コルシカへ嫁に行く女 -4ページ目

コルシカへ嫁に行く女

地中海の小島で奮闘しています

かなりご無沙汰のブログです。FBという便利なものができてすっかり放置してました。。。w


とはいえ、ブログにはブログのよさがある!


FBのように薄い内容のつぶやきがどんどん風化していく感じではなく、ちゃんと記録として後で楽しめたりする。私は自分で書いたことを端から忘れてしまうという特技を持っているので、やさぐれたときに後でブログを読み返して「私って割とコルシカ生活楽しんでる?」とか確認したりできる。


今日久しぶりにブログを開き、最後のほうの数件の記事を読んだが、書いたことのカケラも覚えていない自分にびっくり。私ってこんなに記憶力悪かったっけ?記憶喪失?ってくらい。


自分なりの言い訳としては、仕事のTo Doメモみたいに、メモすると安心して忘れる、という心理に近いのではないかと思う。書いたからもう安心、忘れてもいいや、みたいな。。。


言い訳になってませんかね?


ということで、これからも同じ事を何度も書くことがあるかと思いますが、ご容赦を。(すっごい長い言い訳と前置き!)




で、その後紆余曲折?あり今同じ町内の新しいアパートに住んでます。上の階にはJJの妹といとこ、実家は歩いて30秒という超ファミリーな感じの環境です。


2年ほど小さなアパートで仮住まいをしていたので生活はとても快適になったのですが、駐車スペースがない。今は路上でいいけどこれから観光客が増えてくると裏通りまで車が溢れる事になるので、駐車場で車1個分のスペースを堂々と使っていた古いオリーブの木を取り除く事に。



お姉ちゃんの旦那さんにお願い。


重機を操る男はいつもの3割り増しでかっこよく見えます。









ショベルカーで、古いオリーブの木を根こそぎ。。。


HITACHIですよ。


こんなところにもニッポンの技術が!








ガッツンガッツンとコンクリートを割り、器用に根を掘り返して。。。


どんだけ文明の利器が発達しても、最後は人間の技なんだなと実感。










さようなら、立派なオリーブの木。


これはいとこの新居に植え替えることになるそうです。



はい、師走です。

今年もいろいろなことがありました。

水ぼうそうやら何やらで、病院にお世話になることも多い年でした。


ちなみに女の厄年、

★女性の大厄33歳
前厄32歳
本厄33歳
後厄34歳

★女性の小厄37歳
前厄36歳
本厄37歳
後厄38歳


ということで30代の女性はなんと6年間も厄がある!しかも小厄37歳なんて、迎えるまで知りませんでしたよ。


なにそれ?最近出来たの?知らなかったことにしていい?


と無視しようとも思いましたが、一応厄除けのお守りを肌身離さず身につけていました。(小心)


とはいえ、なるほど。厄年にも一理ある!


これまで健康一本で入院なんてしたこともなかった私が、ここ数年で何度も病院にお世話になったり入院したわけです。(大腸がん疑惑のただの痔とかも含め)厄年ってのはいろいろトラブルの多い年齢になるから気をつけろということでもあるのでしょう。あと、自分だけではなく親もそれなりの年になってきているので家族の健康にも注意ということですね。


そして、

その6年にわたる厄年も、今年で終了~~♪♪♪♪♪♪♪ 明るい新年が見えてきました!


年をとるのは楽しくない年になりましたが、これだけは嬉しいぞ。


きっと来年からは、病気知らずの健康体でお肌なんてつるんつるんのぷりぷりになって、なんでもアクティブにパワルフにこなし、仕事だってとんとん拍子にざくざく儲かり、うっかりすると宝くじとかも当たっちゃうかもよ!?


なんて素敵!!(単純)



さーて、私の厄年も今日を含めあと4日。

最後の最後に大きな落とし穴に落ちたりしないように油断なく過ごしましょ。




かねてよりフランスの悪口ばかり言っておりましたが、ここに来て

大反省!!!


フランス生活7年目(汗・いつの間にかこんなに長くなった、フランス語もマスターしないうちに!)にして、ようやくフランスが立派な先進国だったとういことに気づきました。

ちなみに、気づくのに遅れたのは私のせいではないのですが。。。



とにもかくにも!


いやー、ほんと、文句ばっか言ってすみませんでした!!



