沖縄にお住まいの長田さんは、ムーの時代の記憶を持っておられるそうで、医師として医療に従事する傍ら、たくさんの神社仏閣で神様からのメッセージを受け取っています。
それを「神々からのメッセージ」「神々からのメッセージ2 予言編」という本に書かれていますが、現在こちらの本は絶版になっているようで、中古ではとても高額の値段がついていました。
しかし、ネットを探すと結構様々な方がこの予言を取り上げていますので、目にした方も多いのではないでしょうか。
その中でも詳しくご紹介されている方を見つけましたので、そちらからメッセージを主要な部分のみ引用させて頂きたいと思います。
http://m.blogs.yahoo.co.jp/ryo_smileforme/12672742.htmlより。
「神々からのメッセージ2 予言編」
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埼玉県 氷川神社にて <平成18年1月20日>
素戔鳴神からのメッセージ
明子殿、よう参られた。久しぶりなり、我、素戔鳴神なり
そなたの活躍感謝申す
今回、富士回る大事な神業なるぞ、心して参られよ
ここ武蔵国、我 守護する
この武蔵国の地の気も落ちており、建て直し必要なる
しかし、江戸の浄化、建て直しが先であり
江戸が浄化されねばこの地も建て直しできぬ
この地は昔から、通り道として使われており
人々は昔は歩いてそして今は、新幹線で移動し、余りの早さに氷川神社の神に人々気づくことなく、通りすぎるぞ
せわしいの。これでは、神の気は伝わるまい
今、江戸はそなたの見た、茶色の淀んだ気で覆われており、その淀んだ気は、じわじわと周辺の関東平野に拡がっておる
富士山頂の雪に覆われた真っ白の清々しい景色の東側のこの淀んだ気、清めねばならぬ
気を散らすには、富士の噴火による浄化が必要なる
江戸の地震とともに富士も準備しておるぞ
富士の東側覚悟しておきたまえ
武蔵国にもじわじわせまる淀んだ気
江戸の戸が開きしとき、この地も一緒に浄化しよう
人々早く気づきたまえ スサノウのパワーに気づきたまえ
大分の御許山の素戔鳴神より この地へ分身としてスサノウを遣わし邪を散らしたいぞ
もっと人々の気づきと祈り必要ぞ
この地栄えるには、まだまだ時間かかるぞ
祈りは自分の欲のためでなく、神の為に祈りたまえ
神のために祈るとはすなわち、地球すべての生きとし生けるもの、地球を造りあげている、陸・海・空、すべてへ祈ることと同じである
もうよいであろうぞ
自然を破壊し続け建物を造り、地球を汚し続けるのは
人間のみぞ地球を汚すのは
神々の地球の再生の早さより、人間の顔をした狐、蛇の邪のはいる人々の破壊のスピードは、思ったより早く
神々、祈りの復活と同時に、邪(悪業)を持つ者をまず、世の明るみに出し、邪なる企みを世にあばかれるようにしよう
耐震なき建物は(耐神)なき建物、神も耐えられぬモノ
壊した後に木を植えよ
人々よ気づいて、地元へ、気のよい田舎へ戻られよ
悪い邪気を受け続けてはならぬぞ
このままでは三分の一しか救えないぞ
気づいて改心した人間を、もっと掬い上げたいぞ
明子殿、あの江戸をおおった茶色の気がある中では宝船も飛べぬ。竜神も降りられぬ
身震いするほど、汚れた東京湾は神も、竜神も、宝船も、何も近寄らぬ
(わざわざ武蔵国にいながら、また江戸のことばかり申してすまぬが
江戸の邪気と、神の気と混在し、負けておるこの地は、武蔵国の結界くずれておるので、神々も悩んでおるのであるぞ)
浄化にまわりたまえ、関東のまだ良い山(赤城山)の気を、風の気をこの地へ送りたまえ
この地いつまでも通り道で終わってはならぬぞ
スサノウの気いただき、この地も栄えねばならぬぞ
明子殿 寒い中ごくろう。次へ行ってよいぞ
★★★
「あれ、どうして神様は『東京』といわずに『江戸』とおっしゃるのだろう」と思いながら、私は、頂いた神示を忠実に書き留めました。
そして、その後、関東のすべての神社の神々は、「東京浄化」といわずに「江戸開き」「江戸動き」とおっしゃいました。
いきなりここで結論をいいます。
一冊目の「東京に起こる浄化」と二冊目のこの本の「江戸の浄化」は違うのです。
神々は大規模な浄化を考えているいること「江戸・富士・三浦開く」時が予言されているのです。
私は自分で計画した通り(実はすべて神の綿密な計画の通りの順番で)この後関東を廻ります。
石川県白山市 白山比咩(しらやまひめ)神社にて <平成18年5月19日>
伊邪那美神からのメッセージ
明子殿、大事なお役目ご苦労でございました
琉球より繋いで頂き感謝申し上げます。伊邪那美なりまする
崇神天皇の時代より計画されし日本の建て直しいよいよなりまする
二千年神々が見続けたこの地は、厳しくたくましき白山に見守られ、日の本、復活なる時を待ち望んでおりました。
いよいよなりまする。一度この世を閉じましょう。一度くくって建て直し
くくるとは、苦しみも苦悩もすべてくくり、無となってまっさらな気持ちですべてをやり直すこと
裁きの厳しき菊理姫神(くくりひめ)は日本国裁き、よしとするのは、日本国がこれよりくる天変地異を受け入れて後、人々の改心をみて決断を下したいと申しております
浄化ののち白山開きましょう
これにて美江殿の神業くくり終わりなりまする。御苦労でございました
