音も楽しむ英語の多読 -4ページ目

音も楽しむ英語の多読

楽しく英語を学びたい!
  NHK「ラジオ英会話」と「多読」、その他英語についての記録です。

動物が表紙の絵本についつい手が伸びてしまいます^^;それだけ、読みやすそうだなぁと思ってしまうからなのでしょうか?

こちらダウンは、文章も少しあり、漫画のように動物達同士の会話もありで、物語が進んでいきます。新聞作成の企画から完成までですが、絵もコミカルで楽しいです。ちょいちょい分からない文章は出てきますが…汗
The Furry News: How to Make a Newspaper/Loreen Leedy

¥586
Amazon.co.jp
YL 1.8
総語数 700(+350)
ページ数 31
出版社 SCHOLASTIC
評価 ◎
この本のあらすじ
Big Bear starts a neighborhood newspaper. It's fun! You can find out how to start a paper too.
近所の報道をしている新聞がないということで、クマは新聞を作ることに決めました。他の動物達と分担して新聞を作成します。


気になったのは、"feature"と"headline"ですかね。

"feature"は絵本の中では、クマがキツネに頼んでいました。
"Big Bear asked Fox to be the features editor.
'Features are anything in the paper other than news or advertising.', said Big Bear."

巻末のGLOSSARYの説明では…
feature: anything in a newspaper that is not news or advertising.
いまいち"feature"の意味がピンときていない私ですプンプン

headline: large type above an article that tells the story in a few words.
"headline"は「見出し」のことですね。
ダウンMo Willems氏の作品の一つです。Mo Willems氏のホームページはこちら右矢印http://www.mowillems.com/
私が今まで読んだMoさんの本には、
"There Is A Bird On Your Head!"
"I Love My New Toy!"
"Pigs Make Me Sneeze!"
があります。どれも面白いですよニコニコ
Elephants Cannot Dance! (An Elephant and Piggie.../Mo Willems

¥778
Amazon.co.jp
YL 0.6
総語数 215
ページ数 57
Hyperion Books
評価 ◎
この本のあらすじ
Gerald thinks that elephants cannot dance!
Piggie(表紙の左側のブタ)は、Gerald(表紙の右側のゾウ)に一緒に踊ろうよ!と声をかけます。しかし、Geraldは「Elephants cannot dance!」と言って踊ることを拒否します。PiggieはGeraldに踊りを教えようとしますが…


ネタバレかもしれませんが、「教えてよ!」とリス2匹とPiggieがGeraldに話しかけます。
A: "Teach me."
B: "Me, too."
Piggie: "Me three."

この"Me three."にユーモアを感じてしまい、こういう風に楽しく英語を使えるようになりたいなぁと思っています。コミュニケーションの道具ですから、やはりユーモアがないと!!と根暗な私ですが、思うのでしたにひひ
今回は、ステージ8の本2冊です。ステージ8まで行くとだいぶ英語の文章が増えたなぁという印象です。大体1ページに3~4行でしょうか。文章自体も長くなっています。でも読みやすさレベルは0.9です。
隠れアイテムの「メガネ」メガネを絵の中から探すのも難しくなります^^;
隠れアイテムって何のこと?という方はこちら右矢印http://oupjapan.co.jp/gradedreaders/ort/


ダウン1冊目。ステージ4か5あたりから、"magic key"が頻繁に登場し、"magic key adventure"として文字通り重要な「鍵」を握ります。大概keyが光り、子供たちはドールハウスの中に入り込み、不思議な国を冒険したり、ドラゴンと出会ったり…とファンタジーの世界を旅します。ステージが上がっても絵は見開きページの半分を占めているので十分楽しめますニコニコ
Oxford Reading Tree: Stage 8: Magpies Playscrip.../Roderick Hunt

¥521
Amazon.co.jp
YL 0.9
総語数 877
ページ数 32
評価 ◎
この本のあらすじ
The magic key turns Kipper into a teddy bear. But who are the famous bears and how does Kipper rescue them from kidnappers?
magic keyが光り出して、Kipperはテディー・ベアに変身してしまい、"107th Teddy Bears Picnic, Festival and Conference"に行くことになります。そこで、有名なテディー・ベアが誘拐されるところを目撃します。彼らを助けられるでしょうか?

このテディー・ベアのイベント会場はすごい混雑しています。そこで一言…
"We'd better stay together, in case we get lost." 「はぐれないように、一緒にいよう」
"in case..."なのですね。使いこなせるようにならなくては…。



ダウン2冊目です。食べるバイキングではなく、海賊のバイキングの話です。
Oxford Reading Tree: Stage 8: Magpies Playscrip.../Roderick Hunt

¥521
Amazon.co.jp
YL 0.9
総語数 914
ページ数 32
評価 ◎
この本のあらすじ
The children find themselves on a long ship at the start of a viking adventure. Can they save the viking village when raiders attack?
学校で先生がバイキングの船について説明した日、帰って家で遊んでいたらmagic keyが光り出します。気が付くとKipperたちはバイキングの船上にいます。そして、バイキングの村に行きます。そこへ敵が攻めてきました。Kipperたちはバイキングの村を守れるのでしょうかはてなマーク

突然、船上に現れたKipperたちを見てバイキングたちはびっくりします。言葉も通じません。そこで、Kipperが言った一言…
"Oh, dear," said Kipper. "He doesn't look pleased to see us." 「とても歓迎しているようには見えない」
簡単な言い回しなんですけどね。英語で状況を伝えようとすると、言葉に詰まるのですよね…。
今回のテーマは「くるくる」ということで、風やプロペラなどの本が紹介されていました。
お昼ごはんは、トルティーヤとマンゴーゼリーのオレンジ色がアクセントになったタピオカのココナッツミルクでした。とても美味しかったですニコニコ

