ケムトレイル | misaのブログ

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15日、鎌倉市、逗子市、藤沢市、平塚市など神奈川・湘南地域を中心に、駐車中の車やベンチに積もっている黒い砂状の物質が相次いで見つかったというニュースがありました。

ケイ素が主成分で鉄とアルミニウムが少量含まれていたそうです。

すわ、ケムトレイルビックリマークって思いましたが、昨日の記事で、火山の岩石に特徴的な粒子があり、当時は上空で強い西風が吹いていたことから、火山学者は富士山から飛来したとの見方を強めているという報道がありました。
富士山からだったら、今まで飛んで来なかったのが不思議ですね。

火山灰にアルミニウムって混ざってるの はてなマーク

ここで、ケムトレイルについて、ご存知じゃない方の為にご説明いたしますね。

ケムトレイルとは、航空機が化学物質などを空中噴霧することによって生じる飛行機雲のような航跡のことです。

飛行機雲と違って、すぐには消えません。ほとんどの方が目にしていると思います。

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ケムトレイルは大気中に有毒金属の微粒子を振りまくことを目的とした、エアロゾル・プロジェクトの一環として計画・実施されているものです。

アメリカ国内の小学校の教科書では「気象を調整するために軍が使用する場合がある」と説明しているそうで、使用目的の真偽はともかく存在自体は公に認知されつつあるとのこと。(国内メディアでは一切伝えられていません)

エドワード・テラー博士が1997年に、表向きは「地球温暖化を軽減する」という目的で、航空機を用いて成層圏に何百万トンもの導電性金属物質を散布するという提案を公的な場で発表しました。

この発表以後、ケムトレイルが猛烈な勢いで出現し始めるのです。

2000年にはCBSニュースでも、科学者たちが、「大気の大規模操作実験を含む、地球温暖化に対する抜本的な解決策を検討している」ことを取り上げ、空気中を微粒子で満たすこの計画によって、「日光を十分に屈折させ、地球の冷涼化を引き起こすことができる」と報道しました。

表向きは日光を遮って地球温暖化を防止するためということになっていますが、実際は反対で、ケムトレイルを撒くことによってできる層が逆に熱を閉じ込めています。

エアロゾル・プロジェクトの一部は、『クローバーリーフ』作戦と呼ばれています。

この作戦のはじまりには、前述したエドワード・テラー博士が深く関わっているのです。

テラーは「水爆の父」と呼ばれ、経済プロジェクトのために人口の多い海岸沿いの地域を再整備して、原子力発電所を建設する計画の推進者でもあり、核兵器、生物兵器を開発していた人でもありました。

そして、「クローバーリーフ」作戦実現のために、民間航空機が使用されているのです。

こんな内部告発がありました ダウン  (つむじ風さんより)

カルニコム様

匿名の整備士からあなたに宛てられたeメールを読んで、私も何かしなければという気持になりました。

私もある航空会社で働いていますが、上級管理職という立場にあります。

会社名や勤務地、所属部署についてお伝えできない事情は、お分かりのことと思います。

出来ることならあなたのお役に立つすべての情報を文書化したいのですが、それはほとんど不可能であり、もし実行すれば私は制裁を受けることになるでしょう。

匿名の整備士からのeメールは事実です。

アメリカの航空会社はこの数年間クローバーリーフと呼ばれる、あるプロジェクトに参加してきました。

私がそれについて説明を受けたのは1999年でした。

クローバーリーフ・プロジェクトについて説明を受けた少数の航空会社社員は全員、身上調査を受けることになっていました。

説明を受ける前に、我々は守秘義務の同意書にサインさせられました。

他人に情報を漏らした場合は、投獄される可能性もあるというものです。

私の会社では私とともに約20名の社員が、何らかの政府機関から来た2人の職員から説明を受けました。

どこの政府機関なのか、彼らは話しませんでした。

民間航空機から特定の化学物質を放出させるため、政府は他の航空会社と同様に我が社に対して資金援助を行う、と彼らは言いました。

どういう化学物質なのか、また我々がそれらを散布する理由ついて質問すると、それらの答は「知る必要のある者にのみ知らせる」という原則に基づいて与えられるものであり、我々はそれに該当しないという返事が返ってきました。

