明日は早朝帰国なので、きょうが実質的には最終日。成都でのんびり予定。
朝はぐっすり寝てしまい気づけば7時。
成都パンダ繁育研究基地の開園7時半には到底間に合わず、潔く午前の部は諦めて午後チケットを予約。パンダをたくさん見るなら朝イチがおすすめだったのに起きれず。
しょうがないので午後の部、午後も起きているパンダ達がいますように。
外を歩いているとサギ集団発見。
午前中は四川大学の博物館へ。期間限定展示「升山思想与文化展」が想像以上に面白く、中国文化の奥行きにただただ圧倒される。
テーマは、古代中国の「不老不死」と「天に昇る」という思想。
人は死んだ後、仙人となって理想郷へ行ける――そんな世界観を、玉器や副葬品、神々の表現を通して紹介する展示。
神話の存在である西王母や昆崙のイメージも登場して、単なる考古学展示にとどまらず、「人はどう生き、どう死を考えてきたか」を感じられる内容。
コンパクトながら、古代中国の死生観にぐっと近づける興味深い展覧会で、じっくり見たかったけれど、午後のパンダ観覧に向け駆け足で。
その後、急いでパンダ基地へ向かい、まずは基地内の竹韵餐厅でランチ。回鍋肉。
ちょっと寂しげな餃子。
人に寄ってくるブラックスワン。
パンダ基地内でよく見られる鳥。白颊噪鹛、シロガオガビチョウ。
スマホで良く撮れなくて残念。
成都の街中にもたくさんいた。
午後、ついにパンダ界の国民的アイドル和花ちゃんに会うため並ぶ時間。
和花ちゃん、寝ていなくて本当によかったと思う瞬間。画面越しにずっと見てきた存在が、目の前でのんびり動いているだけで、感情が追いつかない。
可愛い、という言葉が少し軽く感じるくらいの破壊力。
そして結浜も発見。
結浜、日本ではちょっと不思議ちゃん系の印象だったのに、中国ではすっかりパンダらしくなって。でも頭のWi-Fiアンテナは健在で、思わず安心する。
夜は蜀大伕で170元の食事。辛いものが苦手な観光客仕様で、トマト鍋とキノコ鍋を選択。四川らしさは控えめだけれど、胃には優しさ全開。しっかり食べて、しっかり満足。
前回来た時は外に大行列だったけれど、今回はすんなり入れた。
翌日はホテルに頼んでもらったタクシーで空港まで。
バイバイ、成都!やっぱり成都はいいな。
最後はセブンイレブンのコーヒーで。
我爱成都♡














