昨日は次女の三者懇談でした。
ぶっちゃけ、第一志望合格する可能性
ありますか?
って先生に聞いてみた
まだ諦める必要はないし、この成績から
合格した人もいる。
めちゃくちゃ頑張らないといけないのは
間違いないですが。
とのこと。
まぁ、想定内(^^)
一時のことを思えば成績もマシには
なってるしね。
2年の時の前期中間は322番でしたから。
僕もまじかよ〜ってビックリしてたんです。
えっ?!
あの、有名な高校での下位層の呼び方
であるあの位置にいたわけ?笑笑
冗談でうちの子、そこにいるわ〜とか
言ってたが、ほんまにそうやったんや
本人もそこにはビックリな様子。
先生が言うには大学受験ってのは高校受験と
違って、現役生は特にもうやり尽くした
って状態で受験に臨むことはない。
あと2〜3週間あれば!というような
タイムリミットがきて、その時点での受験に
なることが殆どだそう
5分5分の合格可能性でGO!なんてのは
ザラにあることなんで。
それは、この高校だけの話ではなくて?
と突っ込みたい気もしたが、まぁ大学受験
ってそんな感じなんだろう。
阪大、神大、公立大のレベルの違いや
研究室の話、過去問をやってみて傾向を
つかんでほしいが難しすぎて心折れないか
が分かれ道など、なかなか現実的な
話も聞いての懇談終了。
担任の先生には初めて会ったのだが
3年の先生としては当たりだったんじゃ
ないかと感じた(^^)
化学の先生だったことも、化学系の学科を
志望している次女にとっては有り難い
かもしれない。
帰りに一緒に赤本を買って、塾の自習室に
直行していた。
さすがに頑張らなくてはいけないと
焦ってるのかも
いよいよ受験生の夏が始まった
んだなぁと私も実感した1日となった。