ハッキリ言います

野口です。　

大概ニュースになる裁判官はどうしようもないバカばかりです。　確かに非常に難度の高い試験を通ったかも知れませんが、考えが破綻しています。　もっと言い方を変えれば「どうしてその様に曲解できるの？」と思うことばかりしでかしています。　

コンビニの駐車場で飲酒運転の上事故を起こしたのに“私有地”だからの理由で無罪としたバカもいました。　覚醒剤使用の反応が出ているのに取調べに違法があったとしてこれまた無罪にするバカもいました。　赤城さんを自殺に追い込んだ裁判でも必要なところを見て見ぬふりするどうしようもないバカもいます。　

今回のバカは東京高裁の田村何某というバカです。　飲酒で人をはねて、飲酒がばれないようにと口臭剤を買い求め現場に戻り介護もせずにいるひき逃げ殺人者に対してやはり訳のわからない理屈で無罪を言い渡しました。　

裁判官はいろいろな面で守られています。　その温室育ちがこのようなバカを量産していっているのでしょう。　この様なことを見るたびに日本の司法制度に対する信頼が失せれます。　この様なバカに取って代わってAIが仕事をするほうがもっとまともな判決を下すようになると思います。　もしくは“不適格”だとの烙印を押し罷免する制度の確立を考えるべきです。　

三権分立と言いながらも自身でその権威を蔑ろにしているのはこのようなバカのせいだと思います。　誰も糾弾しないのでしょうか？　今裁判の被害者の両親が語っています。　「こんな国に産んでごめんね」です。　心ある裁判官がいるなら、どうして司法を志したのか今一度思い出してほしいです。　

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