開催中です！
本日は、こちらもエントリー！
色がどれも素敵ですね✨
美味しかったふるさと納税たち😋
このサイズでカード9枚も入るのスゴイですね
10年に一度の大寒波といわれ、かなり身構えていたんだけど
昨日の夜には警報が解除され、今朝は普通に子どもたち登校でうるさいのなんの。
雪もほとんど積もってないし！
ただ、寒いだけやん！！
と怒りながら登校していったわ。
知らんがな。
母は、路面凍結で運転がこわくてしかたなかったわ
さて。
私の実の妹。
数年前に離婚し、小さな娘(姪)と共に実家に戻り生活しているのですが。
離婚のおもな理由は、いわゆるモラハラ
モラハラ関連の本に載っているモラ夫の特徴全てに面白いほど当てはまる男だったのですが。
姪っ子の養育費もケチり、年収から算出した基準額の最低額から最後に¥2,000値切ってきました(笑)
一応、逃げられんように調停でしっかり文書にしているのでね。
今のところ、未払いはないです。
これから離婚予定の方は、口頭での口約束ではなく、最低限調停調書作成をオススメします
←
そんな元旦那との結婚生活。
経済DVがひどく、
・お風呂のお湯を張らせてもらえない、張るときは1回¥500
・洗い物も真冬ももちろん水で
・加湿器、除湿機NG
・旅行に行くときは、妹にプレゼンさせて金額、ルートに納得しなければ行かない
他、妹の”恨みノート”に数々記されているのですが(笑)
すごいよ、証拠残しのために日付も、具体的にどう言われたかも全て記されてます
執念よ。
これらのことって、自分が頑張って節約しようって思ってやるのはいいんだけど、人から強制されるととんでもなく苦痛よね。
そんななかで、いちばん衝撃的なのは婚姻期間中に元旦那から貰っていた生活費。
その額
¥19,000
なんなんだろうね。
どこから出た数字なんだろうか。
なんで2万円じゃなく、19,000円？
ていう疑問もわくし、何より
少なっ。
結婚が決まってすぐに、元旦那の転勤が決まったため、妹は仕事を辞めてついていき、
しばらくしてから引越し先で月3万程度のパートはしていましたが、
パート代からも生活費を出せ
と言われてからは、実質¥10,000ほどしか貰えなかったそうな。
ちなみに、この額で2人分の食費、日用品、雑費等、
家賃光熱費以外を全てまかないます。
妊婦健診のお金なんて出せるわけないから、妹は独身時の貯金から出していました。
第三者がきいたら、
おかしくね？
変な旦那。
ってすぐ分かるやん？
渦中にいる本人は、一種の洗脳状態にあるため全然気づかんのよ
里帰り中に、両親と私はその事実を聞かされ、
家族でおかしい、おかしい言ってたら、
徐々に洗脳が解け、
子どもが産まれたらもっとひどい生活になる。
無理
となり、そこから調停で揉めに揉めまくりながらようやく離婚して今に至ります。
結婚する前って、モラハラ気質かどうかって分かりにくいらしいね。
皆さまもお気をつけて
では、また
