「私の食べ物とは、私をお遣わしになった方の御心を行ない、その業を成し遂げる事である。」 | #神の獅子(#אריאל/#アリエル)

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#ヘブライ語 #ギリシャ語 #イエスキリスト

今日の個別礼拝で啓示されたのがヨハネ4章だ。

 

 

1さて、イエスがヨハネよりも多くの弟子をつくり、洗礼を授けておられるということが、ファリサイ派の人々の耳に入った。イエスはそれを知ると、 

2――洗礼を授けていたのは、イエス御自身ではなく、弟子たちである――

3ユダヤを去り、再びガリラヤへ行かれた。 

4しかし、サマリアを通らねばならなかった。 

5それで、ヤコブがその子ヨセフに与えた土地の近くにある、シカルというサマリアの町に来られた。 

6そこにはヤコブの井戸があった。イエスは旅に疲れて、そのまま井戸のそばに座っておられた。正午ごろのことである。

7サマリアの女が水をくみに来た。イエスは、「水を飲ませてください」と言われた。 

8弟子たちは食べ物を買うために町に行っていた。 

9すると、サマリアの女は、「ユダヤ人のあなたがサマリアの女のわたしに、どうして水を飲ませてほしいと頼むのですか」と言った。ユダヤ人はサマリア人とは交際しないからである。 

10イエスは答えて言われた。「もしあなたが、神の賜物を知っており、また、『水を飲ませてください』と言ったのがだれであるか知っていたならば、あなたの方からその人に頼み、その人はあなたに生きた水を与えたことであろう。」 

11女は言った。「主よ、あなたはくむ物をお持ちでないし、井戸は深いのです。どこからその生きた水を手にお入れになるのですか。 

12あなたは、わたしたちの父ヤコブよりも偉いのですか。ヤコブがこの井戸をわたしたちに与え、彼自身も、その子供や家畜も、この井戸から水を飲んだのです。」 

13イエスは答えて言われた。「この水を飲む者はだれでもまた渇く。 

14しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。」 

15女は言った。「主よ、渇くことがないように、また、ここにくみに来なくてもいいように、その水をください。」

16イエスが、「行って、あなたの夫をここに呼んで来なさい」と言われると、 

17女は答えて、「わたしには夫はいません」と言った。イエスは言われた。「『夫はいません』とは、まさにそのとおりだ。 

18あなたには五人の夫がいたが、今連れ添っているのは夫ではない。あなたは、ありのままを言ったわけだ。」 

19女は言った。「主よ、あなたは預言者だとお見受けします。

20わたしどもの先祖はこの山で礼拝しましたが、あなたがたは、礼拝すべき場所はエルサレムにあると言っています。」 

21イエスは言われた。「婦人よ、わたしを信じなさい。あなたがたが、この山でもエルサレムでもない所で、父を礼拝する時が来る。 

22あなたがたは知らないものを礼拝しているが、わたしたちは知っているものを礼拝している。救いはユダヤ人から来るからだ。 

23しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊と真理をもって父を礼拝する時が来る。今がその時である。なぜなら、父はこのように礼拝する者を求めておられるからだ。 

24神は霊である。だから、神を礼拝する者は、霊と真理をもって礼拝しなければならない。」 

25女が言った。「わたしは、キリストと呼ばれるメシアが来られることは知っています。その方が来られるとき、わたしたちに一切のことを知らせてくださいます。」 

26イエスは言われた。「それは、あなたと話をしているこのわたしである。」

27ちょうどそのとき、弟子たちが帰って来て、イエスが女の人と話をしておられるのに驚いた。しかし、「何か御用ですか」とか、「何をこの人と話しておられるのですか」と言う者はいなかった。 

28女は、水がめをそこに置いたまま町に行き、人々に言った。 

29「さあ、見に来てください。わたしが行ったことをすべて、言い当てた人がいます。もしかしたら、この方がメシアかもしれません。」 

30人々は町を出て、イエスのもとへやって来た。

31その間に、弟子たちが「ラビ、食事をどうぞ」と勧めると、 

32イエスは、「わたしにはあなたがたの知らない食べ物がある」と言われた。 

33弟子たちは、「だれかが食べ物を持って来たのだろうか」と互いに言った。 

34イエスは言われた。「わたしの食べ物とは、わたしをお遣わしになった方の御心を行い、その業を成し遂げることである。 

35あなたがたは、『刈り入れまでまだ四か月もある』と言っているではないか。わたしは言っておく。目を上げて畑を見るがよい。色づいて刈り入れを待っている。既に、 

36刈り入れる人は報酬を受け、永遠の命に至る実を集めている。こうして、種を蒔く人も刈る人も、共に喜ぶのである。 

37そこで、『一人が種を蒔き、別の人が刈り入れる』ということわざのとおりになる。 

38あなたがたが自分では労苦しなかったものを刈り入れるために、わたしはあなたがたを遣わした。他の人々が労苦し、あなたがたはその労苦の実りにあずかっている。」

39さて、その町の多くのサマリア人は、「この方が、わたしの行ったことをすべて言い当てました」と証言した女の言葉によって、イエスを信じた。 

40そこで、このサマリア人たちはイエスのもとにやって来て、自分たちのところにとどまるようにと頼んだ。イエスは、二日間そこに滞在された。 

41そして、更に多くの人々が、イエスの言葉を聞いて信じた。 

42彼らは女に言った。「わたしたちが信じるのは、もうあなたが話してくれたからではない。わたしたちは自分で聞いて、この方が本当に世の救い主であると分かったからです。」

