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こないだ、子どもたちの漢字ドリル、次はどれにしようか悩んでたやつね。
漢検の問題集にすればいいんやと思いつきまして。
小5修了程度。
小3修了程度。
受験するかは分からないけど、今の実力を見るには最適な問題集だなと。これでいこう。
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
車のローンを全額返済
私が事故り、車が全損したため、予定外に車を購入しました。
その際に、一部残価設定ローンを組みました。
車の購入にローンなんて組んだことなかったのに、家を購入した直後でホントお金なかったのよ
そのぶんの利息と、5年後の残価支払いを想定して積立てていたぶんを合わせて毎月2万円ほどの支出がありましたが、これを家計改善を始めてから半年後くらいに一括返済しました。
また更に貯金が減りましたが、これで家計に毎月2万円の余裕がうまれました。
百貨店積立金の減額
私は、独身の頃から百貨店の友の会積立を利用しています。
これ自体は、めちゃくちゃお得なんです。
オススメです!
だから、できたら減らしたくはなかった。
でも普段の食費が払えない状況なのに、積立てしている場合じゃないので、積立額を
1万円→5千円に減額しました。
これは、満期が来てすぐに切り替えました。
子どもが習い事を辞めた
これは、意図したわけでも私が辞めさせたわけでもないのですが、
家計改善を始めて数ヶ月後に、長男が習字を辞めました。
先生と合わなかったみたいで毎週泣きながら通うから辞めていいよって言っちゃった。
ホントは、もうちょっと頑張って欲しかったけど仕方ない
でも、月謝3千円浮いた✌️←
あと、昨年のことですが、英会話教室をやめ、オンライン英会話に切り替えたことによって1万円ほどの減額になりました。
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英会話教室の退会は昨年の話なので除くとすると、家計改善から約半年以内で固定費を28,000円削減し、
なんとか食費と日用品に5万円ほどかけられるようになったうえ、収入内に収まるようになりました。
その後わりとすぐ旦那が昇格し、現在の月収になったため、そこから特別費積立を始めて年間の特別費の一部も月収内で用意することができるようになりました。
今後、子どもたちが成長すると学費や塾代など出費が増えることが予想されます。
その都度、家計を見直して3年前の失敗を繰り返さないようにしたいですね。
先取貯金はやはり最強だと思う
今回書いてて思ったのは、やはり自力で貯金ができないズボラさん、浪費家さんには
先取貯金が一番有効な貯蓄方法だと思いました。
私が純貯蓄口座に手を出していた間にも、
財形、銀行教育積立、車の返済資金などは全て給与天引き、自動引き落としの先取貯金で勝手に貯まってましたからね。
これがなかったらと思うとホントに恐ろしい
年初に決意した1万円の先取貯金、これも自動引き落としに変えてしまおうかと考え中です。
では、また