火星の人面岩 | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

何度かお伝えしたように、超古代文明は地球的規模の大災害によって滅んだと予想されます 叫び

しかし、現代より天文学も科学技術も優れた人々が、これから襲い掛かるであろう危機を、黙って待っていたでしょうか!?

有り得なくもないですが。

今と同じ状況でしたら。

あと3年で、何かが起こると言われていても、1999年の時の様に、何もないかも知れないし、半信半疑でその時を待つ人が多いでしょう 汗

それに、大災害が起こるとなっても、まだ技術的に何も出来ない状態です ゾゾゾ



しかし、超古代人は技術は持ち得ていたと思います ひらめき電球

宇宙船を飛ばせていたようだし、重たい石も反重力装置みたいのを使って持ち上げる事が出来ていたから ドキドキ

地球が危ないと知って、宇宙に避難する事だって考えられたと思うのです !



ここに、皆さんもよくご存じの火星の人面岩について書かれたWikipediaの記事を載せておきます。



1976年7月25日、NASAのバイキング1号が撮影した火星表面の写真の中に奇妙なものが発見された。

それは、火星のサイドニア(シドニア)地域を撮影したものの中に長さ3km、幅1.5kmに及ぶ巨大な人の顔のような岩が写っているというものだった。


misaのブログ-人面岩1


NASAは「光と影の具合で、岩山が偶然人の顔のように見えるだけと発表したが、NASAの見解に納得しない者たちは独自に画像の分析をして「人面岩には眼球や歯のような物がある」「人面岩の付近にはピラミッドのような建造物がある」等といったものが発表され、その度に世界中で話題になった(ピラミッドのように見える地形があるのは事実である)。

その結果、「人面岩は古代火星人の遺跡だ」「地球人が火星に建造した人工物だ」等の憶測を呼び、SFの題材として取り上げられる事も多かった。

ところが、1996年に打ち上げられたマーズ・グローバル・サーベイヤーの写真によって、新たな議論を巻き起こす事となった。

マーズ・グローバル・サーベイヤーは高解像度のカメラを搭載しており、バイキング1号の写真とは比べようの無いほど鮮明な写真が撮影可能で、幾多のトラブルを乗り越えた末に火星の高精度地形図を完成させた。

2001年に人面岩を撮影した写真が公開され、多くの人達はその写真に驚いた。


misaのブログ-人面岩2


従来より、人間は目・鼻・口を連想させるようなものが並ぶと、直感的に顔として認識する傾向があるという分析がなされてきたが、立体的にも顔のような構造が見られるという分析が出てきたからである。

      ~転載ここまで~


さらに、地球の内部は空洞になっていて、そこにもうひとつの世界があるとも言われています 叫び

大災害を前にして、何も成すべき事が無かったか、それとも宇宙や地球内部に避難したかは、私には分かりません。

でも、こう言った説があるのは、とても興味深いですね LOVE



11/ 4に長池親水公園で撮影された、ダイヤモンド富士です。 山中湖HPより


misaのブログ-ダイヤモンド富士


ダブルダイヤと言うものがこれです ダウン  みごと !! すばらしい ニコニコ



misaのブログ-ダブルダイヤ