「日本の危機と今後の行方」講演会 | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

4日の講演会について、忘れないうちに書いておく事にしました。

私がこの講演会の参加を決めた一番の理由は、セムメーソンの高山長房さんのお話を聞きたかったからでした。

高山さんは、日本の王族を守るフリーメーソンでもあり、また八咫烏などの裏天皇からさらに上の存在たちとも繋がっている方だというので、そんなめったにお会い出来ない方のお話に興味がありました。

さらに、世界初となる「レプティリアンの生映像」を公開して下さるというので楽しみにしていたのですが、諸々の事情により出演を辞退されてしまいました。

諸事情はこちら、高山さんのブログより。

http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/998ea25812168ad864dd41cd5f11cc43

でも、彼がいなくても有意義な講演会でしたよ。

「天下泰平ブログ」の滝沢泰平さんは、高山さんとの対談を予定していたのですが、急きょひとりで講演する事になったのでした。

しかし、まだ30歳とお若いのに2000人もの方の前でお話が出来るなんて、たいしたものです。

今回は、「ボストンテロ負傷者たちは“役者”だった!」の記事を映像を交えながら詳しくご説明下さいました。

車イスの「役者さん」が移動中にうっかり「付けたした足」を落としてしまい、それを慌てて拾う方の姿をとらえた動画は、初めて目にしたので衝撃的でした。

ただ、最後にお話された五井野正博士は、彼の講演会が初めてだという人が多かったせいか、また様々な妨害があったせいか、当たり障りのない話題で終わってしまい、ちょっと物足りなかったです。

五井野さんを深く愛していて、最近の彼の講演会にはほとんど参加しているゆみっちさんによると、いつもは宇宙人の話をしたりして面白い話が聞けるそうです。

また、彼のお話は急にあちこち飛ぶので、初めての方には分かりづらかったかも知れません。

五井野正博士の事をよくご存知ない方は、私の過去記事にもご紹介してあります。

http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11231723287.html?

また、放射能の影響や富士山噴火、はたまたポールシフトによる沈没があった場合、長野県が一番安全な場所だというので、五井野さんはそちらへの移住を勧めています。

photo:01


ふる里村開発センター

これまで事情があって日本では隠されて来た彼が、ニギハヤヒのようにようやく表に出て来られる時代になって来たようです。

池田整治さんは、いつもホピの予言のペトログリフ(岩絵)の話をされます。

photo:02


この予言の絵の解釈はこちらを。

http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11498175434.html?

今、我々は「滅びの道」「共生の永遠の道」の二つの道の分岐点にいるのです。

この事を理解している人々と、全く何も感じていない人々との二極化も始まっています。

地球の環境を破壊し、大気を汚し放射能を撒き散らしている人間は、地球にとってまるでガン細胞のようなものです。

アメリカは、スリーマイルの原発事故以来30年間新たな原発を作っていません。

原発をやめてシェールガスに転換しました。

しかし、核兵器を作るために日本で原発を稼働させようとしています。

福島の原発事故の時に、SPEEDIのデータを隠し、人々を迅速に避難させなかった政府や東電は罪に問えるとの事。

日本では、土壌菌のお陰で広島・長崎の大地はよみがえりましたが、サウジアラビアのような砂漠には微生物はいません。

そのような所に原発を輸出するとは。。。

ワクチンなどで、人類の70億の人々を10億人に減らそうとしている支配者たちのやり方を見抜かなければいけません。

「危機を知らされない事が、一番の危機」であると池田さんは言います。

知らされないのならば、私たちは積極的に情報を入手し、正しい情報を周りに知らせていきましょう。

何も知らない方がある意味幸せかも知れませんが、誰もが従順な羊でいたくはないはずです。

これから起こるかも知れない大きな危機を乗り越えるには、『人々が良い心を持ち、全てのものと調和した生き方をしなくてはいけない』とホピの予言の絵は伝えています。

ゆみっちさんに頂いた本は、とってもタイムリーに私の所にやって来ましたね。ありがとう。

続きます。