山内惠介さんのブログが更新されました。
惠介さん、こんにちは。
昨日はゲネプロお疲れ様でした☆
今日から私は3連休なのですが(会社のPCを自宅に持って帰って、緊急な作業は家でできることが条件で)、大阪はなんともいい秋晴れです。
暑すぎず、寒すぎず、陽射しもポカポカ☺️🔆
明日、明後日もこの天気が続くようです。
惠介さんの今いる所のお天気はいかがでしょうか？
五大コンサート各地でも、どうかいい天気でありますように☀️
今日は、そんな訳で半分自宅待機のような1日ですが、運動だけはと朝からジムで踊ってきました。
先日の健康診断の結果を見ると、昨年より5キロ落ちました。診断結果も再検査から要観察に。(まだ異常なしでは無い😅)
食べるお肉のほとんどをラム肉に変えて、毎週のようにジムで踊って汗を流した結果です。
惠介さんの体重の落ち方とは違いますが(笑)、惠介さんはあまり体重を落としすぎないように程々で。
山内惠介さんのブログが更新されました。
惠介さん、こんばんは😊
秋ですね～。
松茸ご飯いいですね～。
私は今年はまだ松茸が手に入らなくて食べていないです。
その分、今年は秋刀魚を多く食べてます。
昨年よりも値段が安価になっていて、今年何匹食べたことか。
先日は、土鍋で秋刀魚の炊き込みご飯を。
(解凍したしその葉が、少し色が悪いですけど💦)
今年は暑い夏が長くて、急に冬のような寒さが来ていますが、しっかり秋を満喫しましょう🎃🍁🍄🌰
気温差で、くれぐれも体調を崩されませんようにお気をつけて。
秋をもう1つ。
近くの公園で、やっと彼岸花が咲きました。
といいつつ、同じ公園で桜と一緒に彼岸花が撮影できるという不思議な現象も😅
(奥に、先ほどアップに撮った彼岸花が。)
昨日の夕食に作った、糸島の郷土料理「そうめんちり」が、あまりにも家族に好評で美味しかったので、レシピを備忘録として。
(テレビで放送していたレシピでは、あまりにもわが家では作りにくいレシピだったので、かなりのアレンジをしました💦)
材料(3人分×2食分)
鶏モモ肉 1枚
(今回は230gぐらい)
ごぼう 1本
(今回は、洗いごぽうで短くカットされて
いたのですが、繋げると通常の1本分
ぐらい。)
白菜 2、3枚
白ねぎ 1本(青いところから含めて1本分)
玉ねぎ 半玉
糸こんにゃく 1袋(200g)
しいたけ 2枚
えのき 半袋(100g)
木綿豆腐 1/3丁
調味料
水 1000ml
鶏がらスープの素 5g(スティック1本)
すき焼きのたれ 150ml(ストレートタイプのもの)
砂糖(上白糖) 大さじ1.5
料理酒 大さじ1
みりん 大さじ1
濃口醤油 大さじ1弱
★砂糖、料理酒、みりん、濃口醤油はおよその量。
出汁だけで味見した際に、飲めるぐらいの甘辛さで好みの味になるように調整。
別途必要な物(3人分×1食分)
そうめん 一束(今回は少し太めの半田そうめん)
作り方
1.鶏肉を水の入った鍋に入れて、火をつける。
(今回は、鶏肉は冷凍だったので、1枚ものをそのまま鍋に入れて、解凍されてきた頃に、鶏肉を取り出して1口サイズにカットして、再び鍋に入れましたが、生の鶏肉なら最初に1口サイズにカットしてから、鍋に入れて火をつける)
2.お湯が沸いてきたら、そのまま鶏肉を8割ぐらい火が通るまで、弱火で煮る。
3.鶏肉に火が通ったら、いったん鶏肉を鍋から取り出して、調味料(順番関係なく全ての種類)を入れる。(少しだけ火を強めて、クツクツ沸かせる。)
4.再び出汁が沸いてきたら味見をして、好みの味に仕上げたら、材料の具材と先ほど取り出ししていた鶏肉を鍋に入れて煮る。
5.鍋を煮立たせてる間に、そうめんを茹で、茹でたあとは水でしめて、水気をきり、器の中へ。
6.4の鍋の具材が全て火が通れば、5のそうめんの上から盛れば完成。
ちり(鍋)の具材だけが残った際、そこへ生卵を1つ落として煮立たせて(卵は半熟ぐらいに)、ご飯の上にのせても非常に美味しくなります😋
また作ろうっと✍️
