昨日、実家でお茶したときのおやつ
明日はバレンタインだね
記事の内容的に、こんなん買ってる場合ではないのですが。
出されたものは食べますよ
美味しかった←
さて。
昨日の続き。
父とはあまり話をすることができなかったんですが。
母に気になるお金の事を聞いてみたんですよ。
父の言っていることが本当だとして、10年で貯金が尽きるとこちらも困るのですが
と素直な私の気持ちもぶつけてみました。
あるサイトによると、65〜69歳の2人世帯の平均支出額は、約26万円だそうで。
ただ、実家は純粋な2人世帯ではなく、離婚して出戻りした妹と姪が同居しています。
妹は、日用品と食費の一部を負担していますが、光熱費なども含めて2人世帯の平均よりも、生活費は確実にかかっているはず
母は、妹を出産してからずっと専業主婦なので、両親の年金は、おそらく月に20〜23万ほどではないかなと。
母の話によると。
年金の範囲で、光熱費、保険料などの固定費は十分に賄えているが、食費などは心身の健康にもつながるし、日々の楽しみでもある。
育ち盛りの姪もいるので、安易に削れるものではないし、やはり今は医療費がかかっているから、と。
ということはよ
はっきりした数字は聞いていませんが、やはり毎月5、6万は確実にマイナスなのではと推測しました
次に、実家の資産状況
私が把握しているものだけだと、株などの投資商品は含み益入れた額で、約1,000万。
現預金は、300〜400万はあるのは知ってます。
1,400万を毎月6万ずつ崩していったとしたら、約19年もつ計算になります
あら?意外と大丈夫なんでない?
しかし、これから父のデイサービスを検討していることや、母も自宅での治療が難しくなれば、いずれ緩和ケア病棟への入院なども考えられます。
益々、出費は増すばかり
なので、ホントに19年はもたない
税金や家の修繕費、家電の購入など特別費を計算に入れていないのでなおさら無理ですね。
そもそも、2人ともこの健康状況。
19年も生きないと思いますが←
父も変な心配せず、バイトでもいいから細々と働きに出られていれば、多分大丈夫だったんじゃないかな
まぁ、ホントは老後資金の心配によって鬱になったわけではなくて、母が余命宣告を受けたことによるストレスが1番の原因なんでしょうけどね
今後、また妹や母と話を詰めながら、家計状況についてより詳しく把握して、改善できるところはしていこうと思っています
食べてみたいーー
モンブラン大好き💕
他にもバレンタインギフトがたくさんありましたよ
これもずっと気になってる
見た目も楽しめていいですよね✨
では、また