World Restructuring Day 1 | ARIEL WIND

ARIEL WIND

水彩で人物画を描いています

Guild Wars 2 - World vs World

 

さあ、今日からWorld Restructuring ベータテストの1日目

祝日+金曜夜なのもあってなかなかの入場列数です

 

最初コマンダーさんがログインラッシュというかラグに見舞われ

別の指揮官さんが率いてくれてました

私は今回は無事ギルド員と合流できました

 

今回はギルド参加人数があまりに多すぎて+ターゲットキャップの理由からスクワッドを4分割で作戦行動へ

 

どうもこの私達がいるマッチアップ(対戦相手)、

北米のトップファイトギルドの殆どが居ますねあせる

私たちファイトギルドじゃないんだけどなぁ・・

人数は多いけど

 


そして、さらに

私も所属するファイトギルドが敵対チームとして当たってしまいました

 

なんで北米にはあんなに沢山のギルドチームがいるのに

ピンポイントで私たちのリーグに当たるんだ!?w

 

 

ただ、今回はサーバー対戦の時と違って

このマップにいる殆ど全てのプレイヤーが私たちのギルド員なので快適ですね

自分勝手に動く人が居なくて統率された戦術が整えやすかったです

 

逆に私のサブファイトギルドの方はDiscord に20人くらいしか見えなかったので、残りは全てPugで統制が取りにくかったのでしょう

ステルスからの強襲では殆ど私たち側の勝利でした

逆に正面からのエンゲージでは普通に負けましたね

 

そのコマンダーさんは私が各サーバー見て回った中では

おそらく一等手練れの人なので

 

戦いは朝の東海岸時で午前5時まで続きました・・ぐぅぐぅ

私がいない間も含めると、なんと9時間も戦ってたそうですww

(私はリセット時から6時間弱)

 

さすがに疲れて私も夜食後即寝落ちしたので

この日記も今頃更新です

 

 

今回のWorld Restructuring ベータテストの初日の総評として

やっぱり前回と同様、大きなギルドチームは恩恵が大きい反面、中小ギルドはランダムに組まされる同盟チームとの統率が取りづらく苦戦が強いられる感じですね

 

そのせいでWRの前にはなるだけ大型ギルドチームと同盟を組む/ギルドに入るという流れが起きているんですが

まあそうやってプレイヤー達を一致団結させるという点では、いい仕様なのかもしれません

 

WvW入場ラッシュ時以外はバグもかなり少なくなり

北米はTierも増えたのでこれから快適なプレイが出来るようになると思います(OCX/アジアタイムは逆にバランスが取りづらくなると予想)

 

今回は北米のトップギルドが軒並み私たちの対戦組に入ってきてなかなかの成績を収められたので、

次回は私達が今日対戦したファイトギルド側のチームグループでプレイしようかなと予定してます