2015年11月上旬のジドリ。



今回はセクシー系です。


実際は100枚以上、スマホのタイマーかけて、1回づつシャッター押した、かなりの苦労をかけて撮った写真です。撮影時間は2時間はかかってますね。




一時期よく載せてた洋服の写メを撮ってたときも、2時間はかけてましたよ。






また、これも深夜に撮ってる事が多かったから、クタクタで片付けしてましたね。゚(゚^∀^゚)゚。笑、最後のへんなんか、もう眠くて(^o^;)笑 だけど、やるからには役に入らないとって一生懸命でした。






撮影の為だけに、撮影用のプロモデルのメイクを自分でして、ボディもメイクをして。あ、ただ体の傷をメイクで隠すのだけはいつも忘れます(^_^;)笑






これら写真は、恋人からの注文で撮影したもの。ここには載せられない、もっと大人の写真とか撮りましたね( *´艸`)笑

ここに載せるには、原画のカラーだと生々しいので、セピア加工しておきますね。ただ、お気に入りの写真はカラー加工にしておきます。






もし途中で鼻血が出てしまったら、マシュマロでも詰め込んでおいてください( *´艸`)笑

ボトムは3種類ありますよ






折り畳み傘に隠れてます、ブラを脱いで傘にかけてある写真もありますが、どんなのかはヒミツ









こんな格好で傘をさした人、珍しいですよね。思い付きです。












これ、お気に入りなんです。







これも良いですね








安心してください、紐、履いてますよ








いろいろと角度考えながらポーズするの、難しいんですよ








これ、実はバックスタイルはセクシーです








わたしは、この顔の角度がお気に入りなんです










ヘアアイテムなしで、こんな髪型できちゃいます












花びらをフーってするのをイメージしてみました










お注射しちゃうぞ?(/-\*)










なんだか楽しそうです










まぁ、あんまり載せても仕方がないので、この辺で。







それにしても、ボトムで腰ひもが細いものほど腰のクビレが、よくわかる。





こうやって見てみると、私ってウエストの位置が高めなんだなーって思いましたね。





特に、これ。バランスがよくわかる。
足先切れちゃったのが残念だけど。








このクビレねぇ、太ったら自然に出来たものなので、努力もしてないんですよねぇ…。(嫌味に聴こえたら、ごめんなさい)





学生の頃は体重46㎏ぐらいで、クビレが無かったのが悩みだったのよね。胴長に見えるし。片足重心で頑張ってクビレを作っても、延びてるほうは真っ直ぐになっちゃうし。みっともなくて、悲しかった。




だけど、大人になって、10㎏は増えたら、こんな立派なスタイルになれたのよ。欲しかったクビレが手に入っただけでなく、小さかったバストも豊満になり、ぺたんこで格好悪かったお尻も素敵な丸みを帯びてジーパンが決まるようになった。







太るってマイナスなイメージしかなかったけど、思いきってみると良いこともある。あとは、体力が付いたことが得したことかな。






必然ながら、身長161㎝の標準体重は57㎏なので、健康的なぽっちゃりスタイルという印象になり、服のサイズもMからLサイズになりましたけど。







で、なぜかデートのお誘いが増えた。痩せてたときは、気力と活気がなかったからなー。



10㎏増えただけで、欲しかったもの全部手に入って自信もついたよ。笑顔が増えたことが一因かな。







これを読んで、「わたしも太る!」って考えた人に言っておく。貯金を数万貯めてから太ってください。なぜなら、靴下類以外の、下着から洋服、場合によっては靴のサイズも変わりますので、買うものがたくさんあります。女性の場合は下着を揃えるのに特にお金がかかりますので。これだけは覚えておいてくださいね。






私は太ったお陰で、買うものがたくさん出来たので、一気にお金がなくなり、苦しい思いをしたこともあります。






お金は、時期がくれば、手に入れられるけど、自信は自分の経験でしか手に入れられないので、「ああ!あのとき!」って後悔しませんようご注意くださいね。








それから。太って良かったと思うこと。毎月の排卵が正常に機能し出したこと。それまでも生理不順ではなかったんだけど、どうやら無排卵っぽかったんだよね。よって太ったお陰で妊娠できたこと。これは大事だよね。





実際、つわりで体重減ってるけど、もともと体重があったお陰でBMI22は保ててるから。








痩せてると、服がなんでも入るっていう利便性があるけど、実は体の機能がちゃんと機能してないこともある(人によるけど)。

太っただけで、健康的な体になれたこと、私は後悔してない。









わたしが太ることに抵抗をなくした切っ掛けは、ミスユニバースJAPANに居た、イネスさんの「あと3㎏太りなさい」という言葉を知ってから。





実際に52㎏から55㎏に増えたとき、確実に体力と肌艶と、セクシーな体型が手に入った。それから自信も。








それから色々と事情があって、トータル10㎏増えた。ということ。




あとは…怖がらせる訳じゃないけど、災害にあって、何日も食べられないという時もあると思う。そんなときに痩せていたら…。






見苦しくない程度の太ることは悪いことじゃないと、私は思う。







実際に私はモデルを目指していたけど、せっかく手に入れたセクシーさを手放す切っ掛けなんて、いらないと思って、モデルになることを辞めたの。






いまに充分だから。







私が欲しかったのは、「脂肪」だったんだ。って(笑)気づいたわ。




なんというか、私は日本人として生まれたけど、どうしてもクビレのある、アメリカにいる女性のようなスタイルが欲しかったの。もっと早くに太ることにチャレンジしていたら良かったわ。










まあ、ここでゴチャゴチャと言っていても仕方がないから、「結果、わたしは幸福よ」。










今日もありがとう。




ジゼル