こんにちは。

 

株式会社Aria(アリア)でございます。

 

今回はお金に困った時の節約食材の第3弾として「鶏むね肉」を紹介したいと思います。

 

鶏むね肉はスーパーで購入できるお肉の中でも、鶏もも肉が100gあたり100円ほどであるのに対し、国産鶏むね肉は100gあたり60円前後とダントツで安く、かなりお手頃な食材です。

 

また、高たんぱく低カロリーの為、昨今の健康ブームの中では身体をシェイプアップしたい、あるいは筋肉をつけたい方には最適な食材と言えます。

 

それではどのような栄養があるのか、具体的に見ていきましょう。

 

 

たんぱく質

たんぱく質の含有量に関して100gあたりの量を他の食材と比較してみました。

 

・鶏ささみ:23.0g

・ローストビーフ:21.7g

・鶏むね肉:21.3g

・牛もも肉:21.2g

・豚ロース:19.3g

※参照:文部科学省 食品成分データベース

 

鶏ささみやローストビーフよりは含有量が若干劣りますが、牛もも肉や豚ロースと比べると僅差で含まれる量が多いです。

 

しかし上述の購入価格で見ると、ローストビーフは100gあたり1,000円以上、鶏ささみは100円以上はします。

 

そう考えると、たんぱく質を摂取するにあたってのコストパフォーマンスはかなり高いと言えるでしょう。

 

ちなみにたんぱく質の効果は以下が挙げられます。

 

 

①筋肉量の増加

たんぱく質の摂取は筋肉量の増加につながります。筋肉量が増加すると基礎代謝が上がり、脂肪が燃焼しやすい身体になります。

 

②老化防止

たんぱく質には老化を防ぐ効果もあります。肌のコラーゲンはたんぱく質でできているため、たんぱく質を摂取することにより、みずみずしくハリのある肌を保つことができるのです。

 

また、髪の毛の主成分であるケラチンもたんぱく質でできているため、つややかな髪質の維持にも役立ちます。

 

また、鶏むね肉には、タンパク質以外で着目すべき栄養成分として、「イミダペプチド」が100gあたりおよそ1,223mg含まれているそうです。

 

同じ鶏肉でも、鶏もも肉100gには46.7mgしか含まれておらず、その差は明らかです。

 

馴染みのない、聞き慣れない名前ですが、イミダペプチドとはどのような成分で、どのような効果があるのでしょうか。

 

 

①抗疲労作用

イミダペプチドには身体を疲れにくくする効果があります。

 

過去、産官学連携の「疲労定量化および抗疲労食薬開発プロジェクト」の中で、イミダペプチドに関する臨床試験が実施されました。

 

内容は、イミダペプチドを含む飲料を飲むグループと飲まないグループに分け、4週間経過した後、自転車漕ぎ運動を3時間半し続けてもらい、4時間休息した後に再び自転車漕ぎ運動を行い、両者のペダルの回転数の違いを調べるというものです。

 

その結果、イミダペプチドを摂取しなかったグループは自転車の回転数が落ちる一方であったのに対し、イミダペプチドを摂取したグループでは前半の回転数に戻っていたのです。

 

この結果から、「イミダペプチドを継続的に摂取した方が疲労回復しやすく、作業効率が上がる」ということが実証されました。

 

 

鶏むね肉を食べることによって、体質改善や疲労回復に一定の効果があることがお分かりいただけるかと思います。

 

しかし鶏むね肉は他の部位と比べ、「加熱したり茹でるなどして加熱し過ぎると、身がパサパサしてしまう」ことから、苦手という方も中にはいらっしゃるかと思います。私自身もそのような経験から鶏むね肉が嫌になった経験がありました。

 

そこで次は、鶏むね肉がパサパサにならないようにするための方法を紹介したいと思います。

 

 

①あらかじめ水分を補う

鶏むね肉がパサパサになってしまう原因は中の水分が抜けてしまうことにあります。

 

したがって、鶏むね肉を調理する際は、下味ついでに酒と砂糖をもみ込むと効果的です。

 

砂糖には、保水力(=水分を抱え込む力)があり、酒と一緒に肉にもみ込んでおくと、火を入れてもかたくパサパサになりにくくなります。

 

加えて味付けの邪魔にもなりにくい上、肉の臭みを取り除く効果もあるのでおすすめです。

 

②鶏むね肉を常温にする(加熱は短めに)

鶏むね肉を強火で長時間加熱すると、当然水分はどんどん外へ出ていくため、それが原因で身がパサパサになってしまいます。

 

美味しく食べるためには、一度常温になるまで放置し、火を通す際はできるだけ短時間で調理をするようにしましょう。

 

 

いかがでしょうか。

 

例年7月から8月にかけて支給されるお給料やボーナスは、夏休みの家族旅行、お盆休みの帰省、或いは海や山などのレジャーに使うことが多いかと思います。

 

しかし今年の夏休みは昨年に引き続きコロナ禍で外出もなかなかできず、うだるような暑さのため、家で過ごす時間が多くなることが予想されます。

 

そうなると普段の家計では電気代が気になるところですが、とりわけお子様のいる家庭は、夏休みの間の食費も気になるところではないでしょうか。

 

今ではネットで様々なレシピが出回っているほか、各食品メーカーもなるべく調理の手間がかからない商品の開発に力を入れ、一昔前と比べるとイチから食材や調味料を買い揃える必要はなく、時間をかけず効率的に自炊ができるようになっていると思います。

 

これを機会に外食中心の食生活から自炊中心の食生活に切り替え、浮いたお金を貯蓄や自分の趣味、自己啓発に充てるなど、お金周りの体質改善も図っていきましょう。

 

 

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