カステラとキナコの食については苦戦してました。お皿を持っていくと尻尾振って、
喜ぶくせにお皿の中を覗いたら
「な~んだ…これかあ~」プィってするんです。
ちょっとなんなのよ

各種肉を茹でてみたり
カボチャを蒸したり
ウェットを取り揃えてみたり
スープを作ったり
口元に運んだり
床にばらまいてみたり
こんなデッカイ体なのに、何を食べて生きてたんだ???という数日でした。
ですから…
もう涙なしでは見られません
(はい…大袈裟です)
感慨深いお食事風景。
カステラも

キナコも

お皿をピカピカにしてくれるようになりました。
やっと一歩前進です。