こんにちは。

 

株式会社Ariaでございます。

 

7月に入ってからすっきりしないジメジメとした毎日が続いていましたが、関東地方は先日ようやく梅雨が明けました!

 

梅雨明け後は暑い夏がやってきます。ここ数年は熱中症による搬送者が急増していることもあり、外出時の暑さ対策や水分補給は欠かせません。

 

去年に引き続き、コロナ渦の影響で例年以上に家で過ごす時間が増えることが予想されるため、中にはエアコンの使いすぎで電気代が気になる方がいらっしゃると思います。

 

そんな時にオススメしたいのが、扇風機をうまく活用することです。

 

扇風機はエアコンより電気代がかからないというメリットがあります。

 

はたしてどれくらいの違いがあるのでしょうか。

 

電化製品の計算方法は以下の計算式で出すことができます。

 

電気代(円)=1時間あたりの消費電力(kW×使用時間(時間)×電気料金単価(円/kWh

 

10畳ほどのリビング用エアコンを1時間使用した場合の費用を計算してみました。

 

<エアコンの電気代>

消費電力:790W(冷房時)

使用時間:1時間

電気料金単価:27/kWhとして試算する

 

以上の条件で計算すると、1時間あたりのエアコンの電気代:0.79×1×2721.33円となります。

 

では、扇風機の場合はどうでしょうか(エアコンと条件を近づけるため、こちらもリビング用扇風機を元に費用を計算してみました)。

 

<扇風機の電気代>

消費電力:21W(最大)

使用時間:1時間

電気料金単価:27/kWhとして試算する

 

1時間あたりの扇風機の電気代:0.021×1×270.567

 

扇風機は1時間使用したとしても、電気代はわずか0.6円未満です。もちろん扇風機の大きさなどによる変動はありますが、エアコンとの電気代の違いは一目瞭然です。

 

それでは、扇風機の効果的な使い方をご紹介したいと思います。

 

 

1、涼しい空気を室内へ送り込む

部屋の中が暑くなるのは、昼間の熱を溜め込み、空気の流れが悪くなっているということなので、それを循環させ、外の空気を取り込むことで涼しくなります。

 

夜や早朝は部屋の中よりも外の方が低い場合があります。そんな時は窓を開け、その前に扇風機を置き、涼しい空気を部屋の中に取り込むことで、室内の空気を下げることができます。

 

夏はただでさえ室内に熱気がこもりがちで、家に帰ったらすぐにでもエアコンのスイッチを入れ、風量を「急」にして一刻も早く室内の空気を冷やしたいところです。

 

しかし、熱くなった室内を冷やすには、それだけエアコンのエネルギーが必要となり、その分電気代が余計にかかります。

 

そのため、少しでも早く効率的に室内の空気を下げるのであれば、窓の外に向けて扇風機の風を吹かせ、室内にこもった蒸し暑い空気を外へ吐き出すことが効果的です。

 

 

2、氷水をたらいなどに溜めて扇風機の前に置く

洗面器のような浅い容器に氷をいっぱい入れて扇風機の前に置くと、水分が蒸発する時に熱を吸収する気化熱により温度が低くなります。

 

そのひんやりとした空気を扇風機が風にのせてくれるので、まるでエアコンを付けたかのように涼しくなります。

 

たらいや洗面器などをお持ちでない方は、2リットルのペットボトルに水を入れて凍らせて使用するのとよいでしょう。凍らせることが面倒という方は、保冷剤を扇風機に貼り付けるのもよいかもしれません。

 

 

3、睡眠時は風を直接身体に当てない

暑さで火照った身体を涼しくさせるために風を直接身体に当てがちですが、体の水分を通常よりも早く蒸発させて、水分不足を引き起こす危険性があります。

 

そのため、就寝時などは逆に風が当たらないようにするように心がけましょう。寝具の逆側の壁に風が吹くように配置することで、その壁に当たった風がそよ風のように、身体のほてりを冷ましてくれます。

 

 

4、天井付近の空気をこまめに循環させる

熱い空気は部屋の中でも天井付近に溜まり、それにより部屋の平均気温が上がってしまいます。

 

そのため、天井に風を当てることで溜まった熱い空気が循環し、部屋全体の気温を下げる効果があります。

 

シーリングファンが天井に取り付けられていれば空気は適度に循環しますが、ない場合は扇風機の風を天井に当てることで、溜まった空気を循環させることができます。

 

或いは、空気を循環させる専用の「サーキュレーター」であれば、風圧も強く直線的な風を送ることができるので、エアコンとの併用を目的とするのであれば、サーキュレーターがオススメです。

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

日中どうしても暑さがしのげない状況下であれば、熱中症のリスクもあるのでクーラーを活用した方が良いと思いますが、朝や夜中の気温が下がる時間帯であれば、扇風機1台で乗り切られるかもしれません。

 

扇風機で室内の熱を外に逃がしながらエアコンを使うなど、2台を併用することで、財布に優しく、効率的に涼みを取りながら、夏の暑さを乗り切りましょう。

 

 

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