうど2ヶ月前には、パキスタンで島が浮上するほどの大きな地震(M7.8)が起きており、その歪は毎回中国あたりで解放されていたので、今回の地震はやはりと思いました。

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パキスタン地震の時の過去記事 http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11621842036.html?

そして、何処かで大きな地震があると、よくフィジーも揺れます。

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このように、プレートが複雑に絡み合っての地震なので、中国の地震は日本の揺れと無関係ではないのです。

最近、茨城や千葉がまた少し揺れ出していますので、気を引き締めていたいですね。

さて、その茨城県の地震と関係のある長田明子さんの「神々からのメッセージ」、続きいきますね。

http://m.blogs.yahoo.co.jp/ryo_smileforme/12700331.html

茨城県鹿島市 鹿島神宮にて <18年1月21日>

水戸黄門(徳川光圀)が7日間ほり続けても掘ることができなかったという要石(地震を司る石)を見ながら神示を書き留める。

武甕槌神(タケミカヅチノカミ)からのメッセージ

明子殿、武甕槌神なるこの地へよう参られた。M殿御苦労なりまする

この石、この地より関東の地を、地球を司り支えてきた

(この地より通じる道、地下を通りいくつもの気が通じるのだ。)

この石が、地下の気の道動かしておる

これより地下を通じて富士動かすぞ

富士とこの地繋ぐのであるぞ、鹿島守られた聖地、この地へ、江戸の邪気が届く前に江戸の邪気一掃するぞ

江戸に気の復活なるぞ

富士と御岳、山のネットワーク繋ぎ、富士と鹿島、地下のネットワーク繋ぎ、刀を地面に突き刺し揺るがそうぞ

人々へ伝えよ。富士・江戸開くぞ

開きし時にこれは偶然でなく、神の思いであること皆々気づけよ

出雲の国づくり国を動かした神、我再度、今回は(神ではなく)人を動かし、地を動かし、神の世作りに貢献するぞ

この石まもりたまえ

常陸(とこたち)の人々よこの地まもりたまえ

水の恵み、海の恵みに守られたこの地に神がいること気づきたまえ

いずれこの霞ヶ浦にも竜神おりるぞ

この地で霊力を得た竜神、一度壊れて建て直しの江戸へ向かうぞ

準備しておきたまえ

この地の祈り人よ祈りたまえ

力を蓄え、江戸、建て直しの時、海と竜神のパワーこの地より海の気も送るぞ、地下の通路繋ぐぞ

何度もいうぞ、地震は神が起こすぞ

地震の日時は人間には予測できぬぞ

人間予測した日をわざとはずして神は、同時に分かるような方法で、残すものは残して起こすぞ

この地、守るには、この地の祈り人の復活、剣は平和のために使うぞ

人々よ、この石のパワー偉大なるぞ

気を運ぶものに気づかれよ。石に木に、気がはいるぞ、粗末にしてはならぬぞ

江戸、地震で倒れたあとは木を植えよ
自然を戻し、気を元へ戻そう

日本の中心、江戸ではないぞ

各地で各地のネットワークで気を回せ

再び集中してはならぬぞ。そのための一掃の地震であるぞ

富士と繋ぎ、さあ動かすぞ。安房(あわ)いけるぞ、祈りたのむぞ

★★★★

さすが、厳しい口調の男神さまでした。この地は守られるのでしょう。

「江戸の邪気一掃し、鹿島の聖地守るぞ、富士動かすぞ。」

怒っていらっしゃいます。まるで聖地を守るための神と邪の戦いのようです。

その後、神示通り霞ヶ浦の川岸で雪の中で祈りました。

竜神復活を願って「竜神祝詞」をあげました。

雪が降り続いています。大雪になりそうです。千葉の南端、房総半島の安房神社へ行くことを沖縄出発三日前に突然神示で頂きました。

「果たして大雪の中、大丈夫なのか」と考えていたところ、「安房いけるぞ」と心強い後押しの神示を頂き、予定どおり廻ることにしました。

<転載終わり>

しばらく続きます。

一泊していた息子が帰ってしまいました。駅での見送りは寂しいものです。

先日、富士山本宮浅間大社に行って来ました。

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今週末にある場所に行くので、湧玉池のご神水が必要だったのです。

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私の生まれ育った場所。懐かしい感じがします。

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