アメリカでのツインテールへの風当たり | ARIEL WIND

ARIEL WIND

水彩で人物画を描いています

Rebelle pencil sketch September 3

 

 

 

 

今日は・・・いくらデジタルとは言えこの進捗は遅いw

ちょっと隣のTwitch画面を視すぎたかな

 

あとは母校(中学)の制服どうだったかなと

学校のブログ見てたらつい読みこんでしまい遅くなるっていう汗

 

 

 

今日はポニーテイル

Twitchで配信してた女の子はツインテール描いていて

アメリカ(英語)ではPigtails (直訳:ぶたのしっぽ)と呼ばれています

あんまりこのネーミング好きじゃないから変えて欲しいん

というかさんざん日本からカラオキ、ワイフ、ツンデレとか逆輸入してて、なんでツインテールだけPigtails のままなのかw

 

まえにアメリカのアニメーターと話していたら

アメリカでは日本よりツインテに対する風当たりが冷たいそうです。ほんとに子供オンリーの髪型なのだとか

日本では二次元ではわりと視るし、リアルでも私の同級生が髪量が多くて一束だと大きくなりすぎるという理由でツインテにしてました

実際結ってみたら確かに多かったです。ポニーテールなんかやった日には朝から手がつりかけるそうなw

 

 

 

 

絵の方ー

今日の紙は水彩紙Aquarelle 

私がRebelleでわりと苦手な紙の一つ

 

水彩紙なのに

あと私が実際リアルの紙に描く時のテクスチュアにかなり似ています。

だからけっこう描き慣れてるはずなのになぜか鉛筆描きづらいんですよね

 

一つは私のストロークの方向(時計で10時方向くらい)が

この紙の繊維方向と変に干渉してるのかなぁと