内容今日、この本を読み始めた。アストリッド・リンドグレーン著、『MIO, MIN MIO』。日本出発二日前に、相方と共に本屋さんへ行き、「これ面白いよ。」と相方に勧められ買った本である。その際に相方が言った。「この本の悪者はね、○○なんだけど、その悪者を倒すために、△△するんだ。」まさかのネタバレなのね~ん。勉強の為と割り切って、本を読むしかない。(私がまだ見たことのない)映画の感想を求めるのは危険なタイプだな、と思うのであった。にほんブログ村