あの日二人で見上げてた
景色に今ただ一人…
思い出すのが怖くて…
何度も消そうとしたの…
そのたびにあなたあふれた…
ずっと守りたとねがった…
たとえ傷ついても
あの時…あの瞬間…
誰よりも近くで見つめていた
抱きしめていたぬくもりはまだこの手の中に…
消えないぬくもりを感じて…
思い出すたび感じる…あなたの存在を…
大きな背中を抱きしめて
つぶやいた…あたしがいるよ…
そっと包み込んだ両手はあなたのためにある
何にも言わないでただこうしていたいと…
全てをなくしたって後悔なんてしないから
だから傍にいたかった…傍にいてほしかった…
あんなにも二度と誰かを愛せない…
もう二度と…
ずっと離れないと誓って
髪をなでてくれた
なのになぜ隣にあなたはいない…
もしいつか生まれ変わったなら今度はつないだ手を離さないように…
いよう??
BY・主
沖田さんのことを考えて歌詞とまぜたにょん!永遠に愛してるー!!!