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コルシカへ嫁に行く女

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コルシカへ嫁に行く女


いまさらですが、どっぷりはまってます、龍馬伝。

日本在住の皆様とはかなりの時差がありますがお許しを。ww


実家の母に送ってもらった手持ちのDVDで一番のお宝だったので、見るのがもったいなくて(貧)ずっと我慢していたのですが、JINの完結版を見終わって少しブレイクを置いて、さぁ、期待の龍馬伝。


期待通り、

いや、期待以上の作品!!


わたし、いつも同じことを言っておりますが、福山雅治って特にそんなに興味がなかったんですよ。なんていうか、爽やかな好青年くらいで。。。

が、

やっぱり時代劇をやると俳優さんの印象ってガラリと変わりますね。さらに少期から青年期と男らしく成長していく龍馬を本当によく演じてる。どんどん逞しくなる龍馬に胸キュン(はい、死語です)。

さらに言えば、さすがミュージシャンなだけあって三味線の弾き語りも様になってるし声もよく出てる。もろ肌見せたときの意外とたくましい筋肉も素晴らしい。(うふ)


と、低レベルな感想はさておき、


歴史オンチだった私も、時代劇のお陰で少しずつ日本史を学びつつあります。

ピンポイントなので知識に相当なムラがありますが。


こうやって改めて考えると、土佐というのは江戸からも京都からも離れているのに、すごい人物を生み出した土地ですね。薩摩もしかり。長州だって、陸続きとはいえ当時徒歩移動の時代では相当遠いですよ。

そして、あの激動の時期に日本という国を守ったといっても過言ではないこの逸材が、志半ばで倒れてしまうなんて、本当に残念なこと。まぁ、その時代は攘夷派も、新撰組も、みんなお国のために命を捧げたわけですが、中でも龍馬を失ったのは大きな損失だったことでしょう。


このフランスの田舎で埋もれかけている自分に気づいてちょっとハッとしました。

もちろんこの時代、命をかけて何かをするっていうのは中々ないことですが、もうちょっと、なんか、大きなことをしてみたい。そんな気分になる龍馬伝。


それにしても、もうすぐ主人公が死んでしまうというのがわかっているドラマを見るのも辛いものですな。寺田屋に入る龍馬に、ダメよ龍馬、逃げて、と叫びたくなる私。(爆)

いや、JIN先生でも龍馬は救えなかったし(話が混ざってますが)、歴史はやっぱり変えられないのよね。


であれば未来を変えていこう。


どうやって?と聞かれるとわかりませんが、ほら、龍馬だって最初から全部がわかっていたわけじゃないしね。これから、おいおい、考えていきます。わたしの小さな脳みそで。



と、ちょっと大風呂敷を広げてみたくなる龍馬伝。

どうやら、何度も繰り返し見る完全保存版DVDになりそうです。



お正月の日本以来。

年に2回しか行かないのかって?女子力ゼロに等しいわたし。。


まー、今はロングなのでそこまで気にならないが、それにしても自分で適当に切ってしまった毛先がすごいことになっていたので、久々にプロに任せることにする。

前のサロンで担当だったクリスティンを見かけた近くのサロンへ。

残念ながら彼女はもう働いていなかったが、ロングの毛先をそろえるなんて誰でもできるだろうと思いいた人にお願い。


が、


毛先をちょっと軽く、でも剃刀は使わずはさみでレイヤーを入れてください、とお願いしたのが「剃刀は使わず」しか通じておらず、パッツンとまっすぐに切られた。

残念な予感はしたが、乾かしてから切るのかなー、とわずかな期待を残し様子を見ていたら、ワーラ、セボン、終了と全部片付けられてしまった。いまさら、レイヤーをとも言い出せず、言ったところで通じる自信もなく、あえなく断念。フランス語力もさることながら、こういう場面だと英語でも自己主張ができないというピンポイントで気弱なわたし。。。


さらに、前のサロンが高かったのもあり今回のサロン「シャンプーカット30ユーロ」と書いてあるところに変えたのだが、ブラッシングしますか?コンディショナ使ってもいいですか?まっすぐにブローしますか?との質問に全部ウイウイと答ていたら、お会計57ユーロ。。。