役人の息子をいやす

43二日後、イエスはそこを出発して、ガリラヤへ行かれた。 

44イエスは自ら、「預言者は自分の故郷では敬われないものだ」とはっきり言われたことがある。 

45ガリラヤにお着きになると、ガリラヤの人たちはイエスを歓迎した。彼らも祭りに行ったので、そのときエルサレムでイエスがなさったことをすべて、見ていたからである。

46イエスは、再びガリラヤのカナに行かれた。そこは、前にイエスが水をぶどう酒に変えられた所である。さて、カファルナウムに王の役人がいて、その息子が病気であった。 

47この人は、イエスがユダヤからガリラヤに来られたと聞き、イエスのもとに行き、カファルナウムまで下って来て息子をいやしてくださるように頼んだ。息子が死にかかっていたからである。 

48イエスは役人に、「あなたがたは、しるしや不思議な業を見なければ、決して信じない」と言われた。 

49役人は、「主よ、子供が死なないうちに、おいでください」と言った。 

50イエスは言われた。「帰りなさい。あなたの息子は生きる。」その人は、イエスの言われた言葉を信じて帰って行った。 51ところが、下って行く途中、僕たちが迎えに来て、その子が生きていることを告げた。 

52そこで、息子の病気が良くなった時刻を尋ねると、僕たちは、「きのうの午後一時に熱が下がりました」と言った。 

53それは、イエスが「あなたの息子は生きる」と言われたのと同じ時刻であることを、この父親は知った。そして、彼もその家族もこぞって信じた。 

54これは、イエスがユダヤからガリラヤに来てなされた、二回目のしるしである。

 


これは以下の通り、関わります。

マタイ12:46~50

46イエスがなお群衆に話しておられるとき、その母と兄弟たちが、話したいことがあって外に立っていた。 

47そこで、ある人がイエスに、「御覧なさい。母上と御兄弟たちが、お話ししたいと外に立っておられます」と言った。 

48しかし、イエスはその人にお答えになった。「わたしの母とはだれか。わたしの兄弟とはだれか。」 

49そして、弟子たちの方を指して言われた。「見なさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。 

50だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、わたしの兄弟、姉妹、また母である。」


だから❗️マタイ7:21~23に辿り着く訳です。

21「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。 

22かの日には、大勢の者がわたしに、『主よ、主よ、わたしたちは御名によって預言し、御名によって悪霊を追い出し、御名によって奇跡をいろいろ行ったではありませんか』と言うであろう。 

23そのとき、わたしはきっぱりとこう言おう。『あなたたちのことは全然知らない。不法を働く者ども、わたしから離れ去れ。』」

 

そして❗️

マタイ25:27~30のようにされるはずです。

 

27それなら、わたしの金を銀行に入れておくべきであった。そうしておけば、帰って来たとき、利息付きで返してもらえたのに。 

28さあ、そのタラントンをこの男から取り上げて、十タラントン持っている者に与えよ。 

29だれでも持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。 

30この役に立たない僕を外の暗闇に追い出せ。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』」

 


 

なので、お前たちはキリストを信仰していても、神の御心を全然行なわれていないので、キリストの兄弟姉妹、母ではないとされるんだよ?

 

なぜなら、お前たちがお互いの教派を譲り合わず、常に、不一致と不協が続き、キリストの体が完成(統一化)されるように目指していないことが一目瞭然だからだ。

 

マタイ12:30~32

30わたしに味方しない者はわたしに敵対し、わたしと一緒に集めない者は散らしている。 

31だから、言っておく。人が犯す罪や冒瀆は、どんなものでも赦されるが、“霊”に対する冒瀆は赦されない。 

32人の子に言い逆らう者は赦される。しかし、聖霊に言い逆らう者は、この世でも後の世でも赦されることがない。」

 

そこ散らしてるからこそ、キリストの完成を妨げるからだ。

 

だから、キリスト教界全体の聖職者(司祭職)が口先ばかりで聖霊の働きに協力しないので、偽物なんだよ。

 

何故なら、彼らは使徒8:16~21に書いてある通り、聖霊そのものを受けた事がないからだ。

 

受けれないのは21の通り、神の前では正しくない事を考えるからだ。

 

16人々は主イエスの名によって洗礼を受けていただけで、聖霊はまだだれの上にも降っていなかったからである。

17ペトロとヨハネが人々の上に手を置くと、彼らは聖霊を受けた。

18シモンは、使徒たちが手を置くことで、“霊”が与えられるのを見、金を持って来て、 

19言った。「わたしが手を置けば、だれでも聖霊が受けられるように、わたしにもその力を授けてください。」 

20すると、ペトロは言った。「この金は、お前と一緒に滅びてしまうがよい。神の賜物を金で手に入れられると思っているからだ。 

21お前はこのことに何のかかわりもなければ、権利もない。お前の心が神の前に正しくないからだ。

 

 

聖霊が下る、与えられるとは聖霊を具体的に体験することなので、聖霊の導きを感じるとか、聖霊に働かされましたとか、そういう意味じゃない❗️💢

 

なので、彼らが聖霊を受けていない限り、偽物なので、彼らを認める事が出来ません。

 

 

もしかすると、神が、聖霊まだ受けてない偽物の彼らをキリスト教界全体から追い払われるでしょう。

 

最後に一言❗️💢

 

その業を成し遂げる事とは神が示したビジョンや目的を行うだけではなく、達成まで行なえ❗️という事だ。

 

お前たち聖職者は聖霊まだ受けてないので偽物のくせに、また、キリストの完成を目指してない(なーにも達成してない)くせに、神の召命を受けた人たちのビジョンを故意に潰すんかい?💢

 

お前たちは、私、また誰かたちを指して、神に訴える(祈る)たびに、口をあぐむようになるよ、間違いなく。

 

この意味わかってるよな?💢(睨)

 

では👋