さっき、40代の女性3名が、女子高生に戻って人生をやり直すというドラマをやっていました。
現実逃避したいアラフォーホイホイって感じでしたが(視聴率は知りませんが)、結論としては結婚していようがしていまいが、良いことも悪いこともあるのであって、人生をやり直したからといって薔薇色ってわけじゃないよ、ということで結局は元の鞘に収まることを3人ともが選択するという結末でした。
最後は、女性3名(既婚1名、未婚2名)が「結婚してようがしてまいが人生は結局一人だよね。」みたいな感じで平和的に終わるのですが・・・現実では溝があるんでしょうね、この辺は。
なんというか、時代を反映したドラマだなぁと思います。
バブル時代ならこんなドラマを作ろうとすら思わないでしょう。
このドラマ見て最後思ったことは、結婚する、しないは個人の自由、みたいな社会通念が今後こういったドラマ等を通じてどんどん浸透していくだろうな、ってことですね。
それはもちろん個人の自由として尊重されて然るべきなんですが、そうすると社会全体では生涯独身という人が人口の相当割合を占めるようになって、本当に「孤独死ってわりと当たり前」みたいな世界がやって来てしまうなぁ、ってことです。
となると、老人ホームとか介護ビジネスが興隆してくるんですかね。
いわゆるシルバービジネス。
日本の今後の人口構成を考えるとかなり将来性のあるビジネスだと思うんですけどね。
低賃金で労働環境も悪いというイメージがいつまで経っても払拭されないのは何故なんでしょうね。
引き続き考えて行きたい我が国の課題です。