娘:2017年12月生まれ保育園年長

こどもちゃれんじ:0歳3か月~4歳11か月

七田式プリントB:4歳0か月~4歳8か月【完】

七田式プリントC:5歳0か月~5歳8か月【完】

こどもちゃれんじEnglish:2歳2か月~4歳4か月

ミライコイングリッシュ:4歳5か月~

トド英語:4歳5か月~

オンライン英会話:4歳5か月~

七田式プリントD:5歳8か月~




花就学準備中花

自主性、論理的思考力、道徳心を育てる

認知能力と非認知能力をバランスよく

長期的な目線で取り組んでいきたいです


保育園年長児娘、もうすぐ小学1年生!ランドセル

↑にありますとおり、これまでは通信教育や七田式プリント、市販のドリルなどで家庭学習を進めてきました。



そうした中、段々とハッキリしてきた

得意不得意・・・


たびたび書いていますが、

国語と、算数の中でも図形・立体は比較的得意なのに対して、計算を中心とした数の概念が弱い傾向にあります絶望



もしかしたら中学受験をするかもしれない娘、算数が苦手になるのは避けたい!

というか是非とも得意になって欲しい!!

就学が迫り、一層算数への取り組みに力を入れたいところですが、

以前から気になっていたRISU算数のお試しをさせていただきましたキラキラ



  算数特化型タブレット学習

RISU算数は算数特化型のタブレット学習。

専用のタブレットを使って問題を解いていきます。


他のタブレット教材や算数教室とは違うRISUのメリットはいくつかあるけれど、

なんと言っても、

無学年式で先取り学習ができる!


幼児教育や中受向け教育家の先生方の著書にはだいたい「闇雲な先取り学習は勧めない」と書かれている一方で、「算数だけは先取りした方がいい」とあるんですよねびっくり


対して、通信教育やタブレット学習では

学年や進度が決まっているものが多い。

先取りするためには1学年先を受講しなければならないケースがほとんどで、

我が子のレベルに合わせた内容、速さで進めていくのはなかなか難しい・・・



その点、RISUは最初にレベルチェックテストを受けて、現在の実力に合わせた問題からスタート!
算数が得意な子はどんどん先に進められるし、苦手な子には復習問題をしっかり解かせてくれるんですひらめき


算数得意な子に選ばれている


RISU利用者には難関中学合格者がたくさんキラキラ
算数検定飛び級合格者も多数!


利用者の平均的な取り組みスピードは学校の1.3~1.5倍(月あたり1.7~2ステージ未満)だそうです。

特に1年生の間は学校の進度はゆっくりめなので、ここで先取りを進めておきたいところ。
一方で、スピードばかりを求めて土台がグラグラなまま先の単元に進んでしまうのは避けたいですよね・・・

算数パッとしない勢の娘も、3週間で4ステージクリア(学校の2.3倍以上のスピード)してました。
既に理解している単元も含まれていたのでこのスピードが出た気もしますが・・・
初見の単元に入ったらどんな風に進んでいくか楽しみにっこり
見切れているところに時計や図形のステージがあります


  RISUで算数が得意になるしくみ

これぞオンラインタブレット学習ならでは!な驚きのRISUのしくみは、データ分析に基づいて我が子に合わせた問題が出題されるんですキラキラ


これはすごいですよねー!
塾や時期ごとのカリキュラムが決まっている学習教材ではどうしても我が子の進度とズレが生じてしまいやすいけれど、本人のペースに合わせて学習できるのは効率的ひらめき

無学年方式だから子どものレベルに合った問題を解き、できればどんどん先に進み、苦手があれば復習問題を生成してフォローする・・・

先取りと復習、2つのできた!をミックスしながら進めるから、取りこぼしなく、無理もなく、先に進むことができるんですね。




そして、積み上げ式である算数は、
1つでも理解があやふやな単元があれば次の単元が理解できなくなり、つまずいてしまう。
理解が不十分な単元があるなら1つ前の単元に戻って(あるいは前の単元の学年に戻ってでも)完璧に仕上げる必要があるということですが・・・
 


総復習に意味は無い!

70点が30点よりやばい理由?

RISU Japan代表の今木先生が教える、算数が得意になる方法

 

RISU算数では間違えた問題と忘れてしまいがちな問題の2つをしっかり対策キラキラ

できないまま、あいまいなまま、を放置しない!

だから、算数が得意な子だけではなく苦手な子にも支持されているんですねにっこり




今木先生によれば「宿題は無意味」「総復習のおさらいはムダ」びっくり
既に理解しているところに時間をかけてはいけない、その分を理解できていない単元の克服に充てるべし、ということ。

親も子も忙しい現代、時間を無駄にしたくないから、手当り次第何となく問題を解くのではなく、効率的に取り組みたい!


「子どもがテストで80点取ったときどうする?」「夜遅くまで勉強している子にどう声がけする?」

間違ってた!知らなかった!?もっと早く知っていれば・・・が盛りだくさん指差し

一問一答式で分かりやすいですキラキラ

 




応用も得意に!

計算問題はできるけれど文章問題になると苦手、というのもよく聞く話ですが、RISUでは応用問題対策もばっちり!





また、RISUはフォローが手厚いのも特徴的。
マメにメールが届いて、「○○をクリアしました」「○○なので注意深く解くようにしましょう」と学習状況や褒めポイントを伝えてくれますひらめき

ログインしないとそれもメールで教えてくれるし、予め「RISU時間」を設定しておくと、その時間になったらメールで教えてくれる機能もあります。

ステージをクリアしたらこんなメールが届きました♡
一部抜粋


今木先生曰く、子どもの学習を見守る大人は多い方がよく、RISUからのメールを家族で共有して、例えばおじいちゃんおばあちゃんから「○○の勉強してるんだって?」「頑張ってるね」などの声がけしてもらうのも効果的だそうです。

確かに、我が家はおじいちゃんおばあちゃんにもワークを見てもらうことがありますが、
新しく覚えた漢字を披露したり「計算が早いね」と褒められるととても嬉しそうで、やる気がupしているのが分かりますニコニコ



RISUのご褒美(正解するとポイントが付与され、文房具などのプレゼントと交換してもらえる)に釣られたこともあり、「RISUやる~チューとモチベーションが上がっている娘。

がんばりポイントを貯めると素敵なプレゼントと交換してもらえる!中にはスマホも!?
娘の希望は「すみっコぐらしの腕時計」30,000ポイント(!)そこまで貯めるのは大変だよアセアセと伝えているけど本人は貰う気満々です昇天



RISUをやるために計算プリント(20題)はお休みにしていますが、
代わりにRISUで倍量の計算問題と文章題に取り組んでいますニコニコ

タブレットだと筆圧が弱い幼い子でもタッチで回答できるからか、疲れにくいようなんですよね。
紙だと20題解くのにもけっこう時間がかかる時があるし2枚目やる!とはならないのに、タブレットだと物理的な力が不要だからか、サクサク進むしクリアすると自然と次の問題に手が伸びる(これがゲーム感覚というやつ!?)みたいです。

週1回まとまった時間取り組むよりも毎日コツコツ型の方が伸びるというデータがある(成績が30%以上良いというデータがあるんですって!)そうで、我が家も引き続きコツコツ型で頑張りたいと思います飛び出すハート



が、
ステージが進んで「大きな数」の単元で100の位、1000の位の問題が出てきてピンチですアセアセ
は小学生の算数のつまずきポイントアセアセアセアセ
どうやって乗り切るか・・・
次回のRISU体験ブログを書くまでに克服できてるといいなあ驚き

「100てん」の積み重ねが勇気づけてくれるキラキラ


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