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我が家の息子が2歳だった頃。
彼は、電車や車のオモチャが大好き
(今も絶賛、新幹線大好きですが)
昨日は、今年の誕生日の時に
母方のじぃじばぁばからもらった
電車のオモチャで遊んでました。
こんな感じのオモチャです。
このオモチャ。
最初はレールを自分で繋げられなくて
電車だけで遊んでいたのですが、
最近は、
自分でレールを繋げて
遊べるようになりました
ただ、
しばらくすると…
ガシャガシャン!!
せっかく自分で作ったコースを壊して
バラバラにしてしまいます
あなただったら、
この後
どういう風に対応しますか?
以前の私だったら、
「あーー!何してるの!
せっかく作ったのにもったいないなぁ。」
と、即座に片付けるか、作り直すかして
いたと思います。
でも、ちょっと待って!!
実はそれ
もったいない行動なんです
子どもの観察の仕方を学び
え?
どこが??
と、思われると思います。
でも、
まず思って欲しいのは
「なんで壊したんだろう?」
ということ。
よく「子どもに寄り添って考えて」
なんて見ますけど、
昔は
「いや、そんな余裕ないんですよ
自分でやった方が早いし。楽だし。」
こんな考えの私でしたが、
今は、
「あー、またやってるよ」と
思っても。
ふーーーっと息を吐いて
子どもの表情を見てみるんです。
その時に笑顔だったら、
壊して遊んでるんだねーとなるし
悔しそうな
怒ってるような顔だったら、
遊んでるうちにコースが
壊れちゃって怒ってるのかな?と、なるし。
子どもに寄り添う、
というか
子どもを一度、観察してみると
次にどんなふうに声をかけるか
変わってくるんです
ちょっとしたことで
すぐイライラママに
大変身していた私が
子どもの観察の仕方を学び
目から鱗が出まくった子育て方法は、
こちらでご紹介させていただきます
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親勉チビーズとは
0〜6歳のお子さんに向けたコンテンツです。
モンテッソーリ教育の微細運動や感覚教育に、遊びながら学ぶ親勉の5教科を加えることにより、乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより可能となった今までにない画期的な内容です。
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