NYでは、うるさいとか汚いとかNYの悪口ばかり言うヨーロッパ人にイラっと来ておりましたが、まさに自分がそうなっておりました。いや、ホントお恥ずかしい。

さてさて、なぜこんな急に改心したかといいますと、今週この年でまさかの水ぼうそうにかかり、まさかの緊急入院。(発疹が多く熱があったので他の合併症を懸念して)

例によって、おフランスの医療システム。非常に複雑で非合理的で、病院でも検査機関でも待たされて当然、たらいまわしもあり、日本人が予想する普通の医療サービスなんて期待したらおおやけどするわ、というこれまでの経験値を持って挑んだところ、


いやー、それはそれはとても快適な入院生活でした。


拍子抜け?いや、それ以上。


奇跡?(うそ、言いすぎ)


考えてみたら、フランスは本来なら明治維新で必死に追いついた日本以上の先進国なわけで、国民は最先端の技術を持った医療を受けることが出来るわけだ。専門用語はほとんどわからないものの、先生たちのレベルの高さはきちんと理解できました。優秀な先生方に、ちゃんと面倒見られているという安心感。素晴らしい。

さらに、今回入院した病棟は感染病患者用の隔離病棟で、建物の清潔さたるや。。。

なんでもぴかぴかの上に、職員全員防菌マスクで完備し、患者が触ったものははじから消毒していくという徹底ぶり。(自分が触ったペンとかが即座にシュッとアルコールで殺菌されるという悲しさはさておいて)

先生だけではなくナースもみんな優しく、さらに言えばお掃除やシーツ換えのオバちゃんに到るまで看護精神に満ちており、水は足りなくないかとか、ナースコールのコードが枕元にあるかとか、困ってることはないかとか。。。部屋に来る度に必ず細かいところまで目を光らせてケアをしてくれている。


フランス人ってそんな細やかなサービスができる民族だったんですね!!(失礼)


寝れない夜にハーブティーを作ってあげようか言われたときにはびっくりしすぎて思わず、大丈夫です、と遠慮してしまった。。。公共の場所で親切にしてもらうということになれていないので、ほんとびっくり。素直に作ってもらえばよかった。

という感じで、具合がよくなってからはもうとっても快適。シーツは毎日変えてくれるし、寝てればご飯は出てくるし(これが病院とは思えないほど品数が多く美味しい!)仕事も家事もやらなくていい、というかできない状況なので、病気じゃなければいつまでも入院していたい気分。大量にDVDとか持ってれば1ヶ月くらい軽く入院できます、わたし


なんちゃって!


いやー、さすがにいろいろやることもあるので4日で無事退院となり助かりました。



病院のプロフェッショナルで温かいサービスと、

そして何より毎日献身の看病をしてくれ、全身の発疹に赤チンを塗ってくれ、女性用パンツの換えまで買いに行ってくれたJJに大感謝です。






こんなに人がいるのも今だけ!!

Android携帯からの投稿
どうしても私が料理すると肉料理が少なく、さらにこの猛暑ではサラダとか蕎麦とかさっぱりしたものが食べたくなるわけで。。。

私と結婚してからというもの、強制的に野菜&魚介中心の食生活になりもはや巨大なステーキは消化できなくなってしまったというJJも、元々は肉食のコルシカ人。


たまには肉が食べたいっ!!

とんかつ、とんかつが食べたいよっ!!


という愛する夫のオーダーで久しぶりにとんかつを揚げることに。


コルシカへ嫁に行く女


贅沢なのが、肉も自家製。やっぱりいいお肉だととんかつも格別です。

肉とキャベツは1対2で食べてね、といううるさい妻の指示に素直に従い、ちゃんとキャベツも完食。いやー、食べた!!!


ところで、ウケることに「とんかつ」はコルシカ語では「キミのちん○」という意味になります。トンはTon、英語で言うYour。カツはイタリア語でも同じだそうです。


ぷぷぷぷ。。。


なのでコルシカで女子が、


とんかつ食べたいよー!

とか、

とんかつ美味しいねー!


というとみんな大喜びしちゃうのでお気をつけて。ww


カッツという感じで小さいツを入れるとさらに本格的な発音になります。(え?どうでもいい?)



はい、猛暑に脳みそをやられたオヤジ女子のオヤジギャグでした。


ぷぷぷぷ。。。