こんばんは。
たまには、夜の挨拶も。
人の声を借りるとは
怖くないですよ。
ひっっっさしぶりに、電話占いというものをやってみました。プロの占い師さんです。
感想
【初心に戻る】
なんだかんだ忙しくなりすぎて、時間を食べるというどこかの悩み相談のアンサーさんの言葉をお借りして…
忙しいと、いつの間にか心掛けていた事も忘れ去り、さらには私の心の奥にあった
【離れていても、想いは伝わる】も思い出し、
自分が言ってたのに忘れるとは…当たり前になってしまっていたんですね…ちょっと反省だし散々書いてきたのに恥ずかしい
占い師さんとは、専用の電話で繋がるので特に怖い事ないし、男性占い師さんならではの話し方がスッと馴染んでね。
（スマホのAIも聞き取りやすいのでダンディ声に設定してます
）
たまには、男性占い師さんもいいなーと。そんなに構えず、すぐに話せる人だったので…
電話しながらメモを取るのが超絶苦手な私は、良い言葉のピックアップになるんじゃないかと、必死に殴り書きしました。
そこで…同じ単語が2度もでていて…あらやだねー
でも、そこが今の私にとっての大切なところ。
心療内科の先生とは違う、人生の勉強やアドバイスをもらえるのが占いの先生なんだなと、改めて感じました。
病院は、私の体の一部なので、決まりメニュー的な感じで特になにも…
占いは、フリーの読むだけも参考にはなるけど、パーソナルじゃない。
フリーもピン
とくる所は今の自分に必要なヒントだけど、忘れやすい私の頭では何度も同じテーマに、出くわす
プロの占い師と話すと、私にとっては自分がピン
ときた感覚と照らし合わせる復習にもなって、なんだかホッとしたんですよ。
今回話した先生は、繋がった時からお香の香りがしてきて、「つつつ、つながってる
」となりました。
かれこれ、スピリチュアルな感覚が知らないうちに研ぎ澄まされて、電話越しの匂いまで感じ取ってしまい…隠れて物事されていても、匂ってますよっと
透視というか、電話越しの相手の部屋とか観ても、疲れちゃうだけだから、そっちのほうは繋がない様にしたら、鼻が機能し始めてしまった
不思議な事で、今回お世話になった占い師さんは、私に意識を向けて読み取ると、私には白檀のような香りがしたんです。
思い出そうと思っても、無理なんですが、繋がると言うのは旬のものなんですね。
普段は観えたり感じたりする機能は止めてます。止めてないと、半分違う世界に感覚がいってしまって、半分人間的な
私には、天界の小学校に通う子どもがいるのですが、子どもと話せるのも私についている機能で、ずっと側にいるので、いまだに小さな子どもに手を振られたり、ニコニコされたり、します
横にいる子どもの顔を見てるのがわかりますよ。私と目が合ってない。
感じない、観えない人からしたら怖さしかないと思うけど、私は自分の家族しか感じないので、他の人に頼まれてもわかりません。天界の住人になった仲が良かったお友達も、初回くらいは話しかけてくれたりした事もあったかな。私に伝えたかった事を伝える為に。遠い遠い電話みたいに、聴こえるの。
だけど、生きている人からのメッセージは、本人から動いたものでないと聴こえたり気づかない。だから第三者という、私の事を初めて話す存在には【大切なことを教えてもらえる】
【初心に戻る】
人の声を借りて、心を落ち着ける。
親しい人にお話もいいけど、私情が入るとモヤっとする時もあるから、さっぱりした気持ちで付き合える人って、案外大切だったりする。
文字だけの場所も素敵。
声だけの場所も必要。
心がカチカチの塊になる前に、発散する事で、目盛りがゼロになれた。だから、勇気出して電話占いしてよかったなという、そういうお話し。
【離れていても、想いは伝わる】
当たり前の【私の初心に戻る】
いつもありがとうね