こちらは、文章も少しあり、漫画のように動物達同士の会話もありで、物語が進んでいきます。新聞作成の企画から完成までですが、絵もコミカルで楽しいです。ちょいちょい分からない文章は出てきますが… The Furry News: How to Make a Newspaper/Loreen Leedy ¥586 Amazon.co.jp YL 1.8 総語数 700(+350) ページ数 31 出版社 SCHOLASTIC 評価 ◎ この本のあらすじ Big Bear starts a neighborhood newspaper. It's fun! You can find out how to start a paper too. 近所の報道をしている新聞がないということで、クマは新聞を作ることに決めました。他の動物達と分担して新聞を作成します。
気になったのは、"feature"と"headline"ですかね。
"feature"は絵本の中では、クマがキツネに頼んでいました。 "Big Bear asked Fox to be the features editor. 'Features are anything in the paper other than news or advertising.', said Big Bear."
巻末のGLOSSARYの説明では… feature: anything in a newspaper that is not news or advertising. いまいち"feature"の意味がピンときていない私です
headline: large type above an article that tells the story in a few words. "headline"は「見出し」のことですね。
1冊目。ステージ4か5あたりから、"magic key"が頻繁に登場し、"magic key adventure"として文字通り重要な「鍵」を握ります。大概keyが光り、子供たちはドールハウスの中に入り込み、不思議な国を冒険したり、ドラゴンと出会ったり…とファンタジーの世界を旅します。ステージが上がっても絵は見開きページの半分を占めているので十分楽しめます Oxford Reading Tree: Stage 8: Magpies Playscrip.../Roderick Hunt ¥521 Amazon.co.jp YL 0.9 総語数 877 ページ数 32 評価 ◎ この本のあらすじ The magic key turns Kipper into a teddy bear. But who are the famous bears and how does Kipper rescue them from kidnappers? magic keyが光り出して、Kipperはテディー・ベアに変身してしまい、"107th Teddy Bears Picnic, Festival and Conference"に行くことになります。そこで、有名なテディー・ベアが誘拐されるところを目撃します。彼らを助けられるでしょうか?
このテディー・ベアのイベント会場はすごい混雑しています。そこで一言… "We'd better stay together, in case we get lost." 「はぐれないように、一緒にいよう」 "in case..."なのですね。使いこなせるようにならなくては…。
2冊目です。食べるバイキングではなく、海賊のバイキングの話です。 Oxford Reading Tree: Stage 8: Magpies Playscrip.../Roderick Hunt ¥521 Amazon.co.jp YL 0.9 総語数 914 ページ数 32 評価 ◎ この本のあらすじ The children find themselves on a long ship at the start of a viking adventure. Can they save the viking village when raiders attack? 学校で先生がバイキングの船について説明した日、帰って家で遊んでいたらmagic keyが光り出します。気が付くとKipperたちはバイキングの船上にいます。そして、バイキングの村に行きます。そこへ敵が攻めてきました。Kipperたちはバイキングの村を守れるのでしょうか
突然、船上に現れたKipperたちを見てバイキングたちはびっくりします。言葉も通じません。そこで、Kipperが言った一言… "Oh, dear," said Kipper. "He doesn't look pleased to see us." 「とても歓迎しているようには見えない」 簡単な言い回しなんですけどね。英語で状況を伝えようとすると、言葉に詰まるのですよね…。
前回は"1864 MEET ADDY"を読みましたが、今回は1944年第二次世界大戦が舞台です。 Meet Molly: An American Girl (American Girls Co.../Valerie Tripp ¥586 Amazon.co.jp YL 3.0~4.0 総語数 7,964 ページ数 52 出版社 American Girl Publishing 評価 ◎ この本のあらすじ A spirited, imaginative girl who schemes and dreams on the home front during World War II. Molly's doctor father is away in England, helping the soldiers during World War Two. Back at home, Molly's mom volunteers at the Red Cross and tries to keep the family going strong. But Molly and her bratty brother Ricky get in enough arguments to almost start their own war. 1944年の第二次世界大戦中に生きた9歳の少女Mollyの話です。Mollyの父親は兵士として戦場へ行っています。母親も赤十字でボランティアとして働いています。今回、Mollyは兄のRickyと壮絶な兄弟げんかを繰り広げます。
この本は当時のことを伝える挿絵が多く描かれているのでとても興味深いです。いくつかをこちらに紹介します。 Food Fights for Freedom, it explained how to start a victory garden in your own backyard. 当時はこのポスターが貼られ、自分達の庭で野菜を作る自給自足の生活をするように政府から言われたそうです。
Soldiers' letters were censored -parts of them were cut out - so that enemy spies could not read them and learn where Americans were ready to fight! 兵士からの手紙は、検閲され国にとって都合の悪い箇所は切り落とされたようです。日本での墨塗りに当たりますね。
To show their pride and love, people hung blue stars in their windows, one for each family member who was away at war. If someone was killed, the family hung a gold star in the window. 誰かが戦争に行っている家はこの青い星を窓に飾っていたようです。そして、戦死すると代わりに金の星を飾ったそうです。 戦争がもたらす悲劇はどこの国でもきっと同じなのですよね。
MollyがRickyをからかった時に歌った歌です。ちなみに、DoloresとはRickyが好きな女の子の名前です。この歌が"Arthur's Valentine"の本に出てくる歌と同じなので、有名な歌なのかな?と思ったのです。 Ricky and Dolores up in a tree, K-I-S-S-I-N-G First comes love, then comes marriage, Then comes Ricky with a baby carriage.
これを受けてRickyは、"You'll be sorry! You'll pay for this!"と怒ります
Rickyは仕返しとしてHalloweenの日に、Mollyとその友達にホースで水をぶっ掛けます。の歌を歌いながら。 "I see London, I see France, I can see your underpants!"
で、これを受けてMollyは、"I'll get you for this! You'll be really sorry!!"と怒ります
お母さんが仲裁に入りましたが、そのお説教が生ぬるいと感じたMolly達はRickyに仕返しをします。 なんと、2階からRickyがはいた下着をDolores(Rickyが好きな女の子)にぶちまけるのですRickyがホースで水をかけてきたときに歌っていた歌をもじったの歌を歌いながら。 "I see London, I see France, Those are Ricky's underpants!"
兄弟げんか、おそるべしですね。やることがすさまじくて本当面白かったです。 最終的に、再び2人ともお母さんにこってり怒られて反省して仲直りをします。良かった。 その時にMollyに言ったRickyのセリフがこれ "I guess it's better to be on your side than to be your enemy." 簡単ですが、応用の利きそうな文章だなぁと思いました。