続いて彼らは化学物質は無害なものであり、その計画はいかなる代償を払っても実施しなければならないほど重要なものである、と語りました。

なぜ軍用機を使って化学物質を散布しないのか?という質問をすると、必要とするほどの広範囲に対する散布を行うのに十分な数の軍用機がないためだと彼らは答えました。

それがクローバーリーフ・プロジェクトを開始する理由であり、大気中への化学物質の放出を、民間航空会社が手助けすることを可能にするための計画なのです。

それから誰かが、なぜすべてを隠さなければならないのか?と1人の職員に尋ねました。

すると彼は、一般大衆が自分達の乗る飛行機が大気中へ化学物質を散布していることを知った場合は環境保護団体が騒ぎ出し、それを止めるよう要求するだろう、と説明しました。

化学物質が無害であるなら、その成分とそれらを散布する理由をなぜ世間に公表しないのか?という質問もありました。

その質問に彼は動揺したように見えましたが、権威を振りかざすような口調でこう答えました。

「大衆は、何が行われているかを知る必要はない。しかしこの計画は、彼らの利益にかなうものなのだ。」

そして彼はこの件を誰にも話すべきではなく、これ以上の疑問も持つべきではないと明言しました。

それで説明は終わりました。

社内にあるクローバーリーフ・プロジェクトに関するすべての文書は、金庫に保管されています。

その文書を外部へ持ち出すことは誰にも許されません。ごく限られた社員だけが閲覧を許可され、文書の内容については緘口令が敷かれているのです。

カルニコムさん、私は愚か者です。正直言って、私は恐ろしいのです。

このような計画について知りながら、誰にも話せないことに強い罪悪感をおぼえています。

私が奉職する会社が、アメリカの人々を汚染しているかもしれないという思いに、私は苛まれています。

この手紙を読むことで、人々がいくらかでも今起きていることに目を開いてくれることを祈ります。

文書化された情報をお渡しできないことが残念です。

完全な匿名を保つ事情はお察しください。それでは失礼します。

<転載ここまで>

井口博士は、グーグルアースで、ケムトレイルを行っている民間航空機のひとつが格安航空機のライアン航空である事を突き止めました → こちら

更に、それらが横田基地や嘉手納基地や三沢基地など米軍基地から飛び立っていることも → こちら

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航空機から何トンもの微粒子状物質を散布することにより、大気が高帯電の導電性プラズマになっています。

これは軍事プロジェクトにおいては非常に有用なのです。

これらの物質は、軍のレーダーや電波の伝導性を高める効果のある電解質として機能します。

帯電した大気を人為的に操作し、気象改変、情報収集、そして地震を引き起こす兵器(HAARP)などに利用しているのです。

しかし、電離層や地球とその住人は絶えず高周波マイクロ波や、4ヘルツの倍数で振動する極超低周波の襲撃にさらされているのです。

この周波数は、人体の生体機能および精神機能に大きな影響を及ぼすことが知られています。

ケムトレイルによって、私たちが呼吸する空気には、アスベストほどのサイズの合成繊維、そしてバリウム塩、アルミニウム、そして放射性トリウムなどの有毒金属がたっぷり含まれているのです。

大気中のバリウムは、ヒ素と同等の毒性があり、人体の免疫系を抑制することが証明されており、また心臓を含む人体の筋力を弱める事が分かっています。

体内に吸い込んだアルミニウムは脳に直行し、脳組織に酸化ストレスを引き起こし、神経原線維がもつれてアルツハイマー病のような症状を引き起こす原因となることが医療専門家によって確認されています。

また、放射性トリウムは、白血病やその他のガンの原因となることが知られています。

ケムトレイルで撒かれる微粒子とポリマーは直径10ミクロン(PM 10)以下であり、人間の目には見えないのです。

汚染微粒子は、肺のフィルターをくぐり抜けて血流に入り、内分泌系や神経系に急激な変化をもたらします。

このような微粒子を吸い込んでから2時間以内に、血圧が上昇したり、心臓発作を引き起こしたりすることがよくあるそうです。

これらの物質は血液をドロドロにし、心臓が血液を送リ出すのが困難になり、血栓や血管損傷のリスクが高くなります。

近年、全国的に「アルツハイマー病」「ギランバレー症候群」「パーキンソン病」「不妊症」「ぜんそく」などの病気が急増しているのは、決してケムトレイルと無縁ではないでしょう。

こんな事が、平然と行われている事に、ただ指をくわえて眺めているしか出来ないのでしょうか。

イタリアでは、ケムトレイルとHAARPに反対する活動をしているみたいですね。

世界でそういう流れが広まる事を願っています。


参考:ガイア・アセンション より