マンハッタンでUFO騒ぎ | misaのブログ

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NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)退役士官が、昨日のスペースシップ大量出現を予告していたそうです。

スタンレイ・ファレム氏は、新たに出版された著書の中で、2010年10月13日に地球外生命体の大量のスペースシップが世界の主要な都市を飛行すると予告し、この出現は一連のデモンストレーションの開始であり、地球の大気中の二酸化炭素の放出量が限界に達して地球の破滅に至るのを防ぐための緊急措置として行われることになると述べていたようです。

そしたらまあ、ホントにニューヨークのマンハッタンでUFO目撃がたっくさん !!

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ケムログさん のブログより転載します。

水曜日にマンハッタンのウェストサイド上空を不思議な光る物体が浮遊したため、UFOが都市上空を飛行しているという興奮した報告や狂気じみた憶測がにわかにあふれ出した。

警察と連邦航空局(FAA)によると、チェルシー(Chelsea)上空に銀色に輝く物体が浮遊しているという、相次ぐ通報が始まったのは午後1:30の事だったという。

警察の情報では、物体は恐らく風船のようなものであると考えているが、水曜日の遅くになってもその正体は特定できていないという。

デイリー・ニュースのレポーターは、午後遅くに多くの人々が見ようとして集まった、23番街と8番街のおよそ5,000フィート(1,525m)上空を小さな銀色の点が浮遊しているのを目撃している。





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<転載ここまで>

ゴールデンゲイトブリッジでも


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ニューヨークだけでなく、世界各地で目撃があったようです。

マレーシア ダウン





モスクワ ダウン




そして、中国でも。

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大紀元 より】


中国山西省でUFO(未確認飛行物体)が立て続けに目撃されている。12日夜8時40分頃、省都・太原市で大小2つの発光体が空中で旋回する光景を、多くの市民が目撃した。中国国内メディア山西晩報が報道した。

 同記事によると、2つの発光体は乳白色をしており、雲の中で旋回しながら位置を変えていたが、30分後の9時10分に忽然と姿を消したという。目撃情報は太原市の広範囲から寄せられている。

 一方、先月23日にも同省平遥市でUFOが目撃された。平遥国際撮影コンテストに参加した2人の学生が、明清街の夜景を撮影している時に、正体不明の飛行物体に遭遇した。

 写真に鮮明に映った飛行物体は円盤のような形をしており、2本の光柱を発している。見え隠れしながら移動するこの発光体は、40分後に消えたという。

<転載ここまで>


中国は相変わらず多いですね。

まだ、ド派手な出現はないですが、風船とは明らかに違うって言うインパクトのある出現の仕方をしてもらいたいな。

まだ、地球人の受け入れ体制の方が出来てないのでしょうか。

でも、もうじきでしょうね。