まっすぐパッツンで57ユーロ。

なかなかいいお値段である。(<年に2回しかサロンに行かないくせに)


さて、最近前髪が長いので真ん中分けにしている。

まっすぐにブローされたロングヘアーの真ん中分け、

どこかでみたことあるぞ、この鏡の中にいるアジア人。


あっ、 


アグネス・チャン!(古っ)



海外生活が長くなると、ネタも古くなります。。。


どうやら私は赤んぼの頃からお風呂が好きだったらしい。

それは今でも変わらず、

今の仮住まいのアパートにバスタブがないのは痛い。

まるで、貧乏な家の子のように(実際貧乏なので大きく外れていないが)JJの実家にお風呂をもらいに行ったりしている。。。


そしてつい先日、念願かなってコルシカン温泉に行ってまいりました!!


カルヴィの日本人友ふみえちゃんと、外人部隊友の本田くんと。さすが日本人同士、温泉となるといきなりモチベーションがあがり、じゃぁ明日行こうか!みたいなフットワークのよさ。


温泉とはいえ、ヨーロッパ人向けの療養施設にある温水プールという感じで、湯温はミニマム40度!と思っている私にはちょっとぬるいのだが、夏だし、ぬるいので逆にのんびり長居ができるし、てかそもそも湯に浸かれるということだけでも感激!!


湯上りに風がそよそよする緑に囲まれたしょぼーいカフェで、オレンジジュースを飲む。このけだるく、でも体中の筋肉がリラックスした感じがとても懐かしくてうっとり。お肌もすべすべになりました。


あー、温泉熱がメラメラと!!!


温泉、欲しい!!


毎日温泉に入れるんだったら、


フランスの嫌なこと全部忘れてもいい!!(実際温泉で解決できることは一つもないのだが)


コルシカは火山島ではないのになぜか南コルシカで3件ほど温泉があり、てことはポルトヴェッキオに出てもおかしくないはず。


どうする?掘ってみる???


はい、フランス人化です。また政治の話です。


昨晩めでたく(?)新大統領が生まれました。


ティーンネージャーと思われる男女までが泣いたり叫んだり、いやーそれはそれは熱かったのですが、なんともこんなに若い人たちが、こんなに政治に熱狂する国って不思議です。


大統領があなたの人生をバラ色に変えてくれると思ってるのでしょうか??

バカンスは確保して仕事量も増やさずに生活だけ良くなると思ってる??


とまぁ、辛口のつっこみはこのくらいにして、この国が、ヨーロッパの経済が、少しでも良くなることを祈りましょう。


さてさて、現大統領が持っているすべての権力を駆使して負けたのですから、それはそれはドラマチックな選挙戦だったようですが、私としては前回落選したセゴレン女史がとても気になる。

彼女、前回の選挙では今回当選したオロンド氏の妻(籍は入ってない、ここがフランス風)でしたね。選挙戦の最中、セゴレン女史の影にいつもオロンド氏がいたのを覚えています。


その後どうやら二人は別れたそうで、

今回当選したオロンド氏の隣には、別の美しい女性がいました。


ということは、


前回の大統領戦では大統領の座を獲得し損ね、

今回の大統領選では、ファーストレディーの座を獲得し損ねた、


ということで2回の屈辱。。。。



かわいそうに、

とは思いつつ私は別に彼女に肩入れしているわけでもなんでもないのですが、しかもソーシャリストとしては今回のオロンド氏の当選で喜んでいるはず(?)なのですが、女性として、ちょっと同情心が芽生える。


てかそれにしても、


サルコジ氏は前回当選後に前妻と離婚し、美しいセレブと結婚(そして今回の選挙前に出産)

セゴレン女史は前回落選後に同僚と離婚、

その同僚は別の美しい女性と一緒になり今回当選、


なんとも、フランスはポリティックとゴシップの境目がないというか、


ポリティックがゴシップに成り下がってませんか?


あー、そうか、だから私のようにフランス語も政治もよくわからない人間も、こうやって政治を語ったりするのか。つまり、私が話しているのは、ポリティックではなくゴシップなのだ。



そうかそうか。

これでおばちゃん納得。(笑)