ダウン1冊目です。タイトルどおり、火曜日の夜の話。総語数13で、30ページ。ほぼ絵だけなのですが、とても面白いです。
普通のカエルが何十匹もハスの葉っぱに乗って、空を旅する話です。寝ているおばあさんの家にお邪魔して、テレビを見ていたりとかにひひ
こういう絵本は、想像力が豊かになる気がします。
朝が来るとカエルたちは普通の生活に戻ります。そして、次の火曜日の夜に今度はブタたちが空に浮き上がって…。
Tuesday/David Wiesner

¥692
Amazon.co.jp
YL 0.1
総語数 13
ページ数 30
インプリント CLARION BOOKS
評価 ◎


ダウン2冊目です。アップルパイを作ろうと思った女の子。材料を買いに行きましたが、お店が閉まっていました。それなら、自分で材料を集めに行こうと世界旅行に出かけます。
色々な国に行って、材料を一つ一つ集めてくるので、楽しい雰囲気を感じられる本ですりんご
How to Make an Apple Pie and See the World (Dra.../Marjorie Priceman

¥605
Amazon.co.jp
YL 1.5~2.0
総語数 488
ページ数 30
インプリント Dragonfly Books
評価 ◎


女の子は集めた材料から、更に材料を作ります。つまり、小麦から小麦粉を、牛から牛乳を、鶏から卵を…ということです。
その中で、こちらダウンの文章がありました。
"grind the kurundu bark into cinnamon"

"grind": to break or crush something into very small pieces between two hard surfaces or using a special machine

"bark": the outer covering of a tree

という意味です。この"grind"を私は"グリンド"と読んでましたが、本当は"graɪnd "なのですねあせる時々はやはり発音チェックも必要ですね。
そして、上の"kurundu"の発音はどのようなのかなはてなマークと思ったのですが、辞書には載っていませんでした。残念しょぼん


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こちらダウンは、シリーズ物です。
こちらのサイト右矢印 http://www.kidsreads.com/series/series-american-girl.asp
で説明されていますが、生きている時代や生活環境の異なる8人の女の子それぞれについて書かれた小説です。

前回は"1864 MEET ADDY"を読みましたが、今回は1944年第二次世界大戦が舞台です。
Meet Molly: An American Girl (American Girls Co.../Valerie Tripp

¥586
Amazon.co.jp
YL 3.0~4.0
総語数 7,964
ページ数 52
出版社 American Girl Publishing
評価 ◎
この本のあらすじ
A spirited, imaginative girl who schemes and dreams on the home front during World War II.
Molly's doctor father is away in England, helping the soldiers during World War Two. Back at home, Molly's mom volunteers at the Red Cross and tries to keep the family going strong. But Molly and her bratty brother Ricky get in enough arguments to almost start their own war.

1944年の第二次世界大戦中に生きた9歳の少女Mollyの話です。Mollyの父親は兵士として戦場へ行っています。母親も赤十字でボランティアとして働いています。今回、Mollyは兄のRickyと壮絶な兄弟げんかを繰り広げます。


この本は当時のことを伝える挿絵が多く描かれているのでとても興味深いです。いくつかをこちらに紹介します。
$音も楽しむ英語の多読-201203150917000.jpg
Food Fights for Freedom, it explained how to start a victory garden in your own backyard.
当時はこのポスターが貼られ、自分達の庭で野菜を作る自給自足の生活をするように政府から言われたそうです。


$音も楽しむ英語の多読-201203150927000.jpg
Soldiers' letters were censored -parts of them were cut out - so that enemy spies could not read them and learn where Americans were ready to fight!
兵士からの手紙は、検閲され国にとって都合の悪い箇所は切り落とされたようです。日本での墨塗りに当たりますね。


$音も楽しむ英語の多読-201203150927001.jpg
To show their pride and love, people hung blue stars in their windows, one for each family member who was away at war. If someone was killed, the family hung a gold star in the window.
誰かが戦争に行っている家はこの青い星を窓に飾っていたようです。そして、戦死すると代わりに金の星を飾ったそうです。
戦争がもたらす悲劇はどこの国でもきっと同じなのですよね。


ダウンMollyがRickyをからかった時に歌った歌です。ちなみに、DoloresとはRickyが好きな女の子の名前です。この歌が"Arthur's Valentine"の本に出てくる歌と同じなので、有名な歌なのかな?と思ったのです。
Ricky and Dolores up in a tree,
K-I-S-S-I-N-G
First comes love, then comes marriage,
Then comes Ricky with a baby carriage.



これを受けてRickyは、"You'll be sorry! You'll pay for this!"と怒ります怒る


Rickyは仕返しとしてHalloweenの日に、Mollyとその友達にホースで水をぶっ掛けます。ダウンの歌を歌いながら。
"I see London,
I see France,
I can see your underpants!"



で、これを受けてMollyは"I'll get you for this! You'll be really sorry!!"と怒ります怒る

お母さんが仲裁に入りましたが、そのお説教が生ぬるいと感じたMolly達はRickyに仕返しをします。
なんと、2階からRickyがはいた下着をDolores(Rickyが好きな女の子)にぶちまけるのです叫びRickyがホースで水をかけてきたときに歌っていた歌をもじったダウンの歌を歌いながら。
"I see London,
I see France,
Those are Ricky's underpants!"



兄弟げんか、おそるべしですね。やることがすさまじくて本当面白かったです。
最終的に、再び2人ともお母さんにこってり怒られて反省して仲直りをします。良かった。
その時にMollyに言ったRickyのセリフがこれダウン
"I guess it's better to be on your side than to be your enemy."
簡単ですが、応用の利きそうな文章だなぁと思いました。