前の記事をアップした後、知らないうちに眠ってしまいました。
せっかくお待ち頂いているのに遅くなってしまいごめんなさい。
さて、どこまでお話しましたっけ?
そうそう、ワンダラーの「湧玉の祝事の儀式」のお話でしたね。
検索してみたら、故・渡辺大起さんの「宇宙からの黙示録」の本や、彼の後継者である山本 耕一氏の「目覚めよ!宇宙人」の本に書かれているようです。
宇宙からの黙示録―オイカイワタチとは何か/徳間書店

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目覚めよ! 宇宙人。 ワンダラーへのメッセージ/ヒカルランド

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こちらのサイトにも詳しく載っています。
http://oikaiwatachi.jp/syosekiannai/ougi/ougi-1.html
地球は、過去の文明で6回地球の浄化に失敗しており、今回で7度目になるそうです。
これで失敗すれば、地球が滅びてしまうという最後の機会だったようです。
しかし、ワンダラーたちのお陰で無事に儀式は執り行なわれていました。
先ほどのサイトを読むと、日本人でなければ出来ない儀式だったみたいですね。
しかしこれからは、地球のカルマの浄化がますます激しくなる為に、自然災害は免れないようです。
地球は、一大進化過程の大周期を迎え、寒冷化、かんばつ、地震、火山噴火、洪水、津波、ハリケーンなどの天変地異に人為的な大事件も加わって、まさに産みの苦しみのような状況になるというのです。
地球上のいかなる人間も逆らうことのできない、様々な大変動がやって来るようですが、それは地球が生まれ変わる為に必要な事のようです。
ここまで聞くと、「えー人類は滅亡するの?!」と思うでしょうが、そうではないようです。
こんな状況でも「全人類は、救われる」のだそうです。
「肉体で救われる人」と「魂で救われる人」の2とおりの選択があるのだそうです。
魂は肉体を離れても無にはならないから、そちらの選択は理解できます。
でも、「生きたまま肉体で救われる」とはどういう事でしょう。
それは、何と!宇宙人がUFOで迎えに来てくれるというのです。
宇宙船に乗せられる人々がいるという事なんです。
その理由に驚きました。
生まれ変わった地球で、新たに地球を再生させる人々が必要だからなんです。
これまでの地球で暮らしたという歴史を刻んだDNAを残す必要があるからなんだそうです。
地球が落ち着くまでは、しばらく他の場所で過ごし、悲しみの地球サラスから、希望の星アルスに生まれ変わった時に、新星地球に降り立つのだそうです。
彼らには、そこで新たな地球を建設する役割があるのです。
そうした後に、「魂で救われた人たち」は、その人々のこどもとして生まれ変わって来れるのです。
すごい、壮大なシナリオです。
また、宇宙船に乗り込んだ人々は、地球が凄まじい大変動の中を生まれ変わる姿を、最後までしっかりと見せられるそうです。
もう再びこんなにまで地球にカルマを背負わせてはいけない事を、しっかりと記憶に焼き付けるように。
宇宙人が迎えに来るのは、ある日突然、ごくありふれた日にやってくるそうです。
地球に大変動がやって来てからでは間に合わないからです。
しかし、恐怖心が先立ち、それを受け入れられない人々は多いでしょう。
だから、宇宙の真理に目覚めていないと宇宙船には乗せられないそうです。
人類がなかなか目覚めない為に、宇宙船に乗せる予定の人が、かなり減らされて来ているそうです。
以前に浅川さんが、沖縄のハリべさんというドラゴン宇宙人さんの事を話題にした事がありましたが、彼の息子さんがお母さんに何度も言う言葉があります。
「僕の乗る船と、お母さんが乗る船は別だからね。」
つまり、宇宙船が迎えに来たなら、自分を探す事なく迷わずに早く乗って欲しいと言う事なのです。
その息子さんが、最近その言葉を頻繁に言うようになったそうです。
講演会に一緒に行ったKさんも、夜に宇宙人が迎えに来るという体験をよくされているそうですが、宇宙人の姿が怖くて宇宙船に乗れないんだそうです。
そしたらAKOさんに「好きなタレントに変身して来てって言えばいいよ」とアドバイスされていました。
なるほどね。
私の所には、全く来そうもないですね。
でも、恐怖心を持つ事なく、自分から意識して連れて行ってと願えば、もしかしたら迎えに来てくれるかも知れません。
夢物語のようなお話ですが、未来は何が起こるか分かりません。
もし、未来に危機的状況になった時、空を見上げる余裕を持ってみて下さい。
そこには、たくさんの宇宙船が迎えに来てくれているかも知れません。
宇宙船 天空に満つる日―「宇宙からの黙示録」完結編/徳間書店

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これで終わりではありません。
続きます。。