美江殿、よみがえりの地この白山で
そなたの弟子より(美江殿が)しっかりお役目果たされ、祈り続けましたことご報告を受けました
感謝申し上げます
身体をいといこれより静かに暮らされるとよい
そなたの思いこれより動ける若い御霊に引継ぎましょう
さあ、明子殿、くくって始まりなりまする
もう間近にせまった東京の浄化を合図にいよいよ始まりなりまする
神々総動員で動きまする
戦国時代の浄化の祈りを終えしのち(誰かに祈り頼んで下さいませ)また光輝く祈りの地として復活いたしましょう
日本国浄化の時、この地もまた守られましょうぞ
しかし、それは人々の改心次第であり
(都会化した金沢の気はおちており)早く気づいて祈り目覚めて下さい
山を征服してはなりませぬ。山の神の裁きを受けます
山と共存して、山を守り、山の資源に守られて、人間は共生して生き抜くのです
厳しい時代、もうすぐ
飛騨高山がスメラミコトの中心であり
またこの加賀国は、日本国を守る崇神天皇の思いのこめられた地であることを、人々気づき思い出して下さいませ
日本国守ってこそ、世界が守られます
どうぞ加賀の人々よ、この地で世界の平和も祈ってくださいませ
古きよき日本の文化の残る金沢の地を
神々は残したいと思っております
京を守る日本の鬼門の結界なりまする
京を守る結界を三重にも四重にも造りましょう
祈りに守られた日本国造り直しましょう
いずれ日本の象徴の山は御嶽山となりましょう
御嶽山に守られた日本国
白山は北朝鮮の白頭山(パクトウザン)と繋ぎ、日本と大陸を繋ぐ大事な山の霊線これより繋ぎます
富士から御岳、そして白山から白頭山へ、神々の思い人々受け取ってくだされよ
海を越えた歴史の書き換えなりまする
北朝鮮にも同じ古墳の壁画がございます(高句麗の時代)
日本と朝鮮半島はこれより仲良く和合し、世界を建て直さねばならぬのです
素戔鳴神の思い竹島揺すりましょう
竹島動きし時、人々気づくでありましょうか
同じルーツをもつ大陸の仲間たちと国境を越えて、いずれ世を建て直す時がやってきます
その前にそれぞれの国々が天変地異の浄化を受け苦しみながら、最後に和合してら日本から中国大陸へ、そして全世界へ繋ぐシナリオはできています
修正はありとも、シナリオどおりに進まねば、百年の後のすい星の衝突への時間がもうありません
同時進行なりまする
各国各地でくくって終わって、新たな始まりが次々と起こります
にせのメシアを見抜いて下さい
にせの支配者の出現も伝えておきましょう
本物は浄化終わりし頃にちゃんと出て参ります
苦しいけど耐えねばなりません
次生まれ変わる時、きっと神の世です。今耐えて下されよ
北朝鮮、韓国、日本すべて同じ文化、魂もつ共同体であったこと
人々気づき反省して和合する時代を通らねば、世界平和の世界和合には進まないのです
明子殿、そのこと伝えてくだされよ
韓国、北朝鮮への祈りでかける中心がここ白山です
白山の祈り、海を渡り届いてこそ、韓国、北朝鮮の改心が始まります
日本海の貿易が盛んになることでしょう
国境、領土争いでなく、生き抜くための助け合いの時代がやってきます
今皆様には考えられないことでありましょうか、揺れ動く天変地異の中、共同体が築かれます
築かなければ、まさにこの世は終わりになりまする
日本海に浄化の津波起こりし時、皆々、白山の神の思い気づいてくだされよ
明子殿、怖がらずに書きなさい
元の元の大陸と繋がっていた時代の交易に戻せばよいのです
封印されていた大陸との日本の歴史これより出て参ります
スメラミコトの時代、三国、(日本、韓国、北朝鮮)共同体であったこと、どうぞ認めて前へ進んでほしく思います
もう時間がありません
多くの指導者天へ呼び寄せます
天より指揮することとなるでしょう
地球の建て替えに間に合わぬため天へ呼ぶこともございます
人々の死の中には、天へ呼ばれて働くお役目のものがあり、どうぞ生きている人々よ、(愛する人の死)を嘆き悲しまず、天での働きを果たせるように祈ってあげてください
思いはいつでも通じます
そしてあなたの愛する大事な今世の仲間旅立たれてた時も、どうぞ受け入れて下さい
神もあなたと共にある。生きて出会った魂も(改心した)魂であれば、いつでも交信できます
孤独を感じるのは、神の世のしくみも知らないからです
神も仏も成仏した穏やかな魂もすべてコンタクトとれます
死を恐がってはいけません
生きてカルマを増やさず、人々よ、改心してミロクの世でまた会いましょう
明子殿 ごくろうでございました
★★★
「がんばらなきゃ」しゃがみ込んで神示を書いていていた私は、神示を書き終え、立ち上がりました。
感傷の涙はもう乾いていました。「伝えなきゃ」感傷に浸っている場合ではなく、これからが始まりなのです。
「日本海地震、日本海津波」そして、「三国(日本、韓国、北朝鮮)の和合」
白山の神の神示には大事な予言がいっぱいです。
<転載終わり>
実に深いです。日月神示ともつながる部分があります。
まだまだ続きますが、転載先に載っていない神社でのメッセージが記載されているサイトをご存知でしたら、是非教えていただきたいです。
今日は、息子が泊まりに来ます。彼女とデートの日だけ、こうして泊まりに来るんです。
でも、マッサージしてもらえるので、とっても楽しみです。